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Yahoo!知恵袋に関するmozunikkiのブックマーク (5)

  • 彼氏が会話中執拗に韻を踏んできます。凄くくだらない内容なのですが、真剣に悩んでいます。 - 付き合った当初は韻を踏んでいませんで... - Yahoo!知恵袋

    彼氏が会話中執拗に韻を踏んできます。凄くくだらない内容なのですが、真剣に悩んでいます。 付き合った当初は韻を踏んでいませんでした。 しかし数ヶ月前から共通の友人であるラップ好きの男性の影響でラップの対戦番組(?)をYouTubeなどで見るようになり、それからというもの電話口でもカフェでもどこでも会話に韻を混ぜて話すようになってしまいました。 私はラップがよくわからず、聴くたびにイライラしてしまい会話が成り立たないですし、上手い下手の感想を聞かれ、わからないと答えるとそれも韻を踏むことに繋げられ最近はラップのリズムを聴くだけでお腹が痛くなります。 私自身、ラップを私も楽しめれば良いんだと思い家で視聴したりしましたが、やはり汚い言葉や罵詈雑言が合わず。そうでないラップを聴いてもなんの感動も生まれずただただお腹が痛くなるばかりで、やはり生理的に無理なんだと悟りました。 私は元々洋楽というか、ズン

    彼氏が会話中執拗に韻を踏んできます。凄くくだらない内容なのですが、真剣に悩んでいます。 - 付き合った当初は韻を踏んでいませんで... - Yahoo!知恵袋
    mozunikki
    mozunikki 2016/04/06
    わろたw
  • わたしはサンタさんがいると思っています。逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。サンタさんという職業、前テレビでもやっていまし... - Yahoo!知恵袋

    サンタはいます。 正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。 ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。 まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。 そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。 「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も

    わたしはサンタさんがいると思っています。逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。サンタさんという職業、前テレビでもやっていまし... - Yahoo!知恵袋
    mozunikki
    mozunikki 2014/10/25
    これはいいベストアンサー。概念としてのサンタ。
  • カテゴリ一覧 - Yahoo!知恵袋

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    mozunikki
    mozunikki 2013/06/27
    何このベストアンサー回答者w
  • 路面電車と バス 鹿児島出身なのですが、先日友人に尋ねられてわからなかったので質問します。 鹿... - Yahoo!知恵袋

    大変良いご質問ですね。素晴らしいご質問に出会えて嬉しいです。 他の一部の回答者の方は、路面電車の意義として「回顧論」や「排ガスなし」の説明に終始されているようですが、大変失礼ながらそれは全くの説明不足です。 海外で新型路面電車が相次いで導入されていますが、決して情緒論ではありません。単なる情緒論で、バスより導入費のかかる路面電車を入れようとはしません。 また、単に排ガスの問題に留まりません。排ガスの問題ならば、「電気バスで足りる」と言われれば、答えようがないからです。 さて前置きが長くなりましたが、路面電車とバスが共存しているのは、「互いの利点をうまく組み合わせて、都市内の公共交通ネットワークを形成できているから」です。 路面電車とバスの特徴をそれぞれ列挙します。 路面電車 利点 ①線路の上しか走らないので、線路はどこを走っているのか誰にでも分かりやすい「公共交通の広告塔」である。それは集

    路面電車と バス 鹿児島出身なのですが、先日友人に尋ねられてわからなかったので質問します。 鹿... - Yahoo!知恵袋
    mozunikki
    mozunikki 2013/05/30
    これは分かりやすい説明。路面電車のある街って好き。
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    mozunikki
    mozunikki 2013/04/11
    知恵袋はたまに侮れない回答があるから困る。で、こういう2年前のを発掘してくるはてブ。
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