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生物と科学に関するmukunokiy0725のブックマーク (22)

  • 顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の飼育施設で撮影したタスマニアデビル(2012年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG WOOD 【8月31日 AFP】悪性の顔面腫瘍で個体数が大幅に減少したタスマニアデビルは、非常に急速な遺伝子進化を通して絶滅の危機から立ち直りつつあるとみられるとの驚くべき研究結果が30日、発表された。 オーストラリアのタスマニア(Tasmania)島にのみ生息する、イヌほどの大きさの夜行性の肉有袋類で絶滅危惧種に指定されているタスマニアデビルについて、20年前に顔面腫瘍が発生した前後の294個体のゲノム(全遺伝情報)を詳細に比較した結果、ほんの4~6世代の間に、7個の遺伝子に種全体に及ぶ適応進化が起きていることが明らかになった。7個のうちの5個は、哺乳類の免疫力とがんへの抵抗力に関連する遺伝子だ。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Natu

    顔面腫瘍で絶滅危機のタスマニアデビル、この20年で急速に進化か
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2016/09/01
    今西錦司さんの進化論の論拠のひとつになり得るのかしら
  • Helminth infection, fecundity, and age of first pregnancy in women | Science

    Helminth infection, fecundity, and age of first pregnancy in women Aaron D. Blackwell1,2,3,*, Marilyne A. Tamayo4, Bret Beheim2,5, Benjamin C. Trumble1,2,3,6,7, Jonathan Stieglitz2,5,8, Paul L. Hooper2,9, Melanie Martin1,2,3, Hillard Kaplan2,5, Michael Gurven1,2,31Department of Anthropology, University of California Santa Barbara, CA 93106, USA.2Tsimane Health and Life History Project, San Borja,

    Helminth infection, fecundity, and age of first pregnancy in women | Science
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/11/25
    なんか変な記事見かけたのの元はこれか。面白可笑しく取り上げてたけど違うじゃん。寄生虫が associated with earlier first birth and shortened interbirth intervals, 妊娠し易くさせる影響がある、と
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/05/09
    美祢の話しなのか。とても良い研究。自由研究的なもので優れた成果を見ると嬉しくなる。後生恐るべし
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/03/27
    遥かに犬達の方が嗅覚鋭いことを考えると、その陶酔度もすごいということかっ
  • 3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究

    ロシア・シベリア地方ケメロボ(Kemerovo)から100キロのユルガ(Yurga)近郊で、凍った道を走行する車両(2008年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YURI YURIEV 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功したとの研究論文が3日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 ウイルスは「巨大」だが無害だという。 論文を発表した仏国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)は、長期間潜伏していたウイルスの発見によって、凍土に葬られていた未知の病原体が、地球温暖化の影響で目覚める可能性が示されたとして警鐘を鳴らした。 「Pithovirus sibericum」

    3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2014/03/04
    事実は SF より奇なり
  • “恋のスイッチ”の神経細胞 メダカで発見 NHKニュース

    メスのメダカがオスに恋心を抱くスイッチとなる神経細胞を、東京大学などの研究グループが見つけました。グループは、同じような細胞を人でも探すことで、人が恋に落ちる仕組みの解明につながるのではないかと期待しています。 東京大学などの研究グループは、メダカのメスとオスを仕切りのあるケースに入れて、数時間、「お見合い」させる実験を行いました。 その結果、メスがオスを記憶し、見知らぬオスの場合と比べて、6分の1の10秒程度で、オスの求愛を受け入れるようになることが分かりました。 また、オスを記憶する過程では、脳の中にある特定の神経細胞が「恋心のスイッチ」の役割を果たしていることが分かり、この細胞を人工的にコントロールすることで、メスにオスの求愛を受け入れやすくすることにも成功したということです。 東京大学大学院の竹内秀明助教は「いつか、メダカと同じような神経機構が人でも見つかれば、人が恋に落ちる仕組み

    “恋のスイッチ”の神経細胞 メダカで発見 NHKニュース
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    mukunokiy0725 2014/01/03
    需要あるだろうけど解明しないでよいことだとおもうの
  • 火星で淡水湖跡を発見、微生物がいた可能性も

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    mukunokiy0725 2013/12/11
    「淡水」やったって事まで言えるんや
  • ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究

    ドイツ南部のカールスルーエ(Karlsruhe)の自然史博物館で公開されるヘビ(2013年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ULI DECK 【10月29日 AFP】ヘビはなぜ見る者に恐怖心を与えるのか──これまで明確な答えを得ることができず謎とされてきたこの問いについて、28日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文は、ヘビを見ると即座に警告を発する特殊な細胞が脳内にあるとしている。 米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のリン・イスベル(Lynne Isbell)教授(人類学)が率いた研究チームによると、ある特定の神経細胞は「選択的に」ヘビのイメージに反応するとし、顔や手、幾何学模様といった他のイメージに反応する

    ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/10/29
    上の子が一歳にならないくらいの時にベビーカーに乗せてトイザらスに行ったのだが、戯れに結構でかいトカゲのリアルな模型を近づけたら本当にびっくりしたリアクションだった事があり、今でも反省している。
  • 腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見

    米モンタナ(Montana)州の河床で発見された、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石(2013年10月14日撮影)。(c)AFP/SMITHSONIAN INSTITUTION 【10月15日 AFP】米モンタナ(Montana)州の河床で、腹部が乾燥した血液でいっぱいの約4600万年前の蚊の化石が見つかったとの研究報告が14日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 元生化学者で、引退後は米スミソニアン協会国立自然史博物館(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)でボランティアをしているデール・グリーンウォルト(Dale Greenwalt)氏率いる研究チームが最新の器具を使って蚊の腹部

    腹部が血液でふくらんだ4600万年前の蚊の化石を発見
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/10/15
    遺伝子分析までは出来んのかー
  • 【地球ヤバイ】触ったら最後…タンザニアの石になってしまう湖「ナトロン湖」 - ゴールデンタイムズ

    1 : 栓抜き攻撃(埼玉県) :2013/10/03(木) 21:00:30.86 ID:q6iqpr2VP BE:1557813863-PLT(12100) ポイント特典 http://gizmodo.com/any-animal-that-touches-this-lethal-lake-turns-to-stone-1436606506 There's a deceptively still body of water in Tanzania with a deadly secret?it turns any animal it touches to stone. The rare phenomenon is caused by the chemical makeup of the lake, but the petrified creatures it leaves behind

    【地球ヤバイ】触ったら最後…タンザニアの石になってしまう湖「ナトロン湖」 - ゴールデンタイムズ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/10/04
    何の煽りかと思ったら結構まんまやった
  • 地球外生物の虫が地球の大気に存在するという説が発表されました

    生命の起源は、何らかの原因により発生したアミノ酸が進化を繰り返したものとするのが現在の潮流となっていますが、そのアミノ酸の由来の一つ「宇宙由来説」を裏付けるかもしれない発見があったとの発表がありました。 'Alien Bugs' Discovered In Earth's Atmosphere http://news.sky.com/story/1143906/alien-bugs-discovered-in-earths-atmosphere シェフィールド大学の研究チームは、2013年8月のペルセウス座流星群が発生した時に調査用の気球を高度2万7000メートルの高さまで打ち上げ、その大気に含まれる成分を分析しました。その大気の中に、微細な生命体が含まれていたとのことです。 調査チームは、「このような生命体が地表を離れ、高度5万メートルにも達する成層圏にまで達するとは考えにくい」とし、地

    地球外生物の虫が地球の大気に存在するという説が発表されました
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/09/24
    虫、ちゅうか何らかの形態の生命体なのよね。菌類とか最近とか。
  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/07/06
    社会生活営む方が良いぞ! って判断するのはハミルトンの説明みたいに合理的なんやろうか。もっと別の、脳科学方面の説明とか無いやろうか。
  • Yahoo!ニュース

    炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300分を調理途中で放置、切りかけの材、調理器具も洗わず 被災地からの訴えが話題に

    Yahoo!ニュース
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/06/08
    神経細胞の動きと関係するって事なのかな。
  • 人類は遺伝子情報のコピーミスにより高い知性を獲得した?(米研究) : カラパイア

    ある遺伝子の選択的な複製がヒトの知性の進化に寄与した可能性があることが指摘されている。米カリフォルニア州ラホーヤにあるスクリップス研究所の研究者、Franck Polleux氏の論文が5月11日の「journal Cell」誌に掲載された。

    人類は遺伝子情報のコピーミスにより高い知性を獲得した?(米研究) : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/05/25
    「神経細胞の移動が速くなった」ってことは、神経細胞同士が結びつく速度が速くなったってことかしら
  • 脳を持たない知能のカギ「粘菌」、活躍する日本の研究者たち

    北海道函館市にある研究室で粘菌の入った培養皿を持つ、はこだて未来大学(Future University Hakodate)の中垣俊之(Toshiyuki Nakagaki)教授(2011年3月10日撮影)。(c)AFP/SHINGO ITO 【1月3日 AFP】脳を持たない原生生物なのに迷路の中を進むことができる「粘菌」が、理想の交通ネットワークを設計考案する上で役立つかもしれない。落ち葉に生息する単細胞生物にしては「上出来」だ。 アメーバー様で黄色い粘菌は、地球上に数千年前から存在していたが、粘菌たちの生活はハイテクとはほど遠いものだった。だが、科学者たちは、複雑な問題を解決することのできるバイオコンピューターを設計する上で、この粘菌の生態が鍵になるかもしれないと語っている。 ■粘菌研究でイグ・ノーベル賞 はこだて未来大学(Future University Hakodate)の中垣俊

    脳を持たない知能のカギ「粘菌」、活躍する日本の研究者たち
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2012/01/03
    日本がイグ・ノーベル賞常連化しつつあるのはイイことだと思ったりするな。
  • その数なんと数百万、米カリフォルニア州南部で魚が謎の大量死 : カラパイア

    米カリフォルニア州、ロサンゼルス南郊のレドンドビーチのヨットハーバーで今月8日、カタクチイワシ数百万匹の死骸が浮いているのが見つかり、地元当局が原因究明に追われているという。 漁師たちは、船の周り、いたるところに魚が大量死しているのを発見。地元当局者によると、「魚たちは口を開けて腹を上にして浮かんでいた。まるで、水が替えられなかった金魚鉢で金魚が死んでいるような感じがした。油などが流出した痕跡は見つかっていない」とのこと。

    その数なんと数百万、米カリフォルニア州南部で魚が謎の大量死 : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/03/11
    気になる。イワシが採れなくなるとかいう話が出たかと思うと。地震なんかとの関連性はないか。
  • まるでパンケーキのよう、アマゾンで新たに2種の淡水エイが発見される : カラパイア

    南米のアマゾンで新たに2種の淡水エイが発見されたそうだ。発見されたエイはいずれもまん丸で、パンケーキとか干ししいたけのよう。 実はこれらのエイ、以前から世界中のペット市場に出回っていたそうで、ここへ来て研究が進み、複数の標から新種と突き止められたという。ペルー北東部の都市イキトスに程近いナナイ川で、地元漁師たちの協力の下、標採取が行われたそうだ。

    まるでパンケーキのよう、アマゾンで新たに2種の淡水エイが発見される : カラパイア
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/03/11
    つい尻尾部の写真に反応する……
  • ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」 | WIRED VISION

    前の記事 米国版『少年ジャンプ』の特別記念号 ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」 2011年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Picture Taker 2/Flickr 遺伝学者によれば、ヒトとチンパンジーは約500万年前には共通の祖先を持っていたが、ヒトはそれ以降DNAの一部を失っていき、そのことが現在のヒトの外見等に関係しているという。たとえば、DNA上の特定の「欠失」によって、ヒトの脳の一部分が大きく成長したほか、ヒトの男性がかつて持っていた「ペニスのトゲ」の成長が止まったりしたというのだ。 オスのチンパンジーやネコのペニスには、小さな髪の毛のような[ケラチン質の]トゲ(陰茎棘)がある。このトゲにはメスの排卵を誘発する能力がある。また、このトゲは感度を高めて、すでにメスの体内にある別のオ

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/03/11
    ライオンのは聞いたことがあるが元々はどの哺乳類にもあったのか。エロ暴走の起源がここに……
  • 歩くサボテン:中国で未知の生物の化石発見 体にとげ - 毎日jp(毎日新聞)

    中国南西部・雲南省のカンブリア紀(約5億年前)の地層で、細長い体に無数のとげが生えた未知の生物の化石を発見したと、中国・西北大などのチームが英科学誌ネイチャーに発表した。見た目がサボテンに似ていることから「歩くサボテン」というニックネームが付けられた。 体長は約6センチで、柔らかいミミズのようだったらしい。とげが生え、硬くて丈夫な10対の脚があり、この脚には関節があった可能性が高いという。 チームは、ムカデや昆虫のように節に分かれた脚を持つ節足動物に近い種だとみている。節足動物の特徴である硬い殻は、どのように進化してできたのかなどは分かっておらず、今回の発見は、こうした点の解明につながる可能性があるという。

    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2011/02/26
    意可寿……こんなのに代々木公園とか砧公園を歩いて欲しい
  • 小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記

    進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ

    小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2009/07/26
    日本の学校なんだから今西進化論なんかもあるよ。って教えてもいいんじゃないかな。