名古屋市教委は9日、市立図書館で利用者の氏名やメールアドレスが載った「予約割当票」を挟み込んだまま別の利用者に本を貸し出すミスがあり、1人分の個人情報が漏えいしたと発表した。氏名やメールアドレス、利用者番号などが書かれていた。【福島祥】
携帯電話専用のオンラインゲームに不正なプログラムを仕組み、外部からの操作により利用者約130万人分のゲーム上のデータを改ざんしたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は8日、東京都豊島区池袋3、派遣社員、岩根健太郎容疑者(31)を不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕したと発表した。 逮捕容疑は5月1日、ネットカフェからネットソフト開発会社「グリー」(港区)にゲームを提供するコンテンツ運営会社「サムザップ」(渋谷区)のサーバーに13回にわたって不正アクセス。あらかじめ仕組んでいた不正ファイルを起動させ、着せ替えゲーム「コーデマニア」の利用者約130万人のデータを改ざんしたとしている。この結果、ゲーム上の服装などが全員同じになったという。 サイバー課によると、岩根容疑者は昨年9月から同社に派遣社員として勤務し、任期が切れる今年3月までコーデマニアのシステム開発に携わった。不正ファイルは契約が切れる直
携帯ゲームデータ大量改ざんの疑い 9月8日 14時1分 携帯電話のゲーム制作会社に派遣社員として勤務していた男が、会社のサーバーに不正にアクセスして、ゲームで遊ぶ際に使うポイントなどのデータ130万人分を改ざんしたとして、警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、東京・豊島区の派遣社員、岩根健太郎容疑者(31)です。警視庁によりますと、岩根容疑者は、ことし5月、以前、派遣社員として勤務していた携帯電話のゲーム制作会社のサーバーにアクセスして、利用者が着せ替えゲームで遊ぶ際に使うポイントなどのデータ130万人分を書き換えたり、削除したりしたとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いが持たれています。岩根容疑者は、ことし3月までこの会社で着せ替えゲームの開発に携わっていて、外部からアクセスしてデータを操作できるようあらかじめ不正なファイルをサーバーに仕込んでいたということです。そして、自宅からで
「カレログ」女子、海岸の落とし穴に落ち軽傷 湘南 これは嘘ニュースです 鎌倉市消防署は30日、湘南海岸で落とし穴に落ち、上半身逆さで砂に埋まっていた県内在住の女性(21)を救出、近くの病院に搬送した、と発表した。幸い女性は軽傷であったため、検査後数日中には退院できる見込み。署員の調べに対し女性は、「同じ会社の憧れの男性を追いかけていたら、落とし穴に落ちた」と話しており、この男性からも詳しく事情を聞いている。 30日午後8時ごろ、湘南海岸を散歩していた通行人が「上半身逆さまで落とし穴に落ちている人がいるようだ」と、消防に通報。まもなく駆けつけた署員により救出された。穴は4階建てビルに相当する8mの深さだったが、女性の両足をロープでクレーン車に結びつけ、一気に引き抜いた。女性は腕にかすり傷を負う程度の軽傷だが、大事を取って近くの病院に搬送された。異常がなければ数日中にも退院できるという。 鎌倉
【鬼女とは - はてなキーワード】 2ちゃんねるの「既婚女性板」通称「鬼女板」における、既婚女性の略称。 既婚女性と聞くと素敵な奥さんを想像しがちであるが、鬼女板はワイドショーのノリに近い、噂や愚痴の掃き溜めになっている。芸能人のゴシップ、皇族叩き、アンチ○○など、過激な内容も含まれるため、ネット耐性がない人は閲覧に注意が必要である。 ↓ 01 ν速ツイッター位置情報特定班に発信位置特定される 02 その位置情報から鬼女に住所特定される 03 フェイスブックのプロフィールに使っていたベンツのボンネットに鬼女が発見した建物が映りこんでいる 04 井上○○さん、フジの社員じゃないですよとツイート 05 F1総集編のディレクターだったことが鬼女によって発見される 06 フェイスブックなど全sakuして逃亡しようとするも、すでにキャプされていて鬼女に拡散される。 ヴィルヌーブ?と
印刷 全国14の自治体から図書館利用に関する個人情報が漏洩(ろうえい)し、別の58自治体のコンピューターで見つかっていたことがわかった。朝日新聞のまとめでは、漏れた情報は計7735件あったが、公表されたのは1市の28件のみだった。 いずれも自治体が運営する図書館の利用者に絡む情報で、漏洩は2000年から起きていた。10年9月、漏洩先の自治体の一つで職員が他自治体の個人情報を見つけ、発覚した。 徳島県海陽町は利用者の住所、氏名、電話番号など6440件が大阪府箕面市の図書館コンピューターに流出。東京都渋谷区は本の返却が遅れている人の氏名や住所、借りた本の書名など督促情報2件が48自治体で見つかるなどした。
このページでは、国立国会図書館が作成・提供する書誌データの修正について説明します。書誌データの修正を要する情報を提供いただくにあたり、ご確認ください。 また、国立国会図書館が書誌データを作成・提供する役割とその目的、書誌データを作成するにあたって適用するルール等を掲載していますので、あわせてご確認ください。 国立国会図書館は、国立国会図書館法第7条の規定に基づき、日本国内で刊行された出版物の標準的な書誌データを作成するほか、国立国会図書館の所蔵資料について書誌データを作成し、資料を利用に供するための手段を整備しています。 納本制度等によって収集され、永く保存される国民の文化的資産である出版物を記録し、永続的かつ広範なアクセスを保障することが、書誌データ作成および提供の目的です。 国立国会図書館は標準的な書誌データの提供機関として、日本国内の標準的な規則である『日本目録規則2018年版』に基
ホーム > ニュースルーム > プレスリリース > 過去のプレスリリース > 日本におけるPlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ) のサービス全面再開のお知らせ ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、7月6日に日本において、PlayStation®NetworkおよびQriocity™(キュリオシティ)の全てのサービスを再開することを発表いたします。 PlayStation®NetworkおよびQriocity™は4月におきた外部からの不正侵入により一旦全てのサービスを停止し、システムの徹底的な調査を実施するとともに、セキュリティ強化を目的とした様々な安全管理措置を実施してきました。これらに基づき、日本では5月
曝書(2月22日) <虫くひの系図の本も干されけり>(子規)。かつては蔵書のカビや虫食い防止のため、夏に和装本や漢籍を天日に曝(さら)した。「曝書(ばくしょ)」といい、夏の風物詩だった▼図書館では、いまも蔵書の一斉点検を季節を問わず「曝書」と言い習わす。ところが、この国には別の意味で「曝書」をする図書館があった▼誰が、どんな資料を調べたかをあばき、仲間に曝す「曝書」。それがよりによって「図書館の中の図書館」ともいうべき国立国会図書館で行われていた。開いた口がふさがらない▼1997年当時、国会図書館に出向していた外務官僚が、国会議員や大学教授が同図書館で調べている内容を本省に報告。外務省はそれを省内で回覧していた。公開された外交文書で明らかになった▼48年制定の国立国会図書館法は「真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与する」ことを、その目的に
笠間市は市内3カ所(笠間、友部、岩間)の市立図書館で、「おサイフケータイ」機能の付いた携帯電話で貸し出し手続きができる新システムを3月1日から導入する。内蔵ICチップで本人確認し、利用状況を管理できる。同様のサービスは県内で初めて。 同市の図書館は利用者の居住地に制限がなく、近隣市町村からも利用増を狙った。 携帯電話による貸し出しシステムは、通常の利用カード同様、事前に申込書に名前や住所などを記入し、利用者登録を行うことが必要。ただ、カードを持ち歩かなくて済むので、同市は利便性向上につながるとみている。従来の利用カードから切り替えも可能。 06年の3市町合併に伴う市立図書館ネットワーク化事業の一環で、総事業費約2500万円をかけ、蔵書のICタグ導入や3館の管理システム統合、自動貸出機の増設などを行った。蔵書は今年度、46万冊。現在リニューアルのため、2月末まで全館休館している。【山崎明子】
スペインの話なんだけど http://www.inside-games.jp/article/2011/02/15/47390.html 「脅迫事件」であるのに、犯人が何を要求していたのか分からないというニュース記事で、大変な違和感がある。そして参考リンクのAFP通信の記事を読んでも良くわからない。軽く調べた結果、任天堂スペインのなんかのキャンペーンのサイトにとてもひどい脆弱性があり個人情報を取得したハッカー(adan_geckoさん)が脆弱性の報告と共にお前のサイトは個人情報保護のための適切な手段をとっておらず犯罪なのでデータ保護当局に告発する用意がある、法的トラブルを避けるために交渉したいと電話番号書いたメールを送信、サイトは停止、adan_geckoさんがelotrolaob.netのフォーラム上で脆弱性があったこと個人情報を入手していることを告白、脅迫と受け取られてスペインのメディ
警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や協力者の個人情報などがインターネット上に流出し、第三書館(東京都新宿区)が流出した資料をそのまま掲載した本を出版した問題で、東京地裁(田代雅彦裁判長)は29日、個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。 申立人側の代理人弁護士が同日、明らかにした。 書籍の出版・販売の差し止めは、「表現の自由」と「検閲の禁止」を定めた憲法に抵触する恐れがあるため、認められるケースは少ない。代理人の弁護士は「本の内容が申立人のプライバシーを侵害し、名誉を毀損(きそん)しているのは明らかで、裁判所は緊急に出版を禁じる必要があると判断したのだろう」としている。
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