タグ

workとpublishに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?

    編集者や原作者として活躍されている方が、たまたま「編集者という仕事の非合理性」や「WEB漫画サイトが、従来の編集とは違う”集合知”」(アクセス数で人気作を絞り込んでいくやり方)について書かれていました。 自分も以前から「最近WEB漫画は玉石混交、いろんなものが載るなあ」「こうやって入り口を広くして”数うちゃ当たる””勝手に生き残れ”とやるほうが『育てて、成長してから市場に出す』より結果的にいいものができるのでは?」という問いを持っていました。 偶然それを、専門家に聞く機会ができたのでまとめています。(ただ、まだ考えたいことがあり、追加したいと思います)

    「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?
  • 秋田書店のプレゼント未発送事件が奇怪な方向へ(補足あり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 【社告】毎日新聞の報道に対する弊社の見解について(平成25年8月22日改訂) | 秋田書店

    この度は読者プレゼントに関する弊社の一部編集部の不祥事について多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをあらためてお詫び申し上げます。 上記の件に関し、8月21日付の毎日新聞夕刊に元社員を名乗る人物による証言記事が掲載されました。この記事は弊社への取材も一切おこなわれず一方的に元社員の言い分を掲載したものであり、また、書かれている内容と弊社の認識とは大きな隔たりがあり、とうてい容認することができません。 一例を挙げれば、元社員は、あたかも社内の不正を指摘し、改善を訴えたために解雇されたなどと主張しておりますが、解雇の理由は、元社員が賞品をほしいままに不法に窃取したことによるものです。また、元社員は業務上ではなく、私傷病による休職です。 毎日新聞の記事によれば、元社員は懲戒解雇を不服として解雇撤回を求めて弊社を提訴する意向とあります。弊社としては法廷の場で事実関係を明らかにし、解雇の正当性を証明

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/20
    「著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有」著者原稿→XMLで管理→TeX→PDF→出版。これが現在のDTPか。「マンガでわかる系の本では、この手法は使えなかった」
  • สล็อต888 ปั่นสล็อตง่าย ได้เงินไว ลงทุนอย่างคุ้มค่า

    การได้ลงทุนกับการเข้าเล่น สล็อต888 ถือว่าเป็นการลงทุนในการเข้าเล่นเกมสล็อตออนไลน์ที่คุ้มค่าอย่างมาก ค่ายเกมสล็อตออนไลน์ถือว่าเป็นค่ายเกมน้องใหม่มาแรงสุดฮิต สล็อตเว็บตรง ที่ได้รับความนิยมเป็นอันดับแรกๆ ในการเข้าเล่น และ นึกถึงเสมอเพราะว่าเป็นเว็บไซต์ที่ให้บริการได้อย่างครบวงจรอย่างมาก ไม่ว่าใครก็สามารถที่จะเข้าทำเงินสร้างรายได้ อย่างแน่นอน แต่การเข้าเล่นนั้นควรที่จะมีอายุมากกว่า 18 ปีบริบูรณ์ ขึ้นไ

  • 【出版】修士の学生のキャリアパス

    ある大学の修士の学生から、メールが来た。就職したいのでひつじ書房に募集したいとのこと。博士課程には行かないで就職したいということのようだ。私は、応募書類を送ってほしい、と連絡して、応募書類を送ってもらった。 ひつじでは、応募の際に、応募理由を書いてもらうことにしている。このような内容だった。「私は日語学を勉強してきたので、好きな勉強を続けたいので、日語学の出版社で働きたい。」これではダメだ。このいい方では、どうしてダメなのか分かるだろうか? 学部で卒業する場合は、大学でも就職部が支援していて、就職試験の受け方などを指導している。でも、文系の大学院生にはそういうものはたぶんない。 その学生さんに、メールで今回は不採用だが、もし、どうして不採用になったかを知りたければ、話をする時間を作ってあげるよ、と伝えた。採用プロセスに進まないのに会うというのも少しおかしいことかなと思っての提案であった

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/17
    「お金を払ってサービスを受ける消費者ではなくて、お金を受け取ってサービスを提供する社会人になることの違いは何か」
  • Tohru’s diary - 司書職(正職員)の冷遇ぶりと一つの改善策を外野から考えてみる

    司書職(正職員)の冷遇ぶりと一つの改善策を外野から考えてみる うちの県の話(しか知らないので一般化できる部分とできない部分があろう)ですが、司書職(正職員)の冷遇ぶりを整理してみる。 ・実際の採用者は高学歴(最近では院卒がざら)なのに職種的に短大卒程度 →そもそもの出発点からしてこれだもの。そりゃ確かに司書資格は短大卒で取得可ですが、あまりに現状とは剥離してますな(一部の自治体では大卒程度で採用している)。司書といえば、今や異常なほどの倍率をくぐり抜けなきゃ合格できないのだから、自然と高学歴になってるんだけど。そんなの承知で受験してるだろ、とはいうものの採用時の初任給決めの際に学生期間はあまりキャリアとしてカウントされないとか、その後の人事上の扱いも所詮短大卒程度(以下)であるとかは、募集要項を穴が開くほど見たって分からない、人事委員会に個別に問い合わせたって答えてはくれない、採用後肌で

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/20
    院卒がざらでも待遇は短大・高卒未満,それでさえ正職員だから良い部類,という司書残酷物語。/「中身の伴わない専門性の主張は、自分たちの首を絞めることに繋がっている」
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/28
    「右から左にデータを受け流していたら線が消えちゃってたけど、気にせずに沢山印刷しちゃった。機械のせいだから責任もてないよ。責任無いよ」
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070516i516.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/17
    「杉並区のコミック誌の出版社」「新宿区の別の出版社」つかなんで正社員なのにアルバイト?
  • 1