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youtubeとweb2.0に関するmyrmecoleonのブックマーク (14)

  • 情報の“R/evolution”、がわかる動画

  • 「ニコニコ動画(β)」とは結局何だったのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    こうした一連の経緯を受けて、ブログ界隈でもこの話題で盛り上った。 特に注目を集めたのは、「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威だった」「アクセス遮断はYouTubeにとって失敗だった」といった論調の記事で、代表的なものは以下のエントリ。 ニコニコ動画とYoutubeとWeb2.0時代の終焉 Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた当の理由。 これらの記事に対するカウンタとして、昨日あたりからはてなブックマークでも人気になっているのが「最速インターフェース研究会」のエントリー 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて 紹介は省くが他のブログにも興味深いエントリーが多数あった。 以上がこれまでの大まかな流れ。さてここからがこのエントリーの題。 ニコニコ動画βの技術的考察 冒頭にも書いた様

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/03
    「コメントする時の障壁の低さ」これは自分もすごく感じた。ふらりと立ち寄って参加できる気軽さがよかった。/技術的にはたいしたことない,スクレイピングも問題ない,それでもニコ動がすごい理由。
  • ニコニコ動画事件で YouTube が手にしたものと失ったもの : 小野和俊のブログ

    ニコニコ動画が YouTube からアクセス拒否された。 マッシュアップという言葉が、なぜ多くの人を魅了したか。 物理的な原材料を伴わないソフトウェアの世界の固有性は、アイデアを実現するまでのパスが極端に短いことにある。マッシュアップはコンテンツ基盤に差分のコンテンツを乗せるだけで新しいサービスの実現を可能にし、アイデアの実現までの速度をさらに加速させた。 ソフトウェア開発の技術者たちはこの20年間、開発成果の共有と再利用に関する技術文化とを育んできた。ハードウェアごとに OS を自作する時代が終わり OS 上のソフトウェアを自作する時代が訪れ、ライブラリを自作する時代が終わりオープンソースのライブラリを組み合わせながら開発していく時代が訪れ、そして今や、他のサービスのコンテンツ基盤を利用して独自のサービスを短期に開発できるマッシュアップの時代が訪れている。そしてこれらの開発対象のレイヤ

    ニコニコ動画事件で YouTube が手にしたものと失ったもの : 小野和俊のブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/28
    「ニコニコ動画に慣れてしまった人は、もうただの YouTube に戻ることはできない」確かに。少なくとも日本では,YouTubeの独裁は終わったかもしれない。/まあ,ニコニコがYouTube並のインフラを用意できればですが
  • 字幕.in | YouTube動画にブラウザ上から字幕を挿入できるサービス

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/26
    ニコ動とはやはり違うけど,これはこれでありかもしれない。
  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「

  • 【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。 ―― 「匿名」と「実名」とは少し違いますが、YouTubeなどで過去のテレビ作品を流したり、プライベートな映像を流す動きも出てきております。YouTubeについては、どのようなお考えをお持ちですか? 白田■ YouTubeの場合、登録もソフトのインストールも必要がないので「ソフトを使っている」という感覚ではなく、動画を見るための環境になっている感じがします。私が初めてYouTubeを使ったときも、「使った」というような意識を持ちませんでした。「面白い動画がある」と言うメッセージをもらって、リンク先をクリックしたら、ほぼ自動的に動画が再生されたので

    【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/10
    「YouTubeは「受託配信放送局」といえるようなビジネスを狙っていると思います」YouTube買収は,ここにどう絡むのか/しかしGoogleこそやりそうなことだよな。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/10
    「「天才的技術者の発想」より遥かに上位のところで、Googleがきちんと「正しい経営判断」を下す会社になったんだなぁ」本気で世界制覇狙ってない? Google/次に食われるのはSBMかな? それともGooglezon?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 速報! GoogleがYouTubeを買収

    Fast-fashion startup Virgio, founded by former Myntra chief, is shutting down its operations less than a year after raising funds at a valuation of over $160 million, according to two investor sources

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 速報! GoogleがYouTubeを買収
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/10
    こりゃ歴史的な瞬間かも。
  • WEB2.0ってこういうことだったのか。 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年10月09日10:15 WEB2.0ってこういうことだったのか。 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(2) web 2.0 種を明かせば、The First Postのバイラル広告です。この他にもいろいろあって面白いですよ。 ブッシュ大統領を操る男。これも笑えます。 ↓面白い、役立ったと思われたら、クリックお願いします 人気blogランキング mixiチェック Tweet 美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... 価格:3,099円(税5%込、送料込) 「インターネット」カテゴリの最新記事 タグ :ジョークVRIAL広告

    WEB2.0ってこういうことだったのか。 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • Web 2.0 - thefirstpost.co.uk

    A short video me and friend just finished for thefirstpost.co.uk . It took about 2 weeks to plan and animate and was made entirely with a digital stills camera. Check out my other films on www.leobridlefilms.co.uk Soundtrack by Tom at http://myspace.com/themagnatangerine

    Web 2.0 - thefirstpost.co.uk
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/09
    ピザプリンターは欲しいなあ
  • 2.0時代の解釈される物語: - CNET Japan

    ■ バラエティー番組で起きている情報の連鎖 キッズステーションの稲垣さんとこのあいだお会いしました。スーパーダッシュ文庫でわたしの担当編集だった稲垣さんは、現在、『ギャグマンガ日和』のプロデューサーをしているそうです。彼はわたしに言いました。 「桜坂さんは見たことないかもしれませんけど……」 「そんなことないです。見ましたよ。YouTubeで」 そうです。わたしは、この作品をYouTubeで見ていたのです。(ごめんなさい) Web 2.0(笑)時代の広告学の第1回におもしろいエントリーがあります。TVはつまらないのにTV番組の1シーンをYouTubeで見ている状況が発生している、というのです。この現象はわたしにもあてはまり、TV番組はほとんど見ないのに、はてなの「YouTubeの注目エントリー」を毎日チェックしています。YouTubeというフィルタを通すことによって、TV番組がおもしろ

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    myrmecoleon 2006/09/23
    「ラノベ=小説2.0」論はいまいちだが,全体に興味深い記事。
  • シリコンバレーからの手紙 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感

    動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」人気の加速感は、見ていて怖くなるほどだ。グーグルをはじめ、いずれ世界を席捲することになるネット・サービスの初期普及スピードをあまた見てきたが、ユーチューブほどの加速感は初めてである。 ユーチューブ(http://www.youtube.com/)は、二〇〇五年二月に創業されたシリコンバレーのネット・ベンチャー。同社のビジョンは「ブロードキャスト・ユアセルフ(あなた自身を放映しよう)」。ユーザがビデオ映像を自由に投稿し、ネット上に発信できる無料サービスである。 私が拙著『ウェブ進化論』を脱稿したのは今年の一月初旬だったが、わずか七カ月前のユーチューブは、ネット世界に現れては消えるたくさんの挑戦者たちの一社に過ぎず、ユーチューブについての中で言及するなど全く考えもしなかった。 しかし今年の三月頃から普及に加速がつき、六月中には二十五億

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/17
    「ユーチューブを敵視するのは主にテレビ局だ。そのテレビ局は、放映済みの大量の映像から巨大事業を生む確固とした枠組みを持っていないではないか。そこに付け入るべき大きな隙がある」興味深い。
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/14
    これ……すご。
  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

    「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/12
    「同時体験」とネットの関わりについて述べてる箇所が面白いと思った。
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