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アメリカと地図に関するnagaichiのブックマーク (10)

  • グーグルマップが崩落した橋に道案内 転落死した男性の遺族が提訴 | 毎日新聞

    米南部ノースカロライナ州の男性が米グーグルの提供する地図アプリ「グーグルマップ」の案内に従って自動車を運転したところ、崩落した橋から転落し死亡したとして、遺族が21日までにグーグルを提訴した。男性は他州から引っ越してきたばかりで土地に不案内だった。橋は転落事故の9年前に崩落したまま放置されており、地元住民がグーグルに危険性を訴えていたという。 米メディアなどによると、男性は2022年9月30日夜、9歳の娘の誕生日を祝うパーティー会場から車で帰宅する途中、崩落した橋から車ごと転落し川で溺死した。

    グーグルマップが崩落した橋に道案内 転落死した男性の遺族が提訴 | 毎日新聞
  • 米南部にある民主党支持層の青い帯は、恐竜がいた一億年前の海岸に堆積した藻類の死骸の痕跡だという話

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 恐竜がいた時代の沿岸に堆積した藻類の死骸が,1億年後の現代,綿花栽培の良い土壌となり,人口比で相当割合の黒人が奴隷としてつれてこられ,赤い南部州に民主党支持の青いバンドを作り出す。かなり遠大な政治物語だ。 twitter.com/RebeccaRHelm/s… 2020-11-04 06:42:04 Rebecca R Helm @RebeccaRHelm In the South, there is a political strip of blue in a sea of red, and that strip hints at a 100 million-year-old coast that still shapes our world today... [thread based on the article by

    米南部にある民主党支持層の青い帯は、恐竜がいた一億年前の海岸に堆積した藻類の死骸の痕跡だという話
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/05
    この赤青地図を見るたびに「農村が都市を包囲する」という言葉が思い起こされてならない。
  • CIAが歴史的な「機密地図」の数々を公開

    1961年、CIAが製作した東南アジアの地図の横に立つケネディ米大統領。(PHOTOGRAPH BY CENTRAL INTELLIGENCE AGENCY) 2001年9月11日の米同時多発テロの直後、ジョージ・W・ブッシュ大統領と数名の閣僚はキャンプ・デービッドに集合し、米国が採るべき選択肢の検討を行った。彼らの目の前のテーブルには、下の写真にもある通り、米中央情報局(CIA)が製作したアフガニスタンの地図が広げられていた。9.11以降、テロリストのネットワークを追跡し、また2011年のウサマ・ビンラディン捕獲作戦をはじめとする米軍の作戦をサポートするために、CIAは数千枚にも及ぶ地図を製作することになるが、これはその最初期の1枚だ。(参考記事:「米国で見つかった日の軍事機密「地図」14点」) CIAの地図製作部による仕事の大半がそうであるように、こうした地図は機密とされ、目にするこ

    CIAが歴史的な「機密地図」の数々を公開
  • 存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに

    By Cosmovisión この世には、地図には記載されているにもかかわらず当には存在しない「ペーパータウン」と呼ばれる架空の町があります。その多くは、地図出版社が他社による著作権侵害を防止するために作り出すものなのですが、アメリカではそんなペーパータウンがいつ間にか当に存在していたことが発覚し、しかもその後には再び姿を消してしまっていたことがわかりました。 An Imaginary Town Becomes Real, Then Not. True Story : Krulwich Wonders... : NPR http://www.npr.org/blogs/krulwich/2014/03/18/290236647/an-imaginary-town-becomes-real-then-not-true-story その町は「Agloe」という名前のペーパータウンで、アメリ

    存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
    nagaichi
    nagaichi 2014/01/24
    故・網野善彦が「緑海」という呼称の一案を出してたけど、俺はわりとそっち派だったりする。
  • 1人を1ドットで、アメリカ人口マップ

    都会と田舎が一発ですね。 米国の人口は3億ちょっと。各都市ごとの人口はわかるものの、それをまとめて全体像を見るとこうもわかりやすいものなのですね。ブランドン・M・アンダーソン(Brandon M-Anderson)さん作のこの地図は、1ドットを人1人で表したもの。こうして見るとドットで埋まった黒いエリアと真っ白なエリアがここまではっきり。 2010年の人口データを元に作成されたマップなので、今は多少変化があるかもしれませんがね。こういう可視化は目を惹きますね。数字の羅列とは違うインパクトがあります。 ネタ元で、ズームインアウトして詳細まで見ることができますよ。 [Brian Martin-Anderson via Boing Boing] そうこ(Eric Limer 米版)

    1人を1ドットで、アメリカ人口マップ
  • マンハッタンの古地図とハリケーンサンディ緊急避難区域が完全に一致

    左は1776年のマンハッタン島、右はハリケーン・サンディの緊急避難区域。なるほど...今回緊急避難命令が出たゾーンA(赤)は、1776年当時まだ海だった場所なんですね。 ゾーンAは海抜が最も低く、浸水の可能性が最も高い区域のこと。サンディの影響で今だに水に浸かったままの地域も多々あります。マンハッタンが埋立てされて今のかたちになる前は、このゾーンA東の境界線のグリニッジ通りまでハドソン川だったんです。 古地図と照合して気づいた点をManhattanPastはこうまとめていますよ。 グリニッジ通りに沿って流れるゾーンA東の境界線(昔のハドソン川沿い)は、1776年当時ウォーターフロントだった場所だ。 昔イーストリバー河畔の停泊所は内陸のクイーン通り(現在のPearl通り)までい込んでいたが、イーストリバー側のゾーンAの境界線もこの通りのそばに引かれている。 1776年の古地図で目を引く点は

    nagaichi
    nagaichi 2012/11/09
    「完全に一致」はしていないような気がするが、災害に強い安定な地盤みたいなものを仮構してみた話。
  • この写真を見て欲しい…生徒に驚かれていた物理教師の恐るべき才能 : らばQ

    この写真を見て欲しい…生徒に驚かれていた物理教師の恐るべき才能 とあるアメリカの生徒が、「自分の教わっている物理教師には、すごいスキルがある」と紹介した1枚の写真が、海外サイトの注目を浴びていました。 授業風景を写したその画像をご覧ください。 なんと、地図描き名人! これを撮影した生徒によると、この先生は5分くらいで、何も見たりせずにフリーハンドでちゃっちゃと描いたそうです。 各州の境界線はもちろん、標高の高い州、山の位置までも書き加えていっていたとのことです。州都や主要河川なども正確に頭に入っているそうです。 感心した人々からコメントも寄せられていました。 ・女性にモテるよね。 ・僕もこれが小学校5〜6年生のときから出来るよ。女の子にモテ…全然持モテない。 ・なかなかナイスだ、だがオンタリオ州(カナダ)はちょっとだけ間違ってる。 ・カナダの州まで書けることに感心してる。大半の人はつづりす

    この写真を見て欲しい…生徒に驚かれていた物理教師の恐るべき才能 : らばQ
  • アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア

    アメリカの代表的な都市66箇所を、赤=白人、青=黒人、緑=アジア人、黄色=ヒスパニック、グレー=その他で色分けした人種マップ。1つのドットは25人分。ということで、都市によってはその人種の割合も様々だということがわかるんだ。 source:Race Maps of US Cities (66 pics) 上記リンク先で66都市全ての画像を見ることができるよ。 その一部を紹介しよう。 ニューヨーク シカゴ ワシントンDC ロサンジェルス ラスベガス ロングビーチ ホノルル ニューオーリンズ バーミンガム ピッツバーグ ちなみにパルモはピッツバーグ近郊に数年住んでいましたが、確かに白人がすごく多かったです。北部の方に行くとKKK的な団体もいたりなんかしました。あとアーミッシュ村とかもあったけど、アジア系・ヒスパニッシュ系は少なかったな。

    アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア
  • アメリカでどれくらいの勢いで雇用が失われていったのか分かる地図

    アメリカでどれだけ雇用数の増減があったかのか示した地図があるそうです。この地図を見るとある時期から急激に雇用が失われ、アメリカの経済状況がどれだけ厳しいものなのか見て取れます。また、特にどの地域の雇用が失われているのかも分かるようになっています。 詳細は以下より。 An interactive map of vanishing employment across the country. - By Chris Wilson - Slate Magazine これが雇用数の変化を表した地図。青いところが雇用が増えたところで赤くなっているところが雇用が失われたところ。上に合計でどれだけ雇用数の変化があったのか記載されています。また、元ソースでは地図にカーソルをあてると、具体的な都市の雇用の増減が表示されるようになっています。 2007年1月から2008年6月までは、雇用数が増えたり減ったりして

    アメリカでどれくらいの勢いで雇用が失われていったのか分かる地図
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