雷神会_はるきゲにあ🔞 @harukige 【お知らせ】 《太もも錬金術師ライザちゃん♥》 虎の穴・メロンブックスで予約を行い 8月9日から全国一斉販売の予定でしたが 諸々の事情により 虎の穴・メロンブックスでの 販売は停止となりました 購入希望の方は お手数ですが コミケ等のイベントで お買い求め頂きますよう お願い致します。 pic.twitter.com/i7aPRLCnl1 2019-08-07 20:20:07
サークル「souvenir circ.」の制作したアクションゲーム「涼宮ハルヒの激闘」が角川書店からの連絡を受けて配布停止となったそうです。すでにサイト上からムービーなどの関連情報は削除されていますが、記事を書いた時点ではYouTubeでムービーを見ることができました。 詳細は以下の通り。 souvenir circ. | information 「涼宮ハルヒの激闘」は2007年12月29日~31日に開催されたコミックマーケット73で販売されたゲームで、2月1日からは委託販売も開始されたところでした。内容は「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場するキャラクター8人を使ったアクションゲームで、カプコンの「パワーストーン」みたいな感じらしい。なお、前作「涼宮ハルヒの超乱闘」も同時に配布停止となったようです。 ゲームはこんな感じらしい。 YouTube - 涼宮ハルヒの激闘 前作はこちら。 YouTube
メロンブックスは公式サイト上で12月25日、「SSSS.GRIDMAN」の同人ジャンル取り扱いを停止するよう版権元から要望があったことを明かし、サークル向けに出品をしないよう告知しました。 メロンブックスの発表 同作は1993年から1994年にかけて放送された特撮作品「電光超人グリッドマン」を新たにアニメ化したもの。二次創作に比較的厳しい姿勢で知られる円谷プロダクションが原作的ポジションで参加していることから、同人活動をどの程度許容するかに注目が集まっていました。 11月1日には公式の二次創作ガイドラインが公開(関連記事)。ガイドラインでは一概に同人グッズを禁止しているわけではないものの、作中素材(画像、映像、ロゴ、音楽、シナリオ)をトレースして使用することの禁止。公序良俗に反するものや、他者の権利を侵害するものの禁止。そして、営利・商業目的での同人活動の範疇を超えた同人商品は販売差し止め
GRIDMAN製作委員会が11月1日、放送中のアニメ「SSSS.GRIDMAN」の二次創作ガイドラインを公開しました。 主な注意事項は3点。同作の作中素材(画像、映像、ロゴ、音楽、シナリオ)をトレースして使用することの禁止。公序良俗に反するものや、他者の権利を侵害するものの禁止。そして、営利・商業目的での同人活動の範疇を超えた同人商品は販売差し止めなどの対象になる場合があると警告されている点です。 公式サイトより 同作を巡っては、10月末ごろから「抱き枕」の販売を準備していたサークルが、権利者からの申し立てにより販売中止になる事案が発生。さらに有償のクリエイター支援サイト「ファンティア」「pixivFANBOX」に同作の二次創作イラストを掲載していた作家が、同じく権利者からの問い合わせを受け、イラストを取り下げる事案が発生していました。 上記事案に加えて、同作を製作する円谷プロダクションが
同人界を揺るがしたポケモン同人作家逮捕事件とは '80年代から'90年代にかけて、アニメのやおい同人誌は原作者にも出版社にも鷹揚に看過されてきた文化である…というより、あまりに自由が過ぎて、無法地帯同然のありさまであった。 例えば、「キャプテン翼」ブームの時、連載中の原作でひいきのキャラの活躍の場がなくなれば、 『高橋陽一――――!死ねぇぇぇぇぇ―――!!!!!』 ……と、名指しで作者に五寸釘を打つ漫画を堂々と発行していた同人女がいたし、また同人誌上で連載中のジャンプのコピーを無断でいくつも切り貼りし、 『絵が下手』 と臆面なく原作及び作者に罵声を浴びせていた、えみくりみたいな大手やおいサークルもいた。 当時サークル派閥同士の確執の絶えなかった、「星闘士星矢」の同人系ファンクラブをオフィシャル認可してもらうべく、集英社気付の文書を送りつけ、作者にしつこく公認をねだり続けたようなサークルだっ
『SSSS.GRIDMAN』の二次創作物について、現在多数のお問い合わせを頂いております。 GRIDMAN製作委員会として、本作品の二次創作物については、下記のガイドラインに沿って 対応をさせて頂いております。 なお、本件に関して個別でのご質問などはお答えできかねる場合がありますので、何卒ご了承ください。 ■『SSSS.GRIDMAN』二次創作物のガイドライン ・素材の利用に関して 本作品の画像、映像、ロゴ、音楽、シナリオなど作中の素材をコピー、トレースして使用することを禁止します。本作品を参考に新規に制作された二次創作物(イラスト・漫画・小説など)についてはこの限りではありません。 ・二次創作物の制作・頒布に関して 上記「素材の利用について」に則って、制作・頒布してください。但し、公序良俗に反するもの、他者の権利を侵害するものなどは禁止します。 ・同人商品に関して 営利目的・商業目的での
ピジャ 金曜東"ク "52b @pjaniishimo 【重要なお知らせ1】 先日ファンティアとFANBOXにて公開させて頂きましたグリッドマンの漫画に関して、権利元様から金銭の発生する場での公開を停止するよう警告をいただきましたので、非公開とさせていただきます。 権利元様とご支援頂きました皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした 2018-10-29 13:13:32 ピジャ 金曜東"ク "52b @pjaniishimo 【重要なお知らせ2】 サイトにて公開しておりました漫画は、確認が取れ次第問題なければツイッターなどの特に金銭の発生しない場で改めて公開できればと思っております。 こちらの漫画を目当てでご支援いただきました方々には大変申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願い致します。 2018-10-29 13:15:18
このブログは個人の見解であって、誰かに何かの意思を押し付けるものではありません。 なお、中の人は同人活動もしております。こちらについてはhttp://rbs.dojin.com/にお越しください。
衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 16年前に任天堂が訴えたポケモン同人誌、確かにサトシ×ピカチュウの腐要素はあるけど、キス止まりで「18禁」描写はなかったんだけどなあ……あと、その作者さんが告訴によって完全に同人生命を断たれたかというと別にそんなこともなくて、 2015-09-03 15:59:21 衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 後日『封神演義』(藤崎竜版)ジャンルでカムバックしてるんよ。そこらへんの顛末は作者さん自ら『ポケモン同人誌事件DIARY』という本を作って説明し、当時広まっていた数々の噂に答えようとしていたんだけど、結局いまだに誤解されたままなのですな。 2015-09-03 16:04:32 まとめ ポケモン同人誌事件の情報ソースについて ポケモン同人誌事件から十数年過ぎた現在、時折間違った情報がネット上に現れるようになってきました。そしてそのデマを元にした
任天堂の「スーパーマリオ」シリーズに登場する敵キャラクター・クッパを女性化した「クッパ姫」という二次創作キャラが、ツイッター上で大ブームを巻き起こしている。 話題の発端は2018年9月20日のツイート。それからわずか数日で、多くの人気漫画家がイラストを投稿したり、コスプレに挑戦する人が出たり、同人誌の販売イベントが企画されたりするなど、爆発的な勢いで人気が広がっているのだ。 イラストは1400件以上 本家のクッパは、トゲの生えた甲羅を背負い、頭に2本の鋭いツノを生やした、怪獣のような悪役キャラ。これを美少女キャラ風に「変身」させたのが、いま話題のクッパ姫だ。 誕生のきっかけは、14日に発表された新作ゲーム「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」に登場するスーパークラウンというアイテムにある。 任天堂の公式サイト上では、「キノピコ」というキャラがこのアイテムを被ると、ヒロインのピ
アクリルグッズの達人🎅アク達【公式】 @acryl_tatsujin トレンドのクッパ姫が大変盛り上がっておりますが、 弊社では任天堂さんの作品、キャラクターの二次創作の印刷は控えさせていただいております。 スプラトゥーンのマイキャライラストも多くご入稿いただいておりますが、同様の理由で全てお断りしております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 2018-09-25 10:10:44 アクリルグッズの達人🎅アク達【公式】 @acryl_tatsujin 名前をあげてしまっては〜とも思いましたが、任天堂さん、ディズニーさんに限らず二次創作不可とさせていただいている作品他にもございます。また、イラストによっては公式さんと見間違うようなイラストはお断りさせていただく場合がございます。 2018-09-25 10:34:05
2018年6月20日、Cygamesの『ウマ娘』公式が二次創作作品に対して「不快な表現を避けるように」お願いをして話題になった。 さらに続いて、『プリンセスコネクト! Re:Dive』(以下、プリコネRe)に関して、私的な制作物を販売できる Booth において二次創作グッズ(同人グッズ)を販売している作者に、出品差し止めの依頼をして話題になった。 当時、多くの二次創作者の方が納得しつつもごく一部では反発を生んでいたようだが、なぜ二次創作グッズはまずいのか、そしてなぜ『ウマ娘』の二次創作に注意しなければいけないのか、グッズやゲーム業界の関係者に取材した。そして、その結果、Cygames の警告は強欲に利権を囲い込むためではなく、ファンを守るために行われている性格が強いことがわかってきたので、ここにまとめて共有したい。 最初に書いておくが、今回は複数のおもちゃ・グッズ業界、ゲーム業界の方に取
すかいる @skille_little 応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames - umamusume.jp/sp/news/detail… 2018-06-20 19:27:13 リンク ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト 応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames 『ウマ娘プリティーダービー』をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。特に2018年4月に放送を開始したアニメ『ウマ娘プリティーダービー』は、各種SNS等でもたくさんの反響や応援をいただいておりま... 1 user 269
今春放送された『ウマ娘プリティーダービー』。歴代の名馬たちが美少女に「擬人化」し「日本一のウマ娘」の称号をかけて戦うアニメで、大きな話題をさらった。 ネット上では「意外と面白い」「かわいい」という評判の一方で「なんで美少女なんだ」「意味がわからない」などと批判する競馬ファンも。ある意味賛否両論で注目を浴びた部分もある。 基本的にアニメとしては成功といえる作品だが、そんな『ウマ娘』公式サイトに、運営側から思わぬ「注意喚起」が飛び出した。 同サイトでは「応援してくださっているファンの皆さまにご注意いただきたいこと」と題され「これからも応援してくださっている皆さまとウマ娘を大切に育てていくために、ウマ娘プロジェクトから一点お願いがございます」「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮いただけますと幸いです」「本作品には実在する競走馬をモチーフとした
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