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ほそいあやに関するnaglfarのブックマーク (6)

  • 完全に別次元の旨さ…!あの腰塚のコンビーフを使用した自由が丘「焼肉腰塚」の極上コンビーフ丼にたまげた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいあやです。 みなさんはコンビーフ好きですか。あの塩辛さとジャンクなテイスト、いいですよね。 今日は私が長年愛してやまない、普通のコンビーフとは別のべ物と言い切れるようなカッコいいコンビーフをご紹介します。 それは「腰塚」のコンビーフ。コンビーフ界では有名選手なのでべたことあるという方も多いと思いますが、今回はべたことないという方々に向けて熱い腰塚コンビーフ愛を添えた説明をさせていただきたいと思います。 「千駄木腰塚(旧店名コシヅカハム)」は谷中よみせ通りにあります。歩くのが面倒という人は日暮里駅のエキュートでも販売されていますので、そちらでもどうぞ。 町のふつうのお肉屋さんという感じです。コンビーフは一番人気なので売り切れも多いですが、今日はあるかな? 2つ残ってた、セーフ! 一1,800円と少々お高いけど、400グラム入っていてずっしりと重いです。 「加熱調理の

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  • 高栄養価で低カロリー、中東の定番料理「フムス」が美味しいので作ってみた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいです。 すっかり春めいてきましたね。 今回は、ピクニックにも最適な中東料理「フムス」を作ってみたいと思います。一度べたらやみつきですよ! 「フムス」は「ホンモス」などとも呼ばれ、中東ではメジャーなべ物。 茹でたひよこ豆に、練りゴマ、にんにく、レモン汁、オリーブ油、塩などを混ぜ合わせたペースト状のもので、昔からべられている伝統料理でもあります。 肉を一切使わないけれど、栄養べごたえもあるので、ハラル品の定番である一方、ダイエットフードとしても話題を集めています。 ところで、フムスは正式にはどこの国の料理なのでしょう。 レバノンとイスラエルでは、フムスの家争いが加熱しているそうです。 2009年10月24日に、レバノンの首都ベイルートで重さ2トンのフムスを作りギネス・ワールド・レコーズに世界一の巨大フムスと認定された。この催しは、フムスがレバノンのものであること

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  • ヨルダン料理ってどんな料理? 池袋「月の砂漠」にペット同伴で行ってきた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいあやです。 今日は、お腹いっぱいになるまでヨルダン料理を堪能してきたレポートです。 ヨルダン料理って、一体どんな料理なんでしょうか?(全然わからなくて気になるので、あえて調べないで来てみました) ヨルダン料理店「月の砂漠」は、池袋西口からすぐの所にあります。 一歩入るとエキゾチックな空間が現れます。 座敷席もあり、とてもくつろげるのです。 入店して10分くらいで、ここが豊島区池袋ということを忘れました。 ペットの同伴もOKです。 犬からフェレットのような小動物まで、飼い主がちゃんと管理していれば種類に制限はないそうです。 サルを肩に乗せてきたお客さんもいたらしいですよ。 まず、地ビール。「アルマザ」というレバノンのビールをいただきました。 アルマザとはダイヤモンドの意味で、ダイヤモンドのようなきらびやかな味ということだそうです。 原材料には、大麦麦芽、ホップ、コーン、糖類

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  • 伊豆シャボテン公園でサボテンを食べ倒す :: デイリーポータルZ

    以前このサイトでサボテンをべる記事を書いた。 (参照:サボテンクエスト、サボテンの酸っぱさに勝ちたい) …しかし、どうしても酸っぱい料理という結果になってしまい、心ゆくまで味わうまでには至らなかった。 調べてみると、サボテンの聖地として知られる「伊豆シャボテン公園」では多くのサボテン料理べられるという。いちサボテンファンとしては押さえておきたいスポットだ。 (ほそいあや) 3月10日はサボテンの日 …と、語呂合わせで決まっているらしい。しかしとくに意識したわけでもなく、訪れた日が偶然3月10日だったのだ。ちょっとした運命を感じながらシャボテン公園にやってきた。

    naglfar
    naglfar 2010/03/17
    せっかくなのでウチワサボテンのより美味しいレシピを聞いて作ってみました!だったらもっと楽しかった。寄せ植えいいなぁ。
  • 17年前のビールを飲んでみる :: デイリーポータルZ

    「サミクラウス」というビールをご存知でしょうか。 スイスドイツ語でサンタクロースという意味のこのビールは、毎年12月6日のサンタクロースの誕生日に限定販売されるそうだ。 このビールのすごいところは、アルコール14%という事と、賞味期限が実質、設けられていないこと。 「17年前のビールがあるんだけど、飲んでみますか?」 異常に物持ちの良い友人に誘われ、試飲をすることになりました。 (ほそいあや) 17年モノを飲む前に・・・ まず、普通に売っているサミクラウスを飲んでみよう。 デパ地下で700円前後。 小瓶のビールにしてはちょっと高いけれど、アルコール14%という事を考えれば妥当だと思った。

  • チョークに灯す緑色の炎 :: デイリーポータルZ

    「野菜花火・麦茶の炎」という記事で、化学反応を利用して色とりどりの花火ができる事に感動した。とくに緑色の炎。 佐倉さんの記事では花火だったが、もうすこし長く楽しめるキャンドルを作ってみたいと思う。 (ほそいあや) エタノールとホウ酸 花火で緑色の色を出すには、ホウ酸が用いられているそうだ。そこで、ホウ酸を燃やせばいいわけだが、ろうそくのように長く炎を楽しむにはどうすればよいのだろうか。 調べたところ、アルコールにホウ酸をまぜ、それをチョークに吸い込ませるという方法に行き着いた。

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