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SNSに関するnaglfarのブックマーク (24)

  • チカ⚡️ on Twitter: "SNSに冒されないための三箇条、「触れる/曝される情報の量や偏りを制御する(情報過多は毒。自分のキャパを守ろう)」「接続過剰な連想ゲームをやめる(連想は飛躍する。着実に、具体的に考えよう)」「他責思考から距離を置く(被害感情を抱く… https://t.co/jKIwukTiDQ"

    SNSに冒されないための三箇条、「触れる/曝される情報の量や偏りを制御する(情報過多は毒。自分のキャパを守ろう)」「接続過剰な連想ゲームをやめる(連想は飛躍する。着実に、具体的に考えよう)」「他責思考から距離を置く(被害感情を抱く… https://t.co/jKIwukTiDQ

    チカ⚡️ on Twitter: "SNSに冒されないための三箇条、「触れる/曝される情報の量や偏りを制御する(情報過多は毒。自分のキャパを守ろう)」「接続過剰な連想ゲームをやめる(連想は飛躍する。着実に、具体的に考えよう)」「他責思考から距離を置く(被害感情を抱く… https://t.co/jKIwukTiDQ"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    naglfar
    naglfar 2019/12/12
    ActivityPub の有識者がひとりも加わらなかったら、見限る。
  • レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」

    みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。

    レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」
    naglfar
    naglfar 2019/10/28
    レペゼン地球もDJ社長もこの騒動も知らなかったので彼を無知と嗤えない。ブコメによるとそういうプロモーションの可能性があると。
  • ドロップキャッチを悪用したTwitterのっとりについてまとめてみた - piyolog

    2019年8月10日、DIANNAプロジェクトは同社が運営する公式Twitterアカウントが不正ログインされたと発表しました。不正アクセスの詳細については発表されていませんが、SNS上の投稿等からドロップキャッチを悪用しアカウント奪取が行われた可能性があります。ここでは関連する情報をまとめます。 被害の状況 diannaproject.jp 応援して下さっている皆様へ いつも応援ありがとうございます。 のっとり、なりすましの件は警察、IT弁護士に相談致しました。 それでも親として不安は強く東京遠征後の活動について今娘と話し合いの最中です。 答えが出るまではSNSをお休みさせて頂きます。 ゆうか母 pic.twitter.com/AF4usYFTD9— ゆうか (@DP_YUUKAA) August 9, 2019 DIANNAプロジェクトからの公式発表によれば次の被害を受けたとみられる。

    ドロップキャッチを悪用したTwitterのっとりについてまとめてみた - piyolog
    naglfar
    naglfar 2019/08/14
    サービスへの登録メールアドレスは *自管理ドメインを避けよう* と言われる理由だ。
  • Twitterをやめます。|戸田真琴

    突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交

    Twitterをやめます。|戸田真琴
    naglfar
    naglfar 2019/07/03
    Twitter の中では良くも悪くもフラットになる。その中で、有名であるというのはどういう状態なのか。お疲れさまでしたとゆっくりお休みください。
  • 「特務機関NERV」Twitterアカウント、地震直後に“凍結” 災害情報発信できず 運営者「一番あってはならないタイミング」 - ITmedia NEWS

    防災情報を発信しているTwitterアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)が6月18日夜、一時的にアカウントロックされた。理由は不明だが、新潟県で最大震度6強の地震が発生し、津波注意報などの情報発信が求められるタイミングだったこともあり、ネット上ではTwitter社の対応を疑問視する声が相次いでいる。 特務機関NERVは、@isidaiこと石森大貴さん(セキュリティ企業・ゲヒルンの代表)が運営しているTwitterアカウント。災害情報や気象情報をいち早く伝えるアカウントとして、ネットユーザーの支持を集め、70万人以上のフォロワーを獲得している(19日現在)。 19日現在、ロックは解除されたが、Twitter上で「特務機関NERV」と検索しても、同アカウントが検索結果に表示されにくい状態(シャドーBAN)になっている。 石森さんは、Facebook上で「一番あってはならないタイミ

    「特務機関NERV」Twitterアカウント、地震直後に“凍結” 災害情報発信できず 運営者「一番あってはならないタイミング」 - ITmedia NEWS
    naglfar
    naglfar 2019/06/20
    やはり大事なことを Twitter という一私企業に頼るのがよろしくなく感じる。みんな Mastodon ―― Fediverse ――へおいでよ、とポジショントークで締めておこ。
  • 星野源さん、自身の写真をファンがSNSアイコンに使用していることを「本当はダメなこと。本当に申し訳ないですけど、嫌です」と告白

    5月28日深夜に放送されたラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、毎週火曜深夜1時)で、音楽家・俳優の星野源さんが、自身の写真をファンがSNSのアイコンとして使用していることを、「僕、個人的な思いとしては嫌です。すいません」と言いにくそうに告白した。番組にファンから寄せられた質問に答える形で話した。 星野さんは、「『みんなやってるからダメじゃない』みたいになってるけど、例えばさ、テレビの画面を撮ってアイコンにしたりするって、当はダメなことなんだよね。法律的にもさ。雑誌を撮って上げるとか、僕らが出したツイッターの画像を上げるとか、当はダメなことなんだよね」と指摘した。

    星野源さん、自身の写真をファンがSNSアイコンに使用していることを「本当はダメなこと。本当に申し訳ないですけど、嫌です」と告白
  • 「SNSは不健全な状態だ」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズがインタビューで言及

    リーナス・トーバルズ氏はLinuxを開発した人物として有名ですが、2019年4月にLinux Journalに掲載されたインタビューにおいて、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSは不健全な状態であり、人々の良くない振る舞いを引き出していると批判しています。 25 Years Later: Interview with Linus Torvalds | Linux Journal https://www.linuxjournal.com/content/25-years-later-interview-linus-torvalds SNSにおいて、「ライク」と「シェア」という仕組みが非常にまずいものであるとトーバルズ氏は述べています。これらの動作は多くとも数クリックと非常に簡単に行えてしまうので、当に価値がある情報かどうか確かめる前にライクやシェアを行ってしまい

    「SNSは不健全な状態だ」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズがインタビューで言及
    naglfar
    naglfar 2019/04/05
    “身元の証明ができない匿名の人のSNSでの狂った怒りは見せるべきものではなく”、実名かつメールで狂った怒りを見せるのはいいんですねと聞きたくなってごめんリーナスw おおむね同意。
  • 大災害時の「助けて」ツイートは救助につながったか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「消防に電話してもつながらない、助けて。#(ハッシュタグ)救助」 大災害時にSNSで救助を要請する投稿(ツイート)は、時には何千回も拡散されて多くの人の目にふれる。しかし実際のところ、どの程度救助に結びついているのだろう。 西日豪雨のときに記者が確認した約40件の救助要請ツイートを今回追跡取材した結果、すべてのケースで当事者は無事に救助されていたことが分かった。 一方で自治体の担当者から聞かれたのは、現実的なことばだった。 38件のツイートを追跡調査 7月の西日豪雨で、大規模な浸水被害によって51人が亡くなった(災害関連死をのぞく)岡山県倉敷市の真備町では、当時家に取り残された人などがツイッターで救助を求める投稿が相次いだ。 こうした詳しい住所を書いて救助を求めた投稿は、7月7日の未明から翌日にかけて記者が確認できたものだけで、38件にのぼった。どのような思いで投稿されたのか。 そのう

    大災害時の「助けて」ツイートは救助につながったか | 特集記事 | NHK政治マガジン
    naglfar
    naglfar 2018/11/15
  • FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに

    メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署

    FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに
    naglfar
    naglfar 2018/11/14
    日本でも既にほぼ同等のコトは起こってるよね。火あぶりになるか村八分になるかの違いは決して小さくないけれど、この件の論点ではないと思う。
  • あなたの「いいね」、そのままでも本当に大丈夫?

    いまどきの20代~50代で、フェイスブックやツイッターといったSNSを使っていない人は少数派といっても過言ではないでしょう。 誰もがオンラインに投稿して、だれもが「いいね」や「シェア」をするのが2018年の現状です。皆さんは、良いインターネットライフを送っていますか。 さて先日、「はてなスター」という(株)はてなのローカルサービスについて、ネットの片隅でちょっとした論争が起こりました。 わたしのブログでははてなブックマークへのスター連打はやめてください もし嫌でなければ、わたしのブログに関しては、はてなブックマークへのスター連打は自重してくださるようお願いいたします。 私は、はてなブックマークコメントへスター連打する行為や人が大変嫌いです。そういうことをされるとものすごく気分が悪くなるのです。これは感覚の問題なので、みなさんを納得させることは難しいです。嫌だから嫌としか言いようがありません

    あなたの「いいね」、そのままでも本当に大丈夫?
  • 登録ユーザー数18万人を超えるマストドンインスタンス「mstdn.jp」の運営を譲受

    合同会社きぼうソフト(社:神奈川県横浜市、代表社員:香月 貴義)は、2018年10月1日をもって、 ぬるかる氏が運営する分散型SNS「マストドン」のインスタンス「mstdn.jp」の運営を譲り受けることを決定いたしました。 1. マストドン とは 「マストドン」(Mastodon)は、ドイツが発祥の分散型SNSで、全世界で累計100万人以上のユーザーに利用されています。 マストドンをはじめとした分散型SNSは、単一の企業により運営される従来型(中央集権型)のSNSと異なり、運営元の異なる多数のサーバーで構成されていることが特徴です。 マストドンの各サーバーは「インスタンス」と呼ばれ、各インスタンスごとに特色が異なります。 2. 分散型SNS とは マストドンをはじめとする分散型SNSは、オープンソースソフトウェアとしてプログラムの内容が公開されており、 それらを利用することで、企業・個人

    登録ユーザー数18万人を超えるマストドンインスタンス「mstdn.jp」の運営を譲受
  • 「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言

    自民党の杉田水脈(みお)議員が、新潮社の月刊誌「新潮45」8月号に「LGBTは生産性がない」などと主張する記事を掲載して批判を浴びたことを受け、同誌は9月18日発売の10月号に「そんなにおかしいか 『杉田水脈』論文」と題した企画を掲載。多方面から寄せられた批判に反論した。 だが、こうした「新潮45」の論調に対し、内部からは疑問の声が挙がっているようだ。同社の文芸書編集部が運用する公式アカウント「新潮社出版部文芸」は、「新潮45」10月号の発売後、Twitter上で、読者・有識者・出版関係者などによる同誌への批判的な投稿を相次いでリツイートしている。 リツイートした意見は、「『新潮45』と新潮社の経営陣、いい加減にしろ」「新潮45の編集部はどんな気持ちで雑誌を出しているんだ。ヘイト記事を出版したくてその業界に入ったわけじゃないだろう」「『新潮45』は確実に新潮のブランドイメージを損ない、傷つ

    「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言
    naglfar
    naglfar 2018/09/19
    この姿勢は好きかも。新潮45があっていい、それを否定する部署があっていい。雑誌同士、誌面で戦っていいってことだよね。
  • 炎上請負人ことプロインタビュアー吉田豪に聞く「芸能人とSNSの使い方」

    事前の綿密な下調べに加え、タレント愛好家としても知られるプロインタビュアーの吉田豪氏。 大御所から地下アイドルまで、さまざまな芸能人に迫ってきた同氏のTwitterは、現在フォロワー数13万弱を有し、芸能人やアイドルを中心にきなくさい話題があれば粛々とRT。 もはや「吉田豪のTwitterをフォローしていれば、最新の面白い炎上はカバーできる」といっても過言ではない状況だ。 そんな吉田氏に、芸能人とSNSの深〜い(?)関係からアイドルTwitterを使うべき理由まで──“芸能人とSNSの付き合い方”について、話を聞いた。 取材・文:須賀原みち 撮影:ねりまちゃん 吉田豪流・Twitterの使い方 ──有名無名問わず、古今東西の女性アイドルTwitterをチェックして、頻繁にリツイート(RT)をされている吉田豪さんですが、まずTwitterはどのように利用されているのでしょう? 女性アイ

    炎上請負人ことプロインタビュアー吉田豪に聞く「芸能人とSNSの使い方」
  • 2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている

    (どうも。増田です。一晩経ってこんなに話題になってて驚いた。タイトル含め少し追記修正しました。) (さらに追記。hk_9060が消えてしまったので、このアカウントをフォローしていた人がコミュニケーションできるよう、交流用アカウントをつくってくれた方がいるので紹介。過去のInstagramへの投稿が一部見られます。 https://www.instagram.com/karin_diet0331/ ) 一時、一世を風靡し、多大なバッシングを受けた通称ステマ、ステルスマーケティング手法。 芸能人や著名人、有名サイトがやっちゃうものと思いこんでいて、まさか一般人(に見せかけた企業)のアカウントにしてやられる事があるとは思わず、私も騙されかけていました。という話。 私にとってInstagramは、気軽に一般の気が合いそうなアカウントをフォローして、おばあちゃんの知恵袋的なTipsを得られるのが面白

    2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている
  • 朝日新聞デジタルが、「粗悪なネットウォッチャー」と化した日 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com b.hatena.ne.jp 僕はそれなりにネット歴が長いので、ネットバトル的なものも経験してきています。 『はてな』の世界では、「お前、俺を批判する記事をブックマークしただろ!」と怒鳴り込んでくる人もいたし、ブックマークコメントにデマを撒き散らす人もいたし、Aさんを批判するBさんのコメントに「はてなスター」をつけましたよね、と言う人もいました。 あれは『はてな』の濃密な人間関係というか、相互監視文化みたいなものだよなあ。 そこまで追跡されているのか……という怖さとともに、そういうめんどくさい事態を引き起こすような脇の甘い行動には注意しなければ、と今は思っているのです。 僕への罵詈雑言コメントにスターをつけた人とか、やっぱり気にならないといえば噓になるのですが、確認しても憂になるばかりなので、頑張ってスルーしています。自分のエントリに対するブックマークコメント

    朝日新聞デジタルが、「粗悪なネットウォッチャー」と化した日 - いつか電池がきれるまで
  • Twitterで人は真実よりうそを早く、多くシェアする──MIT論文

    虚偽ニュースはTwitter上で真実よりも早く、広く拡散していく──。米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは3月9日(現地時間)に学術誌「Science」で発表した論文でそう指摘する。 また、botよりも人間の方が虚偽ニュース拡散で大きな役割を果たしているとも指摘する。 この論文は、2006年~2017年にツイートおよびRT(リツイート)された虚偽/真実と検証済みのニュース記事の差分拡散を調査した結果をまとめたもの。対象としたデータは、約300万人が450万回以上ツイートした、約12万6000件の「カスケード」(オリジナルツイートとそれに続くRTのまとまり)で構成される。 これらのツイートを、6つのファクトチェック団体が真実か虚偽かを検証したものに分け、それぞれの拡散について追跡した。 虚偽ニュースは、オリジナルは少なくても、そのRTの連鎖が数万人に届く傾向がある。一方、真実ニュ

    Twitterで人は真実よりうそを早く、多くシェアする──MIT論文
    naglfar
    naglfar 2018/03/09
    知り合いが「本当だったら怖いから」リツイートしたって言ってて、目眩したことある。不安を煽られたら拡散しないくらいの気持ちでいたい。
  • Pixivがpawooを始めた理由は使命感なんかじゃないだろ

    この文章は怪文書なので、真に受けるときっと怪我をするよ。 BazzFeedが「この火が消えないうちに」pixivが「マストドン」にいち早く企業として参入したわけなんて記事を出していたけど、PixivがやりたかったのはただTwitterのパイを奪うことだ。 そもそもPixivは以前から、TwitterLINEなどの短文投稿型SNSを真似た機能を追加している。6年ほど前に追加された「ひとこと投稿」、ほとんど使われていない死に機能になっているけれど、文字数は140文字、Twitterと同じだ。Twitterを意識したものであることは想像に難くない。 コメント欄で利用できるスタンプ、あれもLINEスタンプからだろう。こちらはそれなりに利用されているようである。 これらをパクリ云々する気はない。機能の模倣はある程度どんなプロダクトにもあることだし、明確に何かの権利を侵害しているとは言い難いだろう。

    Pixivがpawooを始めた理由は使命感なんかじゃないだろ
  • やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(前編)

    どうも、やしろあずきです。 肉を炎上させるのが大好きです 皆さんは炎上、したことありますか? インターネットを全く使っていない人は「炎上」と言われると火事なんかを連想すると思いますが、この記事を読んでいる人の大半は、きっと非難が集まる方の「炎上」を思い浮かべたのではないでしょうか。 自分の不注意な、不用意な投稿によって全てのネットユーザーが敵に回り、一瞬で(悪い意味での)有名人になってしまう……。今回はそんな「炎上」がテーマです。 SNSが発展してきた現在、炎上という言葉は辞書に載るほどに浸透しており、特に未成年のSNSユーザーによる炎上は今もなお定期的にネット社会、場合によってはニュース番組で報道されたりして世間を揺るがし続けています。 一時期はTwitterの検索で写真にお酒が写りこんでいる未成年と思わしきアカウントをサーチして大勢で突撃する、秘密警察のようなアカウントまで存在していま

    やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(前編)
  • やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)

    どうも、やしろあずきです。 この記事は前回の記事の続きとなりますので、もしまだ読んでない方がおりましたらぜひ目を通してもらえればと思います。 前編では実際に炎上を経験した人と接触し、炎上に至った経緯や炎上中の心境、出来事などをお話ししてもらいました。 ネット上の炎上が収まってもリアルでは燃え続け、それによって最終的には引っ越しという結末を迎えてしまう……。 ネット上の炎上なんて大元を削除すれば問題ないさ~なんて楽観視していた人たちも炎上の怖さを理解いただけたのではないでしょうか。 さて後編では、なぜ炎上の原因となるツイートをしてしまったのか、炎上を起こしてしまう人たちはどのような考えでそんなツイートをしてしまうのかなど……炎上してしまう人の気持ちや、炎上を防ぐためにどのようにSNSに向き合っていけば良いのかを、実際に炎上してしまった人の目線から聞いていきたいと思います。 なぜ炎上するような

    やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)