カヌレの味がする フランスのパン屋さんのクレープのレシピです。 強力粉50g 薄力粉50g 卵1個 牛乳200g 常温 ラム酒25g 砂糖50g 塩少々(0.2g) 溶かしバター25g バニラエッセンス5滴ほど 焼きたてはモチ… https://t.co/ibG8WF4hHP
カヌレの味がする フランスのパン屋さんのクレープのレシピです。 強力粉50g 薄力粉50g 卵1個 牛乳200g 常温 ラム酒25g 砂糖50g 塩少々(0.2g) 溶かしバター25g バニラエッセンス5滴ほど 焼きたてはモチ… https://t.co/ibG8WF4hHP
ディズニーパークスの公式ブログで、チュロス、フレンチトーストに続き「ベニエ」のレシピが公開されました。日本ではあまり聞き覚えのない名前ですが、カリフォルニアにあるディズニーランド・リゾートの定番メニューなんです。実際に作ってみました。 第3弾はベニエ ベニエって? 今回紹介された「ベニエ」は、アメリカ・カリフォルニアにあるウォルト・ディズニーが唯一自身で手がけたパーク、ディズニーランド・リゾートの「ミントジュレップ・バー」や、フロリダのディズニーワールドの直営ホテル「ディズニー・ポートオーリンズ・リゾート」レストランで販売されています。揚げパンのような外はカリっと、中はもっちりな食べ歩きフードです。 ウォルト・ディズニーが愛飲していた「ミントジュレップ」とともに楽しめることでもファンに親しまれています。セットで食べるとまさに“ディズニー通”! 現地では人気のスイーツで、2017年にはナイト
今日のおやつは、カイザーシュマーレン。 もう何度も何度も作り続けている、このカイザーシュマーレン。 私の大好物です。 名前の通り、カイザー(皇帝)が気に入っていたとされるおやつです。 カイザーシュレーマンについては諸説あるのですが、私が聞いたのは「宮廷料理人がパンケーキをひっくり返そうとして失敗し、割れてバラバラになっちゃったよ。でも皇帝がその失敗作を気に入って好物になっちゃった。」というものです。 そんなお菓子の歴史を想像しながら食べると、より美味しく感じます。 このカイザーシュマーレンは作り方も食べ方も色々あるのですが、今日は私が一番作り慣れているレシピです。 表面はカラメリゼにして香ばしく、そして甘酸っぱいフルーツソースをかけて食べます。 カイザーシュマーレンのレシピ ・卵 2個 ・牛乳 70g ・ラム酒 小さじ1(苦手なら入れなくてもOK) ・薄力粉 100g
アメリカ、ルイジアナ州ニューオーリンズのカフェ「カフェデュモンド」名物のベニエは、生地を揚げ、粉砂糖をたっぷりかけた伝統のお菓子。 日本でも支店があり食べることができるのだが、現在5店舗しかない(2020年4月現在は全店舗閉鎖)。そこで おしゅまんさんからこんなリクエストが届いた。「ベニエ」というルイジアナ州公認ドーナツを作っていただけないでしょうか?日本ではカフェドュモンドという店で食べられるのですが、住まいの鳥取付近にはなく、学生の時に食べた、あの、もっちりアツアツのドーナツをたらふく食べたい!のです。憧れのモチモチベニエ、どうかネトメシして下さい!お願いします!」 ということで、市販のワッフル生地をベースに、ドライイーストを入れ発酵させた本格的なベニエの作り方を紹介しよう。そうしようっと。
りんごのベニエ もうすぐバレンタインなので、ちょっとおやつにもなる料理をと思いまして、今日はりんごのベニエ(洋風の天ぷらみたいなもの)を作ってみました。 日曜日のブランチやお昼ご飯に作ってみてもいいですね。子供たちが喜んで食べてくれると思います。 生地をフワッとさせるためにビールや炭酸水を使う方法もありますが、今回は卵白を使いました。よーく泡立てることがフワフワ生地を作るポイントとなります。 火が通った柔らかなりんごが好きな人は、りんごを少し薄めに切ってみると、少しトロンとしたアップルパイ風になりますよ。 衣だけに火が通ってしまわないよう、じっくりと揚げたらアツアツの内に食べてくださいね。冷めると美味しさが半減しちゃいます。 酸味のあるりんごの紅玉がオススメですが最近はあまり見かけないので、なければジョナゴールドでも美味しいです…今回、姉さんはふじで作りましたが…。 スポンサーリンク 材料
今日のおやつは、砂糖・バター不使用のはちみつヨーグルトケーキ。 はちみつの濃厚な香りと甘味、ヨーグルトを入れた生地のモチモチ食感。 順番に混ぜていくだけの簡単なケーキです。 ~はちみつヨーグルトケーキのレシピ~ (15cm丸型・パウンド型) ・卵 2個 ・はちみつ 80g ・塩 少々 ・油 50g ・レモン汁 大さじ1 ・ヨーグルト 100g ・薄力粉 120g ・ベーキングパウダー 3g ①ボウルに卵を入れてしっかり混ぜます。そこに蜂蜜と塩を加えてさらに混ぜます。次に油、レモン汁を順に加えてその都度しっかり混ぜます。 ②ヨーグルトをそのまま加えて混ぜ、薄力粉とBPを振るい入れてさらに混ぜます。 生地はコレで完成。 オーブンシートを敷いた型に生地を流し入れて、170℃に予熱をしたオーブンで40分ほど焼き
今日は、レモンカード。 とろとろ、とろけます。 レモンマーマレードよりも作ることが多いレモンカード。 レモンマーマレードも大好きなのですが、如何せん作るのが大変。レモンの皮を剥いて刻んでいるうちに、手がヌルヌルになってヒリヒリしてくる。皮を茹でて苦味を抜いているうちに目がショボショボしてくる。 それに比べるとレモンカードはすんごい簡単。 湯せんにかけたボウルのなかで材料をぐるぐる混ぜるだけです。 それだけでトロトロとろけるレモンカードが完成します。 ~レモンカードのレシピ~ (レモン2個使用して1瓶分くらい) ・レモンの皮 2個分 ・レモン汁 2個分 ・砂糖 70g ・バター(A) 35g ・卵 2個 ・バター(B) 15g ①レモンはきれいに洗って皮を摩り下ろします。 その後レモン果汁を絞ります。 ②お湯を沸かして火を止めます。 ボウルに摩
Invented at the Hungry Monk in 1972, Banoffi Pie (originally known as Banoffee Pie), is still as popular today as it was the first time it appeared on the menu. There have been many imitations as far and wide as Russia and the United States; it is even rumored to be Mrs Thatcher’s favourite pudding! Below is the original Banoffi Pie recipe as it first appeared in ‘The Deeper Secrets of the Hungry
今日はりんごバター。 最近毎日食べている、このりんごバター。 ふわふわのりんご味のバターです。 ~りんごバターのレシピ~ ・りんご 1個 ・無塩バター 80g ・砂糖 大さじ4 ・塩 ひとつまみ スポンサーリンク りんごは皮を剥いてすりおろします。 あとは全部の材料を鍋に入れ煮込んでいくだけ。 私はりんご2個分(すべての材料を倍)で作っています。 ヘラで線を描いたら鍋底が少し見えて消える程度まで煮詰めたら完成。 この後、ミキサーなどにかけるとなめらかなりんごバターになります。 が、私は面倒なのでこのまま瓶に入れていきます。 冷蔵庫で1日しっかり冷やします。 しっかり冷やしたら、ふわふわりんごバターの完成。 このまま食べても美味しいので食べ過ぎ注意。 最近お気に入りの「やわらかスコーン」にたっぷりのせます。 「やわらかスコーン」はすんごい簡単に出来るので今度レシピを
姉「タルトタタン食べたい!!」 はらぺこグリズリー「いいよ!!」 材料・費用 1、りんご 1個 100円 2、卵 1個 18円 3、ホットケーキミックス 150g 108円 4、牛乳 60cc 9円 A、バター 30g B、砂糖 大さじ3 計、227円 作り方 1、りんごを薄く切る 2、フライパンにバター、砂糖を入れて弱火でカラメルを作る 3、ボウルに卵、牛乳、ホットケーキミックスを入れてさっくり混ぜる (↑ゴムベラがないのでしゃもじでやりました) 4、カラメルの上にりんご、タルト生地、の順番で乗せてタルト生地を薄くのばす 5、明らかに失敗した見た目になるが、気にせず冷静に見守る 6、フライパンにお皿を乗せてクルッとやる ワンポイント! ・皆様はゴムベラを使ってください。 あとがき なんとF
今日のおやつは、白玉粉で作る焼き餅。 私の大好物です。 しょっちゅう作っています。 ~焼き餅の材料~ ・白玉粉 ・水 ・あんこ、チョコレート、抹茶、ゴマ、ココアなど 分量は量ったことがありません。 ボウルに白玉粉を入れたら、右手でこね、左手で少しずつ水を加えます。 ちょうどいい硬さになれば生地の完成。 ちょうど良い硬さとは、生地が手にくっつかずに丸め易い硬さ。 水を入れ過ぎて生地がべちょべちょになったら白玉粉を足せば大丈夫なので細かいことは気にせずに。 あんこを生地で包みます。 あんこが生地から飛び出しても、それはそれで美味しいので気にせずに。 スポンサーリンク 丸めた生地をべちゃーと潰して、ホットプレートやフライパンで両面に焦げ目が付くまで焼きます。 フタをして焼くとムチムチもちもち焼き餅。 フタをせずに焼くと外はパリパリ、中はもちもち。 私はフタをして焼く派です。 粗熱が取れたらラップ
今日のおやつは、やわらかスコーン。 普通のサクサクスコーンとは全く違う食感のやわらかスコーン。 ぐるぐる混ぜてフライパンで焼くだけの簡単なスコーンです。 ~やわらかスコーンのレシピ~ ・強力粉 100g ・薄力粉 100g ・ベーキングパウダー 小さじ1 ・砂糖 50g ・塩 ひとつまみ ・卵 2個 ・牛乳 100cc ①ボールに卵と砂糖、塩を入れて白っぽくなるまで泡立て器で混ぜます。 ②①に振るった強力粉、薄力粉、ベーキングパウダーを入れて、泡立て器で粉っぽさがなくなるまで混ぜます。 ③牛乳を少しずつ加えながらしっかり混ぜます。生地が硬いですが泡立て器で牛乳が生地に馴染むまで混ぜてください。 こんな感じにしっかりとした生地になります。 ④この生地をホットプレートやフライパンで焼いていきます。
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