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GoogleとGDPRに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • GoogleとFacebook、GDPR施行初日にさっそく提訴される

    EUがGDPR(一般データ保護規則)を施行した5月25日、プライバシー保護団体noybがさっそくGoogleとFacebook(とその傘下のInstagramとWhatsApp)をGDPRを侵害しているとして提訴した。 欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した5月25日(現地時間)、プライバシー保護のための非営利団体noybが、米Facebookとその傘下のInstagramとWhatsApp、米GoogleをGDPRを侵害するとして提訴した。 これら4社はそれぞれの新しいプライバシーポリシーへの同意をユーザーに強制しており、これは明らかにGDPRを侵害しているとnoybは主張する。これが認められれば、Googleには37億ユーロ(約4700億円)、Facebookとその傘下には合計39億ユーロの罰金が科せられる。 GDPRは個人情報の収集を禁じてはいないが、個人情報を収

    GoogleとFacebook、GDPR施行初日にさっそく提訴される
  • 一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク

    「一般データ保護規則(GDPR)のお知らせがGoogleからメールがあったのをきっかけに、色んなところで、「Googleアナリティクス」のデータが削除される懸念の記事やツイートを見かけました。 私も「ああ、危ないな」と思って設定をいつか変えなきゃと思っていたのですが、運良く博識な友人達のこの件の討論を見かけて、削除しない設定にしちゃ駄目だなという気持ちになりました。 私が何を誤解していて、なぜ削除期間の設定を変えなかったのかをメモしておきます。 認識していなかったデメリット この分野では素人なので恐縮ですが、「個人情報のデータを持っている(EEA域外に移転した場合)と自分が罰せられる可能性がある」という事です。 Googleを始めとした、各企業が対策に乗り出した一般データ保護規則(GDPR)は私もよく分かっていないのですが、こちらが簡潔に書いてあって理解がしやすかったです。 EU 一般デー

    一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク
  • 「一般データ保護規則(GDPR)のお知らせ」は素直にGoogleに従う方が良いかも

    【追記】記事執筆当初より事の理解が深まり、現時点では無制限に変更するのではなく、素直に情報に従った方が良いのではないかという判断に至り、タイトルおよび内容を変更致しました。既にご覧頂いている方も改めてご確認頂ければ幸いです。 Google Analyticsを使用している人であれば、下記内容のメールを受信しているかも知れない。件名には「[Action Required] Important updates on Google Analytics Data Retention and the General Data Protection Regulation (GDPR)」と書かれている。 Today we introduced granular data retention controls that allow you to manage how long your user and

    「一般データ保護規則(GDPR)のお知らせ」は素直にGoogleに従う方が良いかも
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