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gadgetとGIGAZINEに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • 薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた

    調理用のストーブとスマートフォンの充電器が合体した「バイオライト キャンプストーブ(129ドル/約1万円)」は持ち運びができる約1キロという重量ながら、薪を使ってお湯をわかしつつiPhoneを充電するという機能を実用レベルで実現しているようなので、実際に購入して使ってみることにしました。 ◆フォトレビュー パッケージはこんな感じ。 箱を開けると「energy everywhere」の文字。 袋に入ったストーブが登場。 内容物はストーブ兼充電器とUSBケーブル、着火剤、取り扱い説明書です。 スタッフバッグや着火剤込みの重量は約1038グラム。 着火剤は以下の様な袋に入っています。 中身は茶色い棒状で、手でちぎって使うこともできます。 充電の際に使用する付属のUSBケーブル。 スタッフバッグから取り出してみましょう。 ストーブの中に発電機が収まっています。 薪を入れて上に鍋を載せることができる

    薪を燃やしてスマホを充電しながらお湯も沸かせる小型のアウトドア用発電機「バイオライトキャンプストーブ」を使ってみた
    naglfar
    naglfar 2012/07/18
    面白い。ポータブルストーブを買うならコレにしてみたい。買う予定ないけど。
  • 自分で組み立ててつまようじやポップコーンなどを発射できる卓上投擲キット「The Desktop Ballista」

    バリスタは古代ギリシャ人によって発明されローマ人によって改良された兵器で、てこを用いて弦を引き絞り、石や金属の弾や極太の矢を打ち出すものですが、そんなバリスタを卓上サイズで再現したのが「The Desktop Ballista」です。クラスメイトや同僚にいたずらすることのほか、離れた場所にいる相手の口にポップコーンなどのお菓子を投げ入れることもできます。 The Desktop Ballista: Shoot toothpicks into the ancient past by Kerwin Lumpkins — Kickstarter The Desktop Ballistaのムービーは以下から。 こちらがThe Desktop Ballista。机の上にちょこんと乗る大きさです。 バリスタは古代ローマでは人や的を狙って撃つ兵器として使われていました。 それを卓上サイズに再現したのがこ

    自分で組み立ててつまようじやポップコーンなどを発射できる卓上投擲キット「The Desktop Ballista」
    naglfar
    naglfar 2012/07/17
    ちょっと欲しい。
  • 普通の水筒よりも80%軽量・省スペース・カバンに入れたまま飲むことも可能な「プラティパス」をチューチューしてみました

    夏場には熱中症の予防のためにもこまめに水分を補給することが大切ですが「大きくてかさばる水筒やペットボトルを持ち歩くのはイヤだ」という人におすすめなのが、特殊なフィルムを使用した水筒(水袋)「プラティパス」です。袋状の体に飲み物を入れて持ち運べるようにしたもので、一般的なプラスチック製の水筒より80パーセント軽量かつ強度も十分にあるということなので、実際に購入して隅々までチェックしてみることにしました。 今回購入したのは「plusボトル 1.0L」「プラティパス2」「ビッグジップ SL 2.0L」の3種類。 ◆plusボトル 1.0L(税込1785円、Amazonでは1737円) パッケージはこんな感じ。 中身が空の時はペッタンコで重量は約23グラム。サイズは縦25×横15センチです。 角や縁の部分はしっかりと幅を取って圧着されているので簡単に破れることはなさそう。 ボトルの右肩にはカラビ

    普通の水筒よりも80%軽量・省スペース・カバンに入れたまま飲むことも可能な「プラティパス」をチューチューしてみました
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