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interviewと片岡義朗に関するnaglfarのブックマーク (1)

  • テニミュ仕掛け人が語る「空耳」と「2.5次元」誕生 2次元×舞台×ネットはこうしてつながった

    91年にSMAPで「聖闘士星矢」舞台化 ――あらためて、2018年にはテニミュ15周年を迎えたということで、初演当時ここまで長続きすると思っていたのでしょうか? 片岡:テニミュが始まる時、ヒットするだろうなという確信はありました。ただ、それがこんなに長く続くとは思いもよらなかったというところですね。 ――それは何故ですか? 片岡:日でミュージカルを大衆化というか、もっと普及できる余地があると思っていました。もともと僕はアニメ制作を70年代からずっとやっていて、アニメーションの力をとても信じていて、マンガ・アニメというものが若者の心を広くとらえているという実感がありました。 特に80年代からジャンプ・サンデー・マガジンの三大少年誌がヒット作を連発し、団塊ジュニアの若者たちが読むようになって急速に部数を伸ばしていた。あのころの中学生~大学生くらい若い世代の興味といえば「マンガ」「スポーツ」「

    テニミュ仕掛け人が語る「空耳」と「2.5次元」誕生 2次元×舞台×ネットはこうしてつながった
    naglfar
    naglfar 2019/01/06
    “本来キャラクターがあって、それを俳優が演じるはずが、立場が逆転する恐れがあった”から、キャストの代替わりをシステムとして組み込んだそうな。
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