タグ

tipsとデイリーポータルZに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • 小津安二郎の映画に構図を学んでWeb記事に生かす

    狂っていたという点では小津安二郎も大概だけれど、小津の場合はそれが一見わかりにくいというか無意味にさえ思える分、余計に怖い。たとえばグラスのなかの液体の高さを揃えようとしてみたり、その高さと卓上の皿の高さを合わせようとしてみたり。すべてのショットでこの種のこだわりを貫こうとする。 pic.twitter.com/GOVYCZZ0LH — 伊藤弘了 (@hitoh21) September 30, 2018 小津は見せたいものがあった そもそものツイートはこれでその後解説記事まで出たようだ。 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン 記事を読むと小津の構図と小道具のこだわりのすごさからコップ内の飲み物の高さを揃えても不思議ではないこと、そして揃えたことの効果が書かれている。 どうやらこのコップの一件に関しては、その揃えた高さのライン上にくるもの(結婚指輪をは

    小津安二郎の映画に構図を学んでWeb記事に生かす
    naglfar
    naglfar 2019/11/21
    とにかく安藤さんがずるい。
  • 企画の達人に、ザクザク企画を出せるコツを聞いた

    最近、ネタに詰まっている気がする。記事のネタ、商品の企画。たまにいいアイデアも出たりするが、「女心と秋の空と私のネタ出し」ってくらい起伏があって不安定なのである。 ここはひとつ、先達にアイデアの出し方を教わるなど、してみたほうがいいんじゃないだろうか。というわけで実際に街に出て、アイデアが出るその瞬間に立ち会いつつ、自分も鍛え直してみたいと思う。アイデア武者修行だ!

    企画の達人に、ザクザク企画を出せるコツを聞いた
  • 音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:緑色にライトアップされた掛川城がすごい存在感 今回、異例の「番無しマイクテスト」に付き合ってくれた音響マンは、わたしの父である。 音響マン歴38年。楽器店、レコーディングスタジオ、リゾート施設などさまざまな場所で音響の経験を経て、23年前に独立。音響の会社を立ち上げた。 駆け出しの頃はアマチュアバンドや売り出し中の歌手のライブ音響を、現在はホテルで行われる披露宴などのパーティー、コンサートをはじめとした舞台、企業や地域が主催するイベントの音響を主に行っている。 具体的な数字があった方が読者の皆さんに伝わりやすいと思い、これまで行ったステージの回数を聞いたら「

    音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」
  • 1