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妖怪に関するphoのブックマーク (21)

  • Yokainoshima |

    YOKAINOSHIMA In 2013, just after finishing his European tour of winter masquerades (Wilder Mann), Charles Fréger began a photography project exploring Japan’s masked ritual figures. Photographing sumo wrestlers (Rikishi, 2002-2003) had already made him familiar with the country, but he knew nothing about rural areas. That is the topic of Yokainoshima: through an inventory of masked figures, he pai

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    pho 2016/10/19
    自分の知らない日本がある
  • 正吉河童 - Wikipedia

    竜斎閑人正澄画『狂歌百物語』より「河童」 正吉河童(しょうきちかっぱ)とは、豊後国(現在の大分県)に伝わる河童の伝承。寛永時代の古書『川太郎伝』や、大分県日田郡(現・大分県日田市)の地誌『日田郡誌』に記述がある[1]。「正吉河童」の名称は妖怪漫画家・水木しげるの著書によるもの[2]。 概要[編集] その昔、日田郡竹田村に正吉という12歳の少年がいた。父親は相撲の力士で、正吉も子どもながらに力持ちであった。 ある夏の日。正吉が川で水浴びをしていると、何者かにいたずらをされた。正吉は川にもぐり、正体のわからない相手を懲らしめて帰った。 その夜のこと。正吉は家で寝ていたが、なぜか水浴びがしたくなり、川までやって来た。すると川の中から数人の子供が現れ、相撲をとろうと言い出した。正吉はこれを河童と気付き、すぐに相撲を取り、2人の子供を倒した。すると今度は十数匹もの河童が現れ、正吉は無数の河童を相手に

    正吉河童 - Wikipedia
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    pho 2015/10/15
    これはなんか聞いたことがある。
  • 大分県の竜蛇|「怪異・妖怪伝承データベース」より|龍学 -dragonology-

    良い爺が山に行くと「取付こうか引っつこうか」という声がするので、「とっつかばとっつけ、引っつかば引っつけ」と返事をすると、金がとんできて体中について長者になった。隣の爺が真似して松脂がつき、婆がかざした手燭の火が燃え移って大火傷をしたという話も多く、良い爺には饅頭・羊羹・大判小判がつき、悪い爺には蛇・蛭・蜂・むかでなどがついてい殺してしまったという話もある。

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    pho 2015/10/15
    俗信などいろいろとまとまっていて面白い。
  • ぬらりひょん - Wikipedia

    佐脇嵩之『百怪図巻』より「ぬらりひょん」 鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬうりひょん(ぬらりひょん)」 ぬらりひょん(滑瓢[1])は、日の妖怪。 概要[編集] 一般に瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のように掴まえ所が無い化物[1] であるとされる。江戸時代に描かれた妖怪絵巻などにその姿が多く確認できるが、詳細は不明である。民間伝承には百鬼夜行の一員(秋田県)、海坊主の一種(岡山県)にその名称が確認されるが、描かれている妖怪画の「ぬらりひょん」との前後の関係性は明らかではない[2][3]。「妖怪の総大将」ともされるが、それは後代における誤伝・俗説とされている(「#現代のぬらりひょん」を参照)。 妖怪画[編集] 江戸時代の国語辞典『俚言集覧』には「古法眼元信化物画」とのみ解説されている[4]。また、『嬉遊笑覧』に引かれている古法眼元信が描いた「化物絵」に描かれていたとされる妖怪の中にも「ぬらりひょ

    ぬらりひょん - Wikipedia
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    pho 2015/01/27
    家に入ってくるのは創作だったのか。ますます謎すぎる。
  • 妖怪ウォッチについて語る週末 - モカジャバをジャバジャバ

    私 「今、すげえ面白い事があったんだけど、話せば長くなるからどこから伝えたら良いか分からん」家人 「ダラダラしてただけじゃん」私 「聞いてくれるか」家人 「トイレ行って来ていい? あ、飲み物も取ってきていい?」 妖怪にまつわる長い話 私 「妖怪とかオカルト・民俗学とかの話が好きな人間には有名、というか割と当たり前の話なんだけど」家人 「お、おう……」 「妖怪とか、言い伝えとか昔の怪談なんかは……んー、何と言えばいいかな。『ものの喩え』なんだよ。寓話とか、暗喩、隠喩、そういう物……だっていう話がある」 「そうなのか」 「そう。例えばざしきわらし。座敷童の居る家は栄えて、座敷童が出ていってしまうと没落するだろ」 「そうだな」 「あれなんかは、 『急に羽振りの良くなった人』 に対する理由付けなんだ。 ”あいつ最近急に羽振りが良くなったな。家に座敷童が居ついたらしいぜ” という」 「ほー」 「だけ

    妖怪ウォッチについて語る週末 - モカジャバをジャバジャバ
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    pho 2014/09/09
    「あいつらちゃんと妖怪してんだ……」1つだけ見たけど、ほんとそう思った。
  • 「妖怪のせい」で良いんです。 - スズコ、考える。

    普段使ってるPCが突然壊れるという事態に見舞われまして、これは妖怪の仕業に違いないと思いつつなんとか頑張って立て直しまして。「妖怪の仕業」これ、最近子ども達の周りで頻繁に耳にする言葉です。 元ネタになっているのは、アニメやゲームで子ども達が親しんでいる「妖怪ウォッチ」 キャラクターのかわいらしさやアニメ・ゲームとしての面白さはもちろんなのだけど、子ども達の好きそうなちょっと下品なネタ、大人の世代も懐かしくなるちりばめられた昔のギャグ等、特にアニメはその作り込みの巧妙さに脱帽です。ポケモン一辺倒だった子ども達の周辺がガラッと妖怪ウォッチ派に切り替わっていく様子を見てすごいなぁと思っています。 この、妖怪ウォッチ、子ども達の横でアニメをちらちら見ながら、その面白さとは違うところに込められたあることに興味を持ちました。それはいろんな事が「妖怪の仕業」として描かれている事です。 例えば、複数の人が

    「妖怪のせい」で良いんです。 - スズコ、考える。
    pho
    pho 2014/09/09
    妖怪ってそもそもそういう「妖しい」「怪しい」よくわからない現象に理由付けする存在なわけで、本来の意味が見直されてきたのはいい傾向だと思う。
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    pho 2014/05/06
    たしかに石燕・水木・京極にないオリジナル妖怪ばかりだけど、そもそも妖怪は現象であることを鑑みれば現代における子供に身近な現象をうまく妖怪化している、とアニメを1回見て思った。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
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    pho 2013/11/27
    歴史のある国ってのはこういうところが面白い。
  • おばけずかんブログ:カッパのカタログ

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    pho 2011/12/26
    「ちょっとは信じていなかったら、そんなものは見えません。ひとりで信じていてもダメなんです。みんながちょっとずつ信じていなくちゃあ。つくづく、うらやましいです。」こういう感覚っていいな
  • おばけずかんブログ:なまはげ的大事件。

    pho
    pho 2011/11/02
    「おとぎ話の昔、なんてもんじゃないんですよ。石器時代とかそういう話ですよ。なまはげのほうが縄文土器より古そうだ、という話なんです。すっげえと思いませんか。」姉さん、事件ですと言えるレベル。
  • 世界妖怪協会 - Wikipedia

    世界妖怪協会(せかいようかいきょうかい)とは、世界や日の妖怪に興味をもつ人々が、互いに話し合いを行って妖怪への理解を深める等の目的のため集う際に、その中心となる会。初代会長は水木しげる。 水木しげるの性格で「世界」とついているが、実際は日国内でのみ、活動している。毎年8月頃、水木しげるの故郷である鳥取県境港市を始め東京都や妖怪と関り合いのある地方で、定期的に世界妖怪会議を開催。水木しげる、荒俣 宏、京極夏彦、多田克己らが出席。季刊妖怪マガジン『怪』を角川書店より発行している。 なお、2009年にはあらたに「お化け大学校」が創設され、「世界妖怪会議」の代わりに「化け大祭」が開催された。 世界妖怪会議の開催場所[編集] 1996年8月25日(平成8年) 第1回世界妖怪会議 広がる妖怪ロマン 鳥取県境港市中野町 『山陰・夢みなと博覧会』「境港シンフォニーガーデン」 1997年8月16日(平成

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    pho 2010/10/07
    怪遺産とか本気すぎて面白い。
  • 巨大畸形綾瀬はるか - Tomotubby’s Travel Blog

    Unknown (鶉屋) 2010-09-28 01:10:56 怖すぎる...ファンなのに..。 大沢たかおも見たら喜ぶかしら?

    巨大畸形綾瀬はるか - Tomotubby’s Travel Blog
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    pho 2010/09/29
    ろくろ首
  • Amazon.co.jp: (英文版)外国人のための妖怪サバイバルガイド - Yokai Attack!: The Japanese Monster Survival Guide: Hiroko Yoda, Matt Alt, Tatsuya Morino: 本

    Amazon.co.jp: (英文版)外国人のための妖怪サバイバルガイド - Yokai Attack!: The Japanese Monster Survival Guide: Hiroko Yoda, Matt Alt, Tatsuya Morino: 本
    pho
    pho 2010/09/24
    これは気になる
  • 境港妖怪検定 – 妖怪についての理解度をはかる公式検定

    各地に伝わる様々な妖怪たち。 ちょっぴり怖くてどこかほのぼのと優しい表情で、私たちにいろいろなことを教えてくれます。 「境港妖怪検定」は、妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通じて高めた妖怪に対する知識を、「妖怪博士」として公式に認定するご当地検定。 妖怪を知ることは、日の風土や文化を再認識するということ。 あなたも公認「妖怪博士」として、妖怪の持つ楽しさや妖怪が教えてくれる日の良さを、伝え広めてください。

    pho
    pho 2010/09/16
    次が5回目、しかも東京で受験可ってすごいな。本気だ。
  • 鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集

    鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集
    pho
    pho 2010/09/16
    そういえば文庫で出てたな。
  • http://sg-tv.jp/items/category3

    pho
    pho 2010/09/16
    妖怪千体説を唱えておきながら1300本動画を作ってしまう適当さが大好きだ。
  • トシドン - Wikipedia

    トシドンの仮面 トシドンは、日各地に伝わる年神(来訪神)。秋田県のナマハゲに似るとされ、鹿児島県薩摩川内市の下甑島に伝わるものが有名である[1]。子供を襲う悪の妖怪。 一般的な伝承[編集] トシドンは鬼のような顔の年神である[2]。普段は天上界に住んで下界を眺めており、特に子供を好み、彼らの挙動を見ている[3][4]。毎年、大晦日の夜になると山の上に降り立ち、首切れ馬に乗って鈴を鳴らしながら家々を回り、その年に悪さをした子供を諌める。そして長所を褒める。[1]。そして歳(としもち)というを与え、去って行く。歳は人に一つ歳を取らせるといわれ、これを貰わないと歳を取ることができないといわれている[1]。歳はお年玉の原型とされる[5][6]。 トシドンはシュロの木の皮などで作った衣服をまとっており、ポリネシアの島々の祭礼を思わせる[7]。仮面を被って仮装した来訪神の祭礼は南九州の多く

    トシドン - Wikipedia
    pho
    pho 2010/09/16
    トシドンは気になるところ。
  • フサマラー/水木しげる妖怪映像原画集・妖鬼化(ムジャラ) | 水木しげるの妖怪画を驚異の映像化! 妖怪動画サイト:妖鬼化(ムジャラ)

    pho
    pho 2010/09/16
    フサマラーはなまはげの親戚らしい。
  • 世界の仮面

    八朔(はっさく)の日のメンドン 鹿児島県硫黄島 旧暦8月1日を「八朔」という。薩南諸島の中の硫黄島ではこの日に稲の実りを願って若者たちが花笠をかぶり、胸の太鼓を打ち鳴らす郷土芸能を奉納する。静かに見物していると、突然神社の森から妖怪が飛び出してきた。かごや竹ひごに紙を張りあわせ、赤い「べんがら」を塗って黒い線で描いたカゴをかぶっている。その幅は約1mもある。手に紫の枝を持って見物人を打ってまわる。特に若い娘さんが狙われている。踊りの輪がくずれ、祭りの場が混乱する。この日メンドンの役をするのは14歳になった島の少年たちだ。自分で仮面を作ってハレの日に参加する。そして平和の島祭りに活気をあたえるトリック・スターの役をする。 山の神 愛知県北設楽郡東栄町 山の神は真っ赤な神面をつけ、赤い衣装をまとってあらわれる。赤は血の色で、全身に活気がみなぎっていることをあらわしている。また赤は悪魔払いの色で

    pho
    pho 2010/09/16
    メンドン他。これは面白い。
  • パントゥに会いました。 - 宮古島「くるくる」だより 

    pho
    pho 2010/09/16
    パントゥ@宮古島