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second lifeに関するphoのブックマーク (45)

  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
    pho
    pho 2007/08/24
    いらない仕事
  • グーグルアースが仮想社会に発展する意味とセカンドライフの焦り

    グーグルアースが仮想社会に発展する意味とセカンドライフの焦り グーグルアースを立ち上げたグーグルは、その3次元化と共にグーグルアースを仮想社会に進化させて、参加者がアバター同士で会話する環境を立ち上げることがかなり確実なようです。そう言った環境下、欧米ではアバター技術の標準化と各サイトでのアバター共通利用が議論され始めています。 まあ、IBM、サン、シスコシステムズ、インテルなども気で動き始めている訳ですので、当たり前といえば言えなくもありませんが。 でも単にポット出のセカンドライフと比較してWeb2.0の中心企業であるグーグルの動きはインターネット世界に対するインパクトが大き過ぎます。これをきっかけに企業サイトにはフォーラム、写真や動画投稿やSNS、ブログの感覚で仮想社会サービスのパーツが加わる時代が始まるかもしれません。 ▼Google’s Metaverse http://ww

    pho
    pho 2007/08/22
    どっちもポシャってオフラインの波が来ると勝手に予想してみる。そろそろみんなネット疲れじゃない?
  • メディア・パブ: 日本語化で過熱するセカンドライフ,その実態は?

    3次元仮想世界サービスSecond Lifeの日語版が先週末の13日に始まった。Second Life事業を仕掛けようとする関係者にとっては,待ちに待った登場である。 でも日語版サイトが現れる前から,既に国内のSecond Life(SL:セカンドライフ)ブームはかなり過熱気味だ。新聞や雑誌にはセカンドライフを盛り上げる記事で溢れているし,書店に行けば入門書や解説書が数多く並ぶ。メディアと歩調を合わせて,広告,教育/セミナー,コンサルティング,システムなどの関連企業も,SL関連事業で一儲けを企む。もちろん調査会社も後押しする。みずほコープレート銀行産業調査部は,来年末にも,SLの加入者数が2億5000万人に迫り,仮想通貨の年間総取引量が1兆2500億円に達すると予言する。 こうなると一般企業も,SLでの事業準備をせき立てられる。一般のインターネットユーザーもアバターで仮想社会を経験して

    pho
    pho 2007/08/01
    800万から2億5千万か。夢があるなあ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ ? テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?

    Onsurity, an Indian startup that offers monthly subscription-based insurance solutions to micro, small and medium enterprises, startups and growing businesses, has raised $24 million in a funding roun

    TechCrunch Japanese アーカイブ ? テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?
    pho
    pho 2007/08/01
    ますますわけのわからない方向へ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止

    Onsurity, an Indian startup that offers monthly subscription-based insurance solutions to micro, small and medium enterprises, startups and growing businesses, has raised $24 million in a funding roun

    TechCrunch Japanese アーカイブ � Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止
    pho
    pho 2007/07/27
    リンデンラボのちょっとした動きに左右されるんだから、SEO並みに危ういビジネスだな
  • セカンドライフは誰がアクセスしているのか?

    セカンドライフ日語版βが出たのを契機に、セカンドライフ懐疑論が一気に噴出してきました。 大体、みかけるツッコミはこんなもんかな。 ・アクティブユーザーが少ない ・マシンスペックの話 ・何が楽しいのかわからない議論 ・日アバターが流行らないよ ・Webには3度目の正直って言葉があるのに、ハビタットとかと比較してる声 ・メタバースとやらには可能性があるけど、主役はSLじゃない。 大体、もはやあちこちで聞き飽きた議論の繰り返しなのはさておき、まぁそう言いたくなる気持ちはわかります。 でも、WebSigでセカンドライフのイベントをやって、アクティブに活躍している方にご協力いただいてイベントを成功した身としては、そこにどんな人がいるかはなんとなく感じ取れました。 とりあえず感じ得たこと、 ・僕がアクセスするblogの世界とは違う人たちであること。 ・セカンドライフがきっかけでパソコンを始めて、

    pho
    pho 2007/07/22
    セカンドライフ自体はまだ未知数だけど、企業が首を突っ込んでるのは論外っぽい。まあどっちも自分に関係ないけど。
  • 「Second Life 面接」の裏側?

    なんか Second Life で就職面接を行う企業が出始めているそうです。例えば今年3月の時点でこんな記事が: ■ バーチャル企画会社「メルティングドッツ」、セカンドライフにて正社員の採用を開始! (Slash Games) 確かにアイデアとしてはそう奇抜でもないし(かと言って僕自身は思いつきませんでしたが)、既に Second Life に進出している企業には追加投資も必要ないから、「バーチャル面接って面白くない?」と考える企業が出てきてもおかしくないのでしょう。しかし「セカンドライフ面接」をセットアップすることをビジネスにする企業が出始めている、というと話が少し変わってきます: ■ A Job Interview You (WSJ.com) セカンドライフ面接を取材した記事なのですが、それによるとリクルート関係のサービスを展開している TMP Worldwide Advertisin

    pho
    pho 2007/06/23
    面接官にビールを差し出してしまったとかちょっと笑える。second lifeでしか募集しないところが増えたら嫌だな
  • M・ケイパー氏:「3Dインターネットは主流になる間際」:ニュース - CNET Japan

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--Linden LabのチェアマンでPC業界のパイオニアでもあるMitch Kapor氏によると、バーチャル世界つまり3Dインターネットに関連する業界は、現状は無秩序で入り乱れた情勢であるものの、メインストリームへの普及の間際にあるのだという。 同氏は米国時間6月15日、IBMとMIT Media Labが当地で開催したバーチャル世界関連のイベントで講演した。Linden Labは人気のバーチャル世界環境「Second Life」を運営している。 同氏は講演で、PCの黎明期とバーチャル世界の黎明期の間に多くの類似点を指摘した。つまり、バーチャル世界に対し多くの人が懐疑的であり、製品には適切に対応できないタスクが多くあるという。 しかし、アーリーアダプターがこの技術の潜在的な影響力に否定的な意見を述べたにしても、バーチャル世界への人々の情熱が高まっていると主

    M・ケイパー氏:「3Dインターネットは主流になる間際」:ニュース - CNET Japan
    pho
    pho 2007/06/19
    ミッチ・ケイパーってリンデンラボのチェアマンだったのか。そっちに驚いた。中の人の意見は話半分にってことかな。
  • TechCrunch

    There are many founder-focused events but are they actually helpful or just a distraction? Founders need to strike a balance.

    TechCrunch
    pho
    pho 2007/05/24
    なんかむなしい
  • Second Life内でテロ発生 | スラド

    最近なにかと話題のSecond Lifeですが、ITmediaの記事によると、スペインの対立する政党である社会党と保守党の支持者同士が、相手のSecond Life内の事務所を襲撃するという事件がおきたそうです。サブマシンガンを持って押し入り、爆弾を置いたり建物に火を付けるなどの乱暴狼藉があったとのこと。 そのような行為を行ったユーザに問題があるのは間違いないですが、そもそもそういう行為が可能な実装を行った運営側もどうなんでしょうね。

    pho
    pho 2007/05/19
    ちょっと新しいかも
  • Surprising Search Patterns

    Graduate Students and administrators now collaborate on decisions that affect grad student life. Over the past three years, MIT has begun to adopt a new way of making decisions–one that fosters experiential learning of leadership skills and promotes a sense of community among graduate students. While graduate students at many of our peer institutions have moved toward unionization, MIT has embrace

    pho
    pho 2007/04/10
    語学学校という使い方か。コミュニケーションツールだから、使い方はいろいろとありそうだな
  • ネットエイジがSecond Life参入支援--事業に向けリンデンドル5000万円分を購入

    ネットエイジグループは3月28日、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」での新事業に参入するベンチャー企業を対象にした支援サービスを開始すると発表した。投資事業を手がけるネットエイジキャピタルパートナーズ(NCP)が、Second Life参入支援のメルティングドッツ(MD)と業務資提携する。 NCPはMDの第3者割当増資を引き受け、出資比率の20%にあたる株式を取得。またSecond Lifeでの両替サービスや都市開発事業に備え、Second Life内で使用する仮想通貨「リンデンドル」を1億5000万(5000万円相当)購入する。 これに加えMDが運営する仮想の島「Meltingdots SIM」にNCPの支店を新設。情報提供や事業モデル提案の受け付けなどを行い、ベンチャーキャピタル投資の窓口拡大や、ベンチャー支援サービスの強化を図る。 MDでは、Seco

    ネットエイジがSecond Life参入支援--事業に向けリンデンドル5000万円分を購入
    pho
    pho 2007/03/29
    規模がすごいな。なかなかチャレンジング
  • 全世界で460万人がハマる! 仮想世界「セカンドライフ」を徹底解剖 / デジタルARENA

    <新刊ムック> 日語で始めよう! セカンドライフ スピード攻略 (デジタルARENA編) 2007年6月18日発売 定価1260円 話題のセカンドライフを歩いてみたい! そんな方のために、デジタルARENA編集部がガイドブックを作りました。誰もが迷ったり困ったりするポイントを上手に切り抜け、日語で軽々、楽しくセカンドライフを楽しめます。 名所・絶景はもちろん、日人街、ショッピングモールまで、まず最初に訪れたい場所を完全ガイド。インストールから各種操作までわかりやすく説明、美しいアバターの作り方までご紹介します。 ●名所&絶景ベストガイド ●日語でOKの操作完璧マスター ●美的アバターの作り方

    pho
    pho 2007/03/28
    どんどん魅力がなくなっていく
  • Second Lifeの肝は自分が創造主となることである

    まずはセカンドライフに対する反省からはじめないといけません。 リンク: THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006、Second Lifeをもう1回考える:[mi]みたいもん!. 既にSecond Lifeはトライしていたのですが、そこまでの感想はまあ、あんまりだったんですね(その気持ちは今もあまり変わっていません) 約半年後にどはまりしてるよ!おれ! きっかけになったのは、美女との遭遇でした。 あ、写真撮りたい!お話したい!とぼくの心が動きました。 話しかけてみると、美女はこころよく写真もオッケーで、そして見た目で素人とわかる私にボディのモデリング情報をくれました。 なんか、これでセカンドライフのことが一気にわかった気がしました。そうか、この世界では自分で自分を作り込んで行く必要があるのだなと! ということで、美女にもらった肉体の形状モデリング情報をベースにいじってい

    pho
    pho 2007/03/25
    自分で作るのが楽しいらしい。よくわかんないけど
  • Japan.internet.com Webビジネス - Second Life で仮想デートを楽しみながら英会話学習、cafetalk.jp の新サービス

    pho
    pho 2007/03/15
    胡散臭いけど、そこまで否定もできない
  • Second LifeでのWeather Channelの試み

    pho
    pho 2007/03/12
    気象情報をこうやって伝えるのもなかなか面白いかも
  • 「セカンドライフ」は日本で受け入れられるか? | スラド IT

    ITメディアの記事にもあった話ですが、最近のゲーマーは、自分で何をしようと決められない事が多いです。 オフラインゲームでは、自由度の高い物は少なく、重箱の隅まですべて書かれているような分厚い攻略ですべてわかってしまう。 オンラインゲームでも、韓国製の、延々とキャラ育成するしかない一道なLv制ゲームがほとんど。 日製でも、ネームバリューで売れたFF11はやはりキャラ育成がメインのほぼ一道な非常に時間のかかるゲーム。 そういうものが主流になっているせいか、パンヤ [pangya.jp]のような、自由度が低く育成要素の比重が小さいアバター&スポーツ系ゲームはまだしも、 UO(米国製) [ultimaonline.jp]やMoE(日製) [moepic.com]のような、自由度の高い生活シミュレーション的スキル制MMORPGでは、 ・自由度が高くて明確な目的もさだめられて居ないため「まず

    pho
    pho 2007/03/09
    最初面白いと思ったんだけど、関連記事を読めばどんどんやる気がなくなった
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
    pho
    pho 2007/03/08
    やっぱり初期のネットみたいだな。この先どうなるかわかんないけど
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � Second Lifeで音声チャットが可能に

    There are many founder-focused events but are they actually helpful or just a distraction? Founders need to strike a balance.

    TechCrunch Japanese アーカイブ � Second Lifeで音声チャットが可能に
    pho
    pho 2007/02/28
    もうなんなんだかよくわかんない。何か新しいもののような気がする
  • RMTは本当にダメなのか

    オンラインゲーム業界ではここ数年、ゲーム中のアイテムなどを実際の金で売買するRMT(リアルマネートレード)への対応が課題になっている。RMTとは、ゲーム内アイテムなどを、現金で取り引きする行為。多くのオンラインゲームは規約で禁止しているが、法律上は問題がないとされ、RMTはなくなる気配がない。「Second Life」のようにRMTを公認したことでゲームを活性化し、ゲーム内経済を成長させた例もあり、RMTをめぐる前向きな議論も盛り上がり始めた。 「感情的に『RMTはダメ』というだけでなく、メーカーもユーザーも満足できるような新たな枠組みを考えるべきだろう」――2月23日に開かれた「アジアオンラインゲームカンファレンス 2007」(ブロードバンド推進協議会主催)で、ゲームジャーナリストの新清士さんは「アンダーグラウンドのRMTは容認しない」と前置きした上でこう語った。駒澤大学助教授の山口浩さ

    RMTは本当にダメなのか
    pho
    pho 2007/02/24
    いまいちニーズはわからないけど、そういう世界なのか。けっこう影響力ありそう