『0から始めるVR音響制作』 〜第一回:VR Audioの今を知る〜 昨年のAES2017で一気にVRの潮流、Avid ProToolsのAmbisonicサポートだけでなく、facebook360による編集ツールの無償提供プラグインなども大きな話題となりました。 VRコンテンツは実際にどのように制作されるのか、今回はVR音響、特にAmbisonicに焦点を当てる形で、VRコンテンツの魅力はもちろん、制作に必要となる知識とTool、今後のVR展望を紐解く全2回のセミナーです。 第一回はROCK ON PROプロダクトスペシャリスト洋介氏を講師に、VR音響の基礎知識にフォーカス。そして第2回(5月初旬頃を予定)ではソノロジックデザイン代表であり、Audiokinetic株式会社プロダクトエキスパート牛島氏を講師に迎え、現場でのワークフローと必携Toolに迫ります。 本セミナーでは定員25名全
CP+2024 会場イベントには49,639名、 オンラインイベントには336,561名の方にご来場いただきました。 ありがとうございました。 CP+2025開催予定 会場イベント(パシフィコ横浜)・オンラインイベント(公式ウェブサイト) 2025年2月27日(木)~ 3月2日(日) 出展募集説明会は2024年7月開催予定 NEWS 2024.02.19 ZOOMS JAPAN 2024 グランプリ、準グランプリが決定しました! 2023.12.12 事前来場登録を開始しました! 2023.11.24 【ウェブサイトメンテナンス作業のお知らせ】 11月28日(火)21:00から22:00まで、メンテナンス作業のため CP+公式ウェブサイトを一時的に閉鎖いたします。 ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。 2023.10.27 出展社リストを更新しました! 2023.10.1
南方熊楠は、森羅万象を探求した「研究者」とされてきましたが、近年の研究では、むしろ広く資料を収集し、蓄積して提供しようとした「情報提供者」として評価されるようになってきました。本展覧会では、熊楠の活動のキーアイテムである日記・書簡・抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)・菌類図譜を展示。“熊楠の頭の中をのぞく旅”に誘います。 同時開催企画展「地衣類―藻類と共生した菌類たち―」も是非ご覧ください。
国宝を超拡大! 肉眼では見えなかった京の文化と生活模様 滋賀県の舟木家に伝来し、現在は東京国立博物館が所蔵する国宝「洛中洛外図屛風(舟木本)」。6曲1双からなる屛風には、大坂夏の陣(1615年)によって豊臣家が滅びる直前の京都の様子、そこで暮らす2,500人にもおよぶ各層各種の生命力に溢れた人々の姿が活写されています。実物鑑賞では見えづらい花見席の様子や、祇園祭のにぎわいから広がる400年前の京の世界を、高精細に再現されたバーチャルリアリティでのぞいてみませんか。 上演期間 ※上演スケジュール・定員は都合により変更する場合がございます。 2024年4月17日(水)~7月15日(月・祝) 開演時間 ※上演時間が通常と異なりますのでご注意ください 水・木・金 12:00/12:40/13:20/14:00/14:40/15:20/16:00 ※4月30日(火)は12:00回から上演します 土・
2018/02/22 Thu - 藤岡淳一×高口康太×高須正和×山形浩生 「中国のものづくりはホンモノなのか?」 『「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D) 昨年11月に、藤岡淳一さんの著書『「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』が発売されました。 同書は、「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いたのか、2001年から深センで電子機器製造に従事する筆者の人生を通じて解き明かした一冊です。 そこで、この刊行を記念して、刊行イベントを開催します。出演者は、同書の著者・藤岡淳一さん、『現代中国経営者列伝』 (星海社)の著者・高口康太さん、『メイカーズのエコシステム』(インプレスR&D)の著者・高須正和さんとその解説を担当された山形浩生さん。 中国に関する本や、メイカーズ本の著者が集まり、「中国
初めまして。ジャニヲタで「Hey! Say! JUMP」八乙女光くん担当の千紘と申します。Hey! Say! JUMP(以下、愛称の「JUMP」)の現場で過ごす時間が、何よりも大好きです。 年に数回開催されるコンサートや、3カ月ほぼ毎日上演されるグループ全員が主演の舞台……。JUMPの現場は数年前まで、私にとって無限と言えるほどたくさんありました。 チケットを手に入れるのも比較的容易だったため、自分のお金さえあれば「一番大好きな時間」はどんどん増やすことができたのです。 しかし近頃、JUMPはようやくブレイクの波に乗り始めました。以前と比べるとテレビの出演数が増え、それと引き換えに現場の数が激減してしまったのです。こうして私は、現場1回の重みというものを今まで以上に感じるようになりました。 そこで見直したのが、現場へ行くときの“最強のお供”である「双眼鏡」と「うちわ」です。 ジャニヲタにと
11月に相次いで行われるMaker Faire Taipei(2017年11月3~5日)、Maker Faire Shenzhen(2017年11月10~12日)にはどちらも多くの日本人出展者が参加している。日本から距離が近く、一度参加した人がまわりを誘うこともあって、参加者は倍々で増え続けている。今回の台湾ではおそらく50人ほど、深センでは100人ほどの規模になり、それぞれ現地では大ミートアップも行われる。 今年は日本人メインのミートアップも行われる ミートアップは「同じ場所に集まって、会う」という意味で、オフ会と同じような感じだ。ビジネス系のミートアップはお互いの名刺交換から始まるし、Maker系だとデモを持ってくることがある。今のMaker Faire Tokyoは昔はMake Tokyo Meetingと称していて、DIYをしている同士が出会う、より同人的なイベントだった。お祭り、
「初音ミク」マレーシアでの単独公演!「HATSUNE MIKU EXPO in Malaysia」をクアラルンプールで開催! クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、2017年12月に「HATSUNE MIKU EXPO」を、マレーシア・クアラルンプールで、Astroグループの主催にて開催することを決定いたしました。 「HATSUNE MIKU EXPO」は、クリプトンが展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の世界ツアーです。「『初音ミク』に自分の国・都市に来てほしい!」そんな世界各国のファンの声に応えるため、2014年から「HATSUNE MIKU EXPO」のプロジェクトが始まりました。ライブでは、現地のファンに向けた演出で『初音ミク』のステージを待ち望んでいたファンのための往年のヒット曲から最新曲までを網羅し、開催地
このイベントでは、領収書データをご利用いただけます チケットの購入後、「マイチケット」ページ に “領収書データ表示” という ボタンが表示されますので、そちらから領収書データを表示し、必要に応じて印刷をしてください 。 2017/10/26(木) 09:59 更新 「Shibuya Culture Crossing 2017~オトナの仮面舞踏会~」@セルリアンタワー東急ホテルチケットご購入のお客様へ いよいよ明日はイベント当日!下記の通り、当日までのご案内及びご留意事項をお送りしますので、事前にご確認くださいますようお願い申し上げます。 1. Facebookのイベントページにいいね!をお願いします https://www.facebook.com/events/728163997382311/ 2. 受付では顔写真入りIDチェックと危険物のお持ち込みがないかどうかの荷物確認ボディチェッ
本学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの施設は、本学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれてきました。 2017年度は、2017年10月7日(土曜日)~11月11日(土曜日)を「京大ウィークス2017」とし、この期間に、北海道の研究林や桜島の火山観測所など計26の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、存分にお楽しみください。
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