Humans use letters, which are two-dimensional static symbols, for communication. Writing these letters requires body movement as well as spending a certain amount of time; therefore, it can be demonstrated that a letter is a trajectory of movement and time. Based on this notion, I conducted studies regarding multidimensional kinetic typography, primarily using robots to display a letter and visual
The Red Dot Award is an international design competition for product design, communication design and design concepts.
Ryu HayanoProfessor of Physics at The University of Tokyo, Japan
報告が遅くなりましたが、4月1日から東京大学生産技術研究所の教授となりました。 ことの始まりは、昨年の秋にある人が訪ねて来て「東京大学にデザインをもたらして欲しい」と依頼されたことでした。今の日本にはデザインの力がとても重要なのは明らかなのに、東京大学にはその確固たる拠点がないと。 2008年に私は、慶應義塾大学の若手の研究者達に呼ばれて、SFC(湘南藤沢キャンパス)の教授に着任しました。そして、「人と人工物の間に起こること全て」を、工学も芸術も社会学も総動員してデザインする研究グループ、X-DESIGNを彼らと共に立ち上げました。幸いなことに就任してすぐ、たくさんの学生達が私の元に集まってくれ、彼らと共に義足アスリート達に出会い、「骨」展を主催し、少しずつ実験的なものを作り始めました。それから5年、素晴らしい仲間と学生を得て、ある程度の成果を発信できるようになったと実感しています。 まさ
This last year was a busy one at the studio; good and full, but often busy enough that we were moving too fast to talk about what we did. Which is a shame, because I’m proud of all of it. Having spent the last week or so getting the screenshots together (and doing a few other things as well), I’m finally in a position to actually look at all of it in one place and gather some thoughts. As the numb
このエントリーはHatena::Staff Advent Calendar 2011のために書かれたものです はじめまして。最近は映画けいおんが生き甲斐のuedayです。 11月8日にクローズドベータリリースした「はてなブログ」のデザイン全般を担当しました。裏側というほどの話ができるか微妙ですが書いてみます。 開発チーム 開発チームは、エンジニアid:cho45/デザイナーid:ueday/ディレクションid:onishiです。デザインはクオリティチェックをid:tikedaに依頼して、適宜フィードバックを貰いながら進めていきました。このほかに制作スタッフが数名います。プロジェクトが立ち上がったのが8月1日だったので、開発期間は約3ヶ月です。アルファ版完成が異常に速く、開発2日目か3日目で記事投稿ができるようになり、5日目でアルファ版を社内リリース。choさんほんとすごいなって思いました
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
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