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文章に関するphoのブックマーク (41)

  • 続・モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 (追記 2016/11/09 13:57) - モックセンター のブログ

    昨日公開させて頂いた当方の記事に対してびっくりするくらい非常に多くの反響をいただきました。まさかここまで大勢の方に関心を持っていただけるとは夢にも思わず、ただただ皆様に感謝を致したく、この場で御礼申し上げます。 また、非常に多くの反響を拝見させて頂く中で、先の記事には実に多くの欠陥や説明不足が含まれている事についても深く反省いたしました。 先の記事で皆様にご意見いただけるようお願いをした立場ですので、当初はその1つ1つにお返事をさせていただく考えでいたのですが、お返事をするにあたりツイッターやメールの形では新たな説明不足が出てしまう可能性が大きいと判断し、まずはこのブログの中で当方が説明不足や欠陥だと感じたあたりの補足から始めるべく、続編をアップさせていただこうと思います。 さて、先の記事において私は、モックアップを物と間違えて購入される方の販売ルートについて以下のように記載致しました。

    続・モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件 (追記 2016/11/09 13:57) - モックセンター のブログ
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    pho 2016/11/09
    文章を読まない人に文章で説明しないといけない無理ゲー感がつらい。
  • 華輪健治, 『小説 南高生たち』

    2010/08/14 54期卒業生 佐藤翔 さんからコメントを寄せていただきました。 「南高生たち」と南高生 2010/08/11 53期卒業生 高橋志行 さんからコメントを寄せていただきました。 「南高生たち」と南高生 2010/08/11 公開 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(1) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(2) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(3) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(4) 第一部第一章 喜び、失意、そして学び(5) 第一部第二章 受験の戦い(1) 第一部第二章 受験の戦い(2) 第一部第二章 受験の戦い(3) 第一部第二章 受験の戦い(4) 第一部第二章 受験の戦い(5) 第一部第三章 大学の詩子(1) 第一部第三章 大学の詩子(2) 第一部第三章 大学の詩子(3) 第一部第三章 大学の詩子(4) 第一部第三章 大学の詩子(5) 第一部第三

    華輪健治, 『小説 南高生たち』
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    pho 2016/07/29
    これは後で読みたい
  • 何かを終わらせるために書いてる - phaの日記

    最近当に全てにやる気がしなくてウアーッって感じで、体調もあんまり良くなくてウヒーって具合で、ひたすら引き籠もって無為に毎日を過ごしている。だるい。 そうした不調の原因の一つとしては、ちょっと前に出した『持たない幸福論』で「自分はこういうことを考えてこういう風に生きている」ということを書き切ってしまったせいかもしれないと思っている。 Tumblrで流れてきたこのTweetを見て、こういうせいもあるんじゃないかと思った。 昔、プロゴルファーの誰だったかが「これまでの人生で得た自分のゴルフ理論を一冊のにまとめたら大スランプに陥って、まったくスコアが出なくなった」という話を見た事があるんだけど、それも言語化しちゃいけない領域を言語化しすぎたが故に、抜け落ちた部分を埋めきれなくなったんじゃないかと思う— Nao_u (@Nao_u_) 2013年12月28日 思うに、文章を書くというのは、自分の

    何かを終わらせるために書いてる - phaの日記
    pho
    pho 2015/09/27
    「書く、つまり客観的な視点から言語化しようとする行為は、終わりかけてるものをはっきりと終わらせる効果があると思う。何かを書くときは大体自分の中の何かを終わらせるために書いている気がする。」
  • よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「誰もが見逃すはずはないと思う大きな文字ほど、逆に恐ろしいくらいにみんな見落とす。」- DOTPLACE

    「よい校正ってなんだろう?」 荻窪のブックカフェ「6次元」にて2015年5月に開催された「校正ナイト」。ニッチでマニアックなテーマにもかかわらず、告知から一瞬で予約が埋まったという謎の人気を集めたトークイベントです。総合出版社校閲部勤務のかたわら、ひとり校正社「栞社校正室」を立ち上げた牟田都子(むた・さとこ)さんを中心に、働く環境や媒体は違えど同じく校正を生業にする来場者の方々も巻き込みながら、校正という仕事の持つ奥深さや今後の在り方について語ります。 【以下からの続きです】 1/5:「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」 2/5:「根性論で校正はできません。」 校正者なら誰にでもある? 「校正者事件簿」 ナカムラ:誤植についてはいろいろエピソードがあると思いますが、「校正者事件簿」みたいなのはありませんか?(笑) 牟田:事件簿!?(笑) 誤植の思い出はありますけど……。

    よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「誰もが見逃すはずはないと思う大きな文字ほど、逆に恐ろしいくらいにみんな見落とす。」- DOTPLACE
    pho
    pho 2015/07/17
    これは熱い。読んでいて面白い。
  • 村上春樹さんの例え、比喩、メタファー、名言集

    ほっそりとした冬の鳥のように 彼女が一枚ずつ服を身にまとっていく様は、ほっそりとした冬の鳥のように滑らかで無駄な動きがなく、しんとした静けさに充ちていた。 巨大な古代生物のしわだらけの死体のように かつては美しい水をたたえ荷船やランチが往き来した大運河も今はその水門を閉ざし、ところどころでは水が干あがって底が露出していた。白くこわばった泥が、巨大な古代生物のしわだらけの死体のように浮き上がっている。 郵便を失った郵便局か、鉱夫を失った鉱山会社か、死体を失った葬儀場のような 建物のひとつひとつには際立った特徴はなく、何の装飾も表示もなく、すべての扉はぴたりと閉ざされて、出入りする人の姿もなかった。それは郵便を失った郵便局か、鉱夫を失った鉱山会社か、死体を失った葬儀場のようなものかもしれなかった。 引用元:『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 村上春樹 読者レビュー:村上春樹『世界の

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    pho 2015/02/11
    こうしてまとめてみると圧巻だな
  • Exercices de style — Wikipédia

    Exercices de style est l'un des ouvrages les plus célèbres de l'écrivain français Raymond Queneau. Paru en 1947, ce livre singulier raconte 99 fois la même histoire, de 99 façons différentes. Présentation[modifier | modifier le code] Exercices de style est paru en 1947 chez Gallimard. Inspiré de L'Art de la fugue de Jean-Sébastien Bach, l'ouvrage de Raymond Queneau consiste en une petite histoire

    Exercices de style — Wikipédia
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    pho 2011/06/11
    こんなにいろいろと訳されているのか。
  • 山形浩生 - Keynes "General Theory" Digest ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約

    ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約 by 山形浩生 (with Special TNX to 能登麻実子氏……の2ちゃんねるに巣くうキモヲタファンども諸賢) 能書き これは、John Maynard Keynes The General Theory of Employment, Interst, and Money (1936) の要約版だ。邦題は今まで『雇用、利子および貨幣の一般理論』(東洋経済、岩波文庫)だったものだが、「money」ということばを「貨幣」と訳すのが嫌いなのと、いろんなものを羅列する場合の and の使い方を直訳するのが嫌いなので、この邦題にしてある。テキストとしては 1953 年刊の HBJ 版を使っている。 要約といっても、勝手なつまみいじゃない。原書に登場するすべての段落 (ただし6章、14章、19章それぞれのおまけは除く) を、番号をふってまとめてあ

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    pho 2011/03/31
    「要約といっても、勝手なつまみ食いじゃない。」ポリシーがしっかりしてる。
  • タレこみと編集者の微妙な関係 | yooseeの日記 | スラド

    そもそも タレコミ文を選べるほどタレコミがあるわけではないのが…。 ある News に 2 つ以上のタレコミがなかったらそれで行くしかないし(それでもあんまりなときは私は載せないようにしているが)、個人的には文は編集側であまりいじらずに可能な限り元のままで掲載したいし(追記はたまにするけど)、文面を全て書き改めるなんて毎回それをするリソースも無いので、ある程度タレコミ者の意思が記事に入ってしまうのは現状ではしょうがないと思っています。載せるべき(と編集者が思っている)ニュースを載せないよりはましかなと。 編集側では日語や改行の校正とリンク先 URL の整合性、それと嘘は流さないように出来るだけチェックはしています。その割にチェック洩れも結構目立ってしまうのがなんですが。ともあれ、文に対しての変更はそのレベルであることが多いです。かと言ってタレコミ者一般に「タレコミの質を上げろ」とかい

    pho
    pho 2008/11/27
    「客観的事実の部分と自分の意見の部分は本文中で分かれていたほうが読みやすい」スラドに限らず
  • タレコミニスト養成講座 | yourCatの日記 | スラド

    ほんのちょっぴりリクエストがあったので書いてみる。メーデー特別企画。何の関係もないが。 なお、以下はわたしの個人的な見解であり、他の編集者はどう思うか分からないし、まして/.Jの公式見解でもないことをお断わりしておく。またタレコミとコメントは違うということもお忘れなく。 生タレコミを読める身分になってみると、ネタはおいしいのに内容がまずいために採用しにくいものにしばしば出くわす。 もちろんタレコミ文に不備があれば、編集で補うようにする。しかしペン入れの必要のないタレコミに比べ、即決しないため他の編集者が読むまで待ってしまう。そうすると採用が数時間から下手をすると数日遅くなる。その間に旬を過ぎてしまったり、同ネタのタレコミが集まり、せっかく最初にタレコんだのに却下扱いになることもある。 これはつまらない。 まずいタレコミにはいくつかポイントがあるが、大きく分けて 日語の問題体裁の問題引用の

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    pho 2008/11/27
    わかりやすい文章の書き方
  • いやなブログ: ポール・グラハム論法

    ポール・グラハム論法 ポール・グラハムの「ハッカーと画家」はハッカー的な人間のための癒し系エッセイである。ちょうど、もやもやと考えていたようなことを気持ちよく代弁してくれる。 氏のエッセイを読んで感化された人間は、「ポール・グラハムも言っていた」という一言を自分の主張に加えるという誘惑にかられる。虎の威を借りる作戦である。 これをさらに押し進めると、ポール・グラハムが言っていないことでも、ポール・グラハムが言っていたことにするといういかがわしい論法にたどり着く。「100論文は1ハックに如かず、とポール・グラハムが言ってたよ」という具合である。 「100論文は1ハックに如かず」はめちゃくちゃだが、ハッカー的な人間にとっては一理なくもない。ポール・グラハムも言っているように、大学などにいるハッカーは、論文を書かなくてはという強迫観念にかられ、結果として、ハックの手を止めてしまう。これは社会的な

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    pho 2008/05/02
    「ポール・グラハムもそう言っている。」無意識に使ってしまった
  • MY HEART LEAPS UP WHEN ... 犬も歩けば... (1)

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    pho 2007/04/10
    中身が面白いのか文体が面白いのかよくわからないけど、この人の文章は好き
  • 翻訳という仕事に自信と誇りを持とう。山岡洋一さん

    翻訳という仕事に自信と誇りを持とう! 『翻訳通信』一般公開記念座談会 従来は読者限定だった山岡洋一さんの『翻訳通信』が一般公開された。将来は有料メディアを目指すという。トランレーダー取材班は、山岡さんのオフィスを訪ねてお話を伺った。 (青木)出版社営業 (尾崎)出版社編集 (河野)翻訳会社経営 (加藤)誌記者 顔を出すと損をする? (青木)そもそも、翻訳通信を始められた経緯はなんだったのでしょうか。 始めたのは94年です。あの頃もインターネットはあったけれど、ほとんど誰も知らなかったわけだし、そんなものが使えるとは思っていなくて…。最初は、印刷したものを郵送していました。 そのうちに、バックナンバーが欲しいと言われることが多くなってきて、ものすごい数を印刷しなければならないので、嫌になってしまって…。 そうこうするうちに、インターネットが普及してきたので、バックナンバーをウェブに置いてお

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    pho 2007/03/21
    「下に媚びるというのは、負ける路線だと思う。」本気だな
  • 村上春樹を論じる国際シンポジウム

    桜のほころびはじめた3月最後の週末、東大駒場キャンパスで『春樹をめぐる冒険――世界は村上文学をどう読むか』(国際交流基金主催)とい う国際シンポジウムが開かれました。村上春樹は折しもその直前に、栄誉あるチェコの第6回フランツ・カフカ賞の受賞が決まり、スポーツ報知には「ノーベル 賞王手」とも報道されて、国際作家としての評価もいよいよ揺るぎないものになったようです。 毎日新聞は、2日にわたって開催されたシンポジウムの第1日目の様子をこう伝えています。 事前に申し込んだ「ハルキファン」ら600人が、欧米アジア各地での村上作品の読まれ方などに、熱心に耳を傾けた。 基調講演で米国の作家、リチャード・パワーズ氏は、最近の脳科学の概念を引用しながら、「村上文学は、現実と想像の境界が希薄な現代を描き、国を超えて 読者の心をつかんでいる」と評価した。 続いて、村上作品を翻訳している米国のジェイ・ルー

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    pho 2007/03/21
    いろいろな言葉に訳すとき、いろいろな苦労があるようだ。
  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

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    pho 2007/03/09
    あんまり考えないで使ってるから、そのへんはちゃんとやった方がいい気がする。
  • 技術文章-目次

    ライタ課長:橘井雷太(きつい・らいた) 文章にうるさいからライタ課長と呼ばれている。 「没~っ!」と怒鳴るクセがある。 ゲンゴ課長とは双子の兄弟 (^-^;)

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    pho 2006/10/30
    非常にわかりやすい
  • http://www.obun.co.jp/wt/c_2.html

    pho
    pho 2006/10/30
    自分の表さないで書く
  • テクニカルライター養成講座

    [新版]平成テクニカルライター養成講座 電子書籍になりました。新項目を追加して発売中! 平成 テクニカルライター 養成講座 Text by Kazumi Takei 技術評論社「The BASIC」連載分 第1回(97年1月号) テクニカルライターという仕事 第2回(97年2月号) テクニカルライターの毎日が日曜日 第3回(97年3月号) 鮮度の高い企画が命 第4回(97年4月号) 失敗しない企画書の書き方 第5回(97年5月号) ライター不足時代の売り込みとコネ 第6回(97年6月号) 日常生活すべてが取材だ!? 第7回(97年7月号) テクニカルライティングのための道具 第8回(97年8月号) テクニカル文章読 第9回(97年9月号) ライターの収支事情 追加情報 テクニカルライターのための参考文献 単行追加分 気がつけばテクニカルライター……はじめに テクニカルライターの執筆現場

    pho
    pho 2006/10/30
    古いけどリアリティがある
  • 〈 SL 〉: LaTeX は一般人にはまったく必要ない

    Monday, October 09, 2006 LaTeX は一般人にはまったく必要ない What is LaTeX and Why You Should Care という記事に対する reddit.com のコメント欄から引用: Lucretius As far as I can tell from your article, LaTeX is a niche tool, with functionality designed around niche requirements. The simple truth is that most people (outside highly A-Typical niches like Math-Departments or Academe-in-general) rarely or never need the LaTeX strengths

    pho
    pho 2006/10/10
    まあ確かにそのとおりだし、強要するようなものではないけど、数式はLaTeXじゃないと、と思ってしまう
  • POLAR BEAR BLOG 「フツーの人には分からない文章」になる原因は?

    僕は外国語学部を卒業し、システムエンジニアとして働いた後にコンサルタント、という経歴なので文系だか理系だかよく分からないのですが、理系の人が書く文章にとまどうことがよくあります。その理由を解説している記事がありました: ■ Geeks: how to write for a non-technical audience (Bad Language) 分かりにくくなる原因+対策を述べているのですが、原因部分だけを抜粋してみるとこんな感じ: 「どうやって(HOW)」ばかりで「なぜ(WHY)」が少ない 細部に関することが多い 専門用語・略語が多い カッコよく・賢く見せようとしている(そのためにわざと難しくしている) 3はいたしかたない部分もあるし、4は個人的な問題のような気もするのですが、確かに「HOWばかりでWHYがない」「細部にこだわりすぎる」というのは思い当たるフシがあります。自分でも気を

    pho
    pho 2006/10/04
    どうしてwhyがなかったらいけないんだろう
  • ローマ字入力で「あ゛」って入力できますか

    「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケース――。みなさん、どのように解決してますか。 先日、上司の「ローマ字の入力方法おしえて」攻撃を回避する方法を掲載した。紹介したローマ字早見表マウスパッドには、「ヴぁ行」や「ぴゃ行」まで掲載されていて便利そうだ。筆者も、実家の両親への購入を考えたほどである。 ただ、個人的に困るのは「あ゛」とか「い゛」とか、通常のローマ字入力であれば濁点や半濁点が入力できないケースだったりする。いくつか試行錯誤してみたが、バシッと入力できる方法は見つからなかった。 もちろん、ローマ字入力から「かな入力」に設定を変更するやり方もある。この場合は、ローマ字入力の「@」のキーが濁点キーに、@キーの隣の「「(かぎ括弧)」キーが半濁点キーになる。これなら一発で入力できる――と、一瞬解決したかに見えたが、筆者の場合、かな入力ではあからさまに

    ローマ字入力で「あ゛」って入力できますか
    pho
    pho 2006/08/20
    変換を活用するのはけっこうよくやる