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Web2.0に関するphoのブックマーク (73)

  • http://www.goldcorpchallenge.com/

    pho
    pho 2007/11/14
    カナダの金鉱山会社
  • 橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会 #001 ~Web 2.0 | [コラム]橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会

    箸が転がってもおもしろい ~ロングテール上のセレンディピティ~「年頃の娘は箸が転がるのを見ても笑い転げる」という言葉があるけれども、ブログでネコがワンツーパンチを繰り出すGIF画像を見つけてローカルに保存したり、YouTubeで地元の街をネタにした歌の映像を見つけて笑い転げたりしている私も、そんな年頃の娘心理に近いのかもしれない。 誰が見てもおもしろいわけではないけれども、“私にとって”は爆笑レベルのネタとの偶然の出会い(セレンディピティ)。ロングテールの長い長いしっぽの上で、そうしたセレンディピティを体験するのが2.0時代のウェブの楽しさだと思う。 こうしたセレンディピティの入り口になっているのが、「検索」と「メタデータ」である。Web 2.0的なアクセス向上を考えるとき、人気のサイトを作りたいコンテンツの作り手にとって、この2つが最重要テーマ2.0だ。 未来の検索結果に最適化する ~検

    橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会 #001 ~Web 2.0 | [コラム]橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会
    pho
    pho 2007/06/12
    月一くらいのペースで橋本さんの記事が出るっぽい
  • WEB2.0病、もしくは極めて自然な発想

    カゼ気味なので、ふとした感想程度のエントリを。まずは日経ビジネスの最新号(2007.6.11)に載っていた、ある記事の導入部分をどうぞ: 走る、止まる、曲がるという車の機能に、情報と「つながる」が加わる。高速道路などで利用されてきたETCのシステムが街中に飛び出す。通信機能を持ち始めた車は、我々の日常をどのように変えるのか。 これは「『走る受信機』、車の進化~街中に飛び出すETC、カーナビと連動も」という記事の冒頭。なんでもETCは高速道路の入り口だけでなく、街中の様々な場所に設置されて、料金決済・情報提供のシステムとして機能するようになる可能性があるそうです。これを読んで、僕はこんな連想をしてしまいました: ETC利用データをライフログとして使う 取ったログをブログ、IM、Twitter 等と連携して、自動的に自分の行動を他人に知らせる 「カメラ付きカー」が登場して、「この道路の5km先

    pho
    pho 2007/06/11
    うんざりしてきた。2.0とかどうでもよくて、0.5くらいで良い気がしてきた。
  • eBizMBA - Empowering Insights: Business, Tech, Crypto Trends

    How To Find Meme Coins Early? Tips for Early Discovery! A meme coin is a cryptocurrency that has origins in a popular character, animals, internet memes, individuals, and more. Meme coins have a growing market presence and a lot of meme coins have been launched in recent times. It can be … Read more Crowdfunding With Cryptocurrency: The Future of Fundraising! Crypto crowdfunding has become the mos

    pho
    pho 2007/05/29
    なかなか面白い
  • 教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan

    注:稿で取り上げた製品「Digication」の提供元は、最近Read/WriteWebのスポンサーになった。 Web 2.0に関する市場のなかでも活発な領域のひとつがEラーニングだ。その例として、Read/WriteWebではChinesePod(中国語学習)やElgg(教育向けソーシャルネットワークソフトウェア)を以前紹介した。また、2006年8月にはSteve O'HearがEラーニングに関する非常に洞察力に富んだ考察をRead/WriteWebに掲載している。その記事でSteveが指摘したように、ブログ、ポッドキャスト、メディア共有やソーシャルネットワーキングなどが、Eラーニングの世界でもうまく使われている。 インターネットを用いた教育ソフトウェアには、このほかに現在どんなものがあるのだろうか。最新情報を見てみよう。 インターネット関連大企業の動き あまり気づかれていないが、イン

    教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan
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    pho 2007/02/13
    根本的にやり方が変わるのかも
  • 部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに:News Weekly Access Top10(2007年1月28日-2月3日) 先週のアクセストップは、Windows Vistaの脆弱性を見つけようと、ハッカーが動き出したという記事。2位には、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、2ch閉鎖騒動に関してコメントした内容が入った。 ところで記者はこの春に引っ越しをしようと思って不動産仲介業者を回った。限られた時間の中、数件回って相談したのだが、多くの業者はインターネットで公開されているサイトで条件検索し、物件の有無を電話確認していた。 「これなら家からできるじゃないか」――そう思って家からネット検索し、めぼしい物件を探したが、簡単な間取り図や大まかな場所だけでは住み心地は分からないし、空室がまだ残っているかも分からない。また、空室確認や内見の申し込みをするには不動産仲介業者に連絡を取

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに
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    pho 2007/02/05
    この辺はオープンにしてほしいな
  • Web 2.0 Name Generator

    Need a name for your Web company? Try this handy name generator. Generate Name!

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    pho 2007/01/27
    なんかそれっぽい名前が出てきて面白い。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。

    はてな」で梅田望夫さんと お目にかかる。 表札に「?」と描いてあり、 それだけ。 そのあたりから予感がしていたが、 中に入るとおもちゃ箱がひっくりかえった 大学院生部屋のようだった。 「これは何ですか?」 「お菓子の棚です。」 「これは何ですか?」 「サーバーですよ。」 「えええ! これがですか。」 素っ頓狂な声を上げてしまった。 ごろんと床の上に置かれている。 「こう見えててもなかなか スルドイ技術的な工夫がしてあって ですねえ。この冷却のためのファンが 回転すると、空気が下から上にちゃんと 流れるようになっているのです。」 普通の「オフィス」の感覚から すると、色が溢れていて、関係の ないものがあふれている。 「ふふふ、最近、畳のスペースを 導入したので、仮眠しやすくなったのですよ」 あれれ。 空間が、遊び心のつぶつぶに満たされている。 最初はとっても 驚いたが、「はてなはやっぱりそ

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    pho 2007/01/20
    『たとえば、アメリカの若者は、大学の教授や著名な知識人よりも、「アルファ・ブロガー」の方が偉いと思っているというのである。』なんかわかる、その感覚。
  • 「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に:Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編)(1/2 ページ) 金融関連事業を手広く手掛けるSBIホールディングスが、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。 昨年11月には、検索をベースにした新しい金融サービスの構築計画を発表したほか、インターネット総合研究所(IRI)との経営統合計画(16日にいったん中止を決定)も明らかにした。その一方で、他社と協業してネット専業銀行や生命保険会社の設立を準備するなど、金融サービスのフルラインアップ化を進めている。 グループを率いる北尾吉孝社長は昨年、新入社員に「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読ませて感想文を書かせ、自らすべてを採点。優秀作は冊子にして社内で配るなど、Webの進化に対する社員の意識も高めようと努める。 母体となったソフトバンクとは昨年資関係

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
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    pho 2007/01/18
    トップダウンでやらせようとしてる時点で全然わかっちゃいない。ウェブ進化論の感想文を書かせるなんて、小学生じゃないんだから。自発的という感覚に欠けている気がする
  • 特集 クリエイティブ好奇心 ::: クリエイターズステーション

    無事、成功裏に終わった北京オリンピックは、IOC(国際オリンピック委員会)が、中国国内の視聴者への配慮として例外的に放映権料を低く設定していたことでも話題になった。スポーツイベントに代表されるエンターテインメントコンテンツビジネスは、巨額の資金が動くビッグビジネスであり、権利ビジネスである。そこには当然、一筋縄ではいかない交渉があり、権利調整のための法務作業が不可欠となる。 そのため、欧米では、エンターテインメントコンテンツの放映権取引において、専門の弁護士−−エンターテインメントロイヤーの存在がきわめて大きい。一方、日テレビ界はこれまで、言うならば「制作主導の文化」が醸成されていて、欧米的な権利ビジネスに真っ向対峙する体制ができていなかった。何より、日に、エンターテインメントロイヤーが不在だった。 今回取材に協力してくれたのは、某キー局で番組制作などに携わった後、一念発起しエン

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    pho 2006/12/14
    まじめに答えてるんだな。
  • Blogs | ZDNet

    Larry Dignan and other IT industry experts, blogging at the intersection of business and technology, deliver daily news and analysis on vital enterprise trends. Adrian Kingsley-Hughes sifts through the marketing hyperbole and casts his critical eye over the latest technological innovations to find out which products make the grade and which don't.

    Blogs | ZDNet
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    pho 2006/11/13
    よりセマンティックを推し進めたようなものだろうか
  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)
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    pho 2006/10/26
    単なる消費者なんかじゃなくて、makerこそが2.0的と言いたいんだろうか。そうするとyoutubeじゃなくて、オンライン動画編集サイトってことになるけど、よくわからない
  • Amazon.co.jp: Web2.0殺人事件: 岡部敬史: 本

    Amazon.co.jp: Web2.0殺人事件: 岡部敬史: 本
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    pho 2006/10/22
    これはひどい、とタイトルだけ見て思った
  • Web 2.0 Kid (ResultR.com) | 100SHIKI

    複数の検索エンジンから検索して結果を表示する。 そうしたメタ検索エンジン的なサービスをよく見かけるようになった。各社が提供しているAPIのおかげだろう。 そしてまた新しいマッシュアップサイト、ResultRが登場したようだ。 ただ、ResultRは機能自体は普通のメタ検索エンジンと同じである。目新しいところはない。 しかし、他と違うのは作っている人である。 なんとこのサイト、15歳と16歳の子供が学校のプロジェクトとして作成してしまったのだ。 自らのことを「Web 2.0 Kid」と語る彼らはほほえましいが、年配の自分としては(なんかいやだな、この言い方)うかうかしていられない。 さて日もがしがし作業をしますかね。

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    pho 2006/10/22
    近頃のがきんちょはすごいんだな。自分もなんかやろう
  • Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査

    イプシ・マーケティング研究所は10月13日、「Web 2.0サービスのユーザー利用実態調査」を実施し、調査結果を発表した。調査は8月24日から9月3日にかけてウェブアンケートとして行われ、有効回答数は2239名であった。 アンケート内容は、「Web 2.0」という言葉の認知・理解、ブログの利用状況、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、各種新機能・ツールの利用状況の4点。 結果によると、「Web 2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱で、このうち意味まで理解している人は約15%にとどまった。また、認知率は女性より男性が高く、年代では30〜40代のビジネスパーソンが高かった。 ブログの利用状況では、全体の8割以上に閲覧経験があり、閲覧者の約3割がブログの開設経験もあった。また、閲覧、開設ともに20代以下の若年層や女性の利用が多いという結果となった。 SNSの認知率は全体の6

    Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査
    pho
    pho 2006/10/15
    web2.0の意味わかんないから教えて欲しいな。統計取るくらいの人ならきっちり理解しているはずだから。
  • 陰謀論の怪物 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 怪物不在の陰謀論 「Web2.0が殺すもの」というを読んだ。 最近流行のWeb 2.0 とは、google や梅田某をはじめとする一部の人々の陰謀であり、 みんな彼らに踊らされ、搾取されている こんな内容。陰謀論は昔から大好きだし、作者の論理も分かりやすくて、 ごまかしも少ないような気がしたけれど、陰謀論特有の「やっぱりそうだったのか!!」 という感激はなかった。 国際ジャーナリスト、落合信彦氏のドキュメント「20世紀最後の真実」 を貫く論理もまた、陰謀論。 これは、ナチス残党が今でも潜伏する証拠をつきとめた落合氏が、彼らの姿を求めて 単身アルゼンチンの危険地帯に潜入、ナチス残党との接触に成功して、 南極にあるUFO の秘密基地の存在を明ら

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    pho 2006/10/09
    刺せば死ぬだろうけどというのが面白い。リアルな言葉を発信することが重要
  • WEB 2.0 用 "EXIT STRATEGY" バッジ

    ベンチャー企業の(別にベンチャー企業じゃなくていいんだろうけど)創業者が、その立ち上げた事業から最終的にどうやって身を引くかという計画を"Exit Strategy (出口戦略)"と言うのですが、WEB2.0系企業については「大企業に買収されるのが最高の Exit Strategy だろ」と揶揄されています。要はIPOにまでこぎつける将来性のある企業は少なくて、大手サイトの1機能として統合されるぐらいが関の山だろということなのですが(それでも十分立派だけど)、それなら最初からこんなシャレを付けとけばどう?という話: ■ The "Web 2.0 'Exit Strategy' Badges" (Central Scrutinizer) WEB2.0系サイトを見ていると、たくさん角のある星型のマークを目にすることが多いですよね。たいてい"Beta!"という文言が入っていることが多いのですが、

    WEB 2.0 用 "EXIT STRATEGY" バッジ
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    pho 2006/10/01
    ネタとして面白い
  • http://www.techcrush.com/

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    pho 2006/09/21
    失敗学みたいなものだろうか
  • Go2Web20.net - The complete Web 2.0 directory.

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    pho 2006/09/20
    重たいけど非常にわかりやすくて良いサイト
  • 夕刊フジBLOG - Web2.0=無料HPで何でもできる時代

    pho
    pho 2006/08/19
    まあこういう記事を馬鹿にしたところで、何も始まらないわけだが、ひどいものはひどいな