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著作権とSCに関するphoのブックマーク (2)

  • インタビュー第三回 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 渡辺智暁 さん

    世界のフリーコンテンツについて造詣の深い渡辺さん 今回は、情報や作品の共有を促すためのライセンス「クリエイティブ・コモンズ」を作成している団体の日支部、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事の渡辺智暁さんにお話を伺いました。渡辺さんは、クリエイティブ・コモンズだけでなく、ウィキペディアにも造詣が深く、このようなフリーコンテンツを取り巻く環境を中心にお話ししてもらいました。 –アメリカのクリエイティブ・コモンズという組織について 米国のクリエイティブ・コモンズは、非営利法人としてやっていて、それをコミュニティと呼ぶかどうかというの疑問はあるにせよ、志を共通にしている人が多いです。ただ、仕事としてやっている部分も多くあります。一方で、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは基的にみんなボランティア、持ち出しでやっていて、みんなクリエティブ・コモンズというムーブメントに関わりたくてやっています。

    インタビュー第三回 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 渡辺智暁 さん
    pho
    pho 2010/05/04
    渡辺さんだー。最後にサイエンスコモンズについても言及あり。
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 【10/5】シンポジウムのご報告(第1部)

    2009年10月10日 CCJPが後援したシンポジウム、「科学における情報の自由ない権利化と共有化」について当日の様子をご報告いたします。 第1部ではCCJPの野口が座長をつとめさせていただき、3名の講演がおこなわれました。それぞれの話者からは、デジタルメディアやインターネット環境が普及した現代の社会において、どのような制度のもとで知識や研究の成果を共有し、科学や研究の進歩・発展につなげていくかということについて、主に知的財産権や著作権を切り口に考えが提示され、問題点の指摘がされました。 <デジタル時代への最後のステップ> トップバッターは国立遺伝学研究所DDBJセンター長の大久保公策教授によるプレゼンテーションです。科学的なデータベース情報について、情報の私有と共有のバランスを取る必要性をご自身の経験と併せて講演されました。 まずは新しいアイディアに基づいてラボで収集されたデータをどの

    pho
    pho 2009/10/10
    「その法律が正しく機能しているかを常に疑い、問題があれば法律の改正を求めるのが法律家なのだ。」こういう姿勢が大事だな。
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