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bookとusabilityに関するphoのブックマーク (6)

  • Surprising Search Patterns

    Graduate Students and administrators now collaborate on decisions that affect grad student life. Over the past three years, MIT has begun to adopt a new way of making decisions–one that fosters experiential learning of leadership skills and promotes a sense of community among graduate students. While graduate students at many of our peer institutions have moved toward unionization, MIT has embrace

    pho
    pho 2006/11/11
    シンガポールがパブリックなホットスポットを増やすとのこと。ネットはインフラだな
  • 会員登録を促すコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、オンラインで商品を販売するサイトなどで有用な、「会員登録へスムーズに誘導する」コツを取り上げます。 よく見られる画面は、以下のように会員向けの入り口と分けて会員登録へと誘導するものですが、ここに問題点が潜んでいます。 画面例のように、「非会員の方は会員登録へ」という形で会員登録を強く意識させると、登録を面倒に感じて購入をやめてしまうユーザが出てきます。 商品を届けてもらうためには住所等の連絡先を入力しなければいけないことはユーザも理解しています。しかし、「会員登録」と言われると怯んでしまうようです。 その原因としては、会員登録という言葉から、「購入するための手続きの前に別の(面倒な)作業が発生する」と思い込んでしまうことが大きいと考えられます。 この傾向は、オンライン販売サイトでの買い物経験が浅いユーザに多いようです。 会員登録に対するユーザの精神的な障壁を低める解決策の一つとして

    pho
    pho 2006/10/02
    これは確かにそう感じる。本を買おうかな
  • Amazon.co.jp:エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために: 本

    Amazon.co.jp:エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために: 本
    pho
    pho 2006/08/05
    これからますます重要になってきそう
  • Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン

    Amazon.co.jp: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論: 本: ドナルド・A. ノーマン,野島 久雄,D.A. ノーマン
    pho
    pho 2006/08/05
    一通り読んでおきたい
  • [を] アフォーダンスとは? - 「プチ哲学」より

    アフォーダンスとは? - 「プチ哲学」より 2006-06-03-2 [書評・感想] ■佐藤雅彦 / プチ哲学 深く考え始めるためのきっかけが、かわいい絵でわかりやすく説明されて いて、さくさくと読めます。 アフォーダンスの説明が分かりやすいですね。 ラケットのガットの方や、バットの太い方を持つ人はいない、 という話から始めて、 いい道具というのは、むこうからこう使って下さいという働きかけをして います。 これを難しいですが、「アフォーダンス」と言います。[...] いい道具というのは、この「アフォーダンス」つまりこう使ってくださ い、という働きかけが、とても強くでています。 と説明。「こう使って下さいという働きかけ」というのがポイント。 文章の部分はICレコーダーを使ったりもしたそうです。 「口述だと内容の難しさにもかかわらず、平易で読みやすい表現に なるか

    pho
    pho 2006/06/05
    こう使ってくださいという働きかけをする
  • Passion For The Future: ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック

    ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック スポンサード リンク ・ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック 新サービスのインタフェースについて考えている最中だったので、大変参考になった。 ■ゴムのユーザ、弟子と師匠、シナリオ、ユーザの声の限界 ユーザビリティ設計の陥りやすい罠として「ゴムのユーザ」という言葉がでてくる。設計者の都合でゴムのように伸び縮みする想定ユーザモデルのことだ。インタフェースをデザインする際には、ついつい対象を広げようとして「流行と自分らしさの調和を大切にする大人のユーザ」のような、輪郭の曖昧なユーザモデルを想定してしまうことがある。対象は「すべてのお客様」というのもまずい。今のままでもなんとか使ってくれそうなユーザモデルをでっちあげるのもいけない。 曖昧なユーザモデルを避け、明確な姿を設定する方法

    pho
    pho 2005/11/25
    まさしくユーザビリティテストだな
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