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アイデアと商品開発に関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • ブレスト・企画会議のコツと、面白い企画が生まれるチームづくりのノウハウ | ライフハッカー・ジャパン

    心理的安全性を確保する「愚者風リーダー」の存在高橋晋平さんPhoto: 小山和之—— 長尾さんと高橋さんは、会社員時代の先輩・後輩関係と伺いしました。 高橋:長尾さんは僕のバンダイ時代の新人研修担当だったんです。社会人のスタートである研修でお世話になりましたから、僕からすると一生超えられないような存在なんです。 長尾:ただ、当時の僕は独立しようと考えていたので、すぐに退職してしまったんですけれどね。 高橋:在職期間でいうと数カ月程度しか被っていないんですよね。ただ、退職された後もSNSを通じて何をされているかは知っていました。僕は入社後約10年勤めましたが、退職する際に研修関連の事業で独立することに興味があったんです。そこで長尾さんのことを思い出し、相談に乗っていただいて。それ以来のお付き合いですね。 —— そのようなご関係があったのですね。今回お二人は、それぞれ著書を出版されたということ

    ブレスト・企画会議のコツと、面白い企画が生まれるチームづくりのノウハウ | ライフハッカー・ジャパン
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/04/17
    「大企業では、“至らないこと”を言うと評価が下がるかもしれないと考えがちです。その不安が、面白い企画が生まれるのを邪魔している」
  • コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross

    クラウドファンディングで発表された新製品が、実際に出荷される前に中国で安価にコピーされてしまうことはよくある。中国ではそれを指して「山寨死(Shānzhài sǐ)」と呼ぶ。コピーされるのがあたりまえの中国の発明家達に、彼らのコピー対策と、中国で発明を続ける生き残り戦略についてインタビューした。 4つのビジネスを手がける中国の山寨王 Maker友達中国人で、山寨王と呼ばれる発明家がいる。名前は呉燁彬(イングリッシュネームRobin Wu。以下ウーと表記)。彼はAppleiPadを発売したとき、わずか60日でIntel製CPUを積んだiPadのニセモノを市場に出して有名になり、以後「山寨王」と呼ばれるようになった。 山寨とは山岳要塞という意味で、転じて中央から遠いところにアジトを作って勝手にやるという意味で、品質の悪いコピー品を指す。たとえばiPhoneのニセモノは山寨スマートフォンとか

    コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/06/04
    「アイデアだけが勝負の製品は、最初の90日だけが自分が決めて値段を付けられ、後は多くのコピー業者と利幅を削り合う戦いになる」「発明し続けるのは競争しないための一つの方法」
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