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FinTechに関するrteeeeeeのブックマーク (3)

  • 「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

    話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上

    「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/08
    「VALUは「自分自身をお金に換算し、切り売りする」サービス」「「お金をタダでもらうわけにはいかない」。筆者は、お金をもらってしまった後にそう気づき、震え始めた」
  • 18億円調達の FOLIO、テーマ投資+ロボアドバイザを武器に「誰でも資産運用できるオンライン証券会社」の今春開業を目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    写真:FOLIO 代表取締役の甲斐真一郎氏(昨年3月筆者撮影) テーマ型投資とロボアドバイザーの組み合わせによる資産運用サービスを現在開発中の FOLIO(フォリオ)は2月1日、第三者割当増資の実施を発表した。引受先となったのはジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fund および既存投資家の DCM Ventures、Draper Nexus の6社で、調達金額は総額18億円。株式比率や払込日などの詳細は非公開で、2016年3月に実施したシードラウンド(約3億円)に続いての調達となる。同社では今春リリース予定のプロダクト開発に関わる人材採用やマーケティング等の費用に充てるとしている。 さて、昨年よりステルスで準備が進んできた新たなオンライン証券の姿形がようやく見えてきた。 同社は外資系証券会社のトレーダーだった甲斐真一郎氏らが、高度な金

    18億円調達の FOLIO、テーマ投資+ロボアドバイザを武器に「誰でも資産運用できるオンライン証券会社」の今春開業を目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/02/01
    「日本の岩盤と言われるタンス預金をテクノロジーの力で動かすことができるのか」
  • 三菱UFJがパブリッククラウド「AWS」採用、国内メガバンクで初

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、社内システムの一部をパブリッククラウドサービスのAmazon Web Services(AWS)上に刷新すると決めたことが2017年1月23日に分かった。5年で100億円規模のコストを削減するのに加えて、システム構築の期間を短縮し、フィンテック分野などで重要性が増している迅速なシステム開発を実現する。 パブリッククラウドを格的に活用するのは、国内のメガバンクでは初めて。これを契機に、金融業界でのパブリッククラウド活用が加速する可能性がある。 初期に移行するシステムとしては、市場調査やフィンテック関連のシステムが挙がっている。 従来MUFGでは、三菱UFJインフォメーションテクノロジーが中心となって構築した「総合金融プラットフォーム」など、グループ共通のシステム基盤としてプライベートクラウドに力を入れてきたが、今後はパブリッククラウドに舵を

    三菱UFJがパブリッククラウド「AWS」採用、国内メガバンクで初
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/01/23
    「従来MUFGでは、(略)グループ共通のシステム基盤としてプライベートクラウドに力を入れてきたが、今後はパブリッククラウドに舵を切るものと見られる」
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