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防災に関するrteeeeeeのブックマーク (4)

  • 避難勧告の盲点 - 元藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

    先月の台風15号で、藤沢市は8日の午後7時46分に避難勧告を出しました。しかし対象が、「河川周辺および土砂災害のおそれがある区域」いわゆる「洪水浸水想定区域」と「土砂災害警戒区域」としたため、混乱が広がりました。 なぜなら、自分が住んでいるところが対象になるのか、分からず、確認しようとした市民が多かったからです。実際、サイトで検索しようとして、混雑し、一時的に利用できなくなる事態になりました。 わたしの個人サイトで、「土砂災害警戒区域」を取り上げた活動記事のアクセス数が、異様に増えたのもこのためだったと見られます。 土砂災害警戒区域は、県が指定するもので、がけ崩れへの注意が必要なところです。がけの角度は30度以上で高さは5メートル以上とされています。藤沢市内には、186か所が指定されています。▲片瀬山、▲川名、▲江の島、▲宮前、▲大鋸、▲藤が岡、▲今田、▲白旗、▲みその台、▲西富、▲藤沢か

    避難勧告の盲点 - 元藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/10/09
    「自分が住んでいるところはどういう場所なのか、事前に確認しておくことが大事ですが、やはり「地名」を使って、避難勧告を出した方が市民にとっては判りやすいと思います」
  • 避難指示で全員避難!

    令和元年台風第19号等の教訓を踏まえ、避難のタイミングを明確にするため、警戒レベル4の避難勧告と避難指示については「避難指示」に一化するとともに、警戒レベル5を「緊急安全確保」とし、災害が発生・切迫し指定緊急避難場所等への立退き避難がかえって危険であると考えられる場合に直ちに安全確保を促すことができることとするなど、避難情報が改善されました。これにより、住民が「自らの命は自らが守る」意識を持って、自らの判断で避難行動をとることができるよう、避難のタイミングが全国的に明確化されます。 避難情報等と居住者等がとるべき行動について 警戒レベルとは 警戒レベルとは、災害発生のおそれの高まりに応じて5段階に分類した「居住者等がとるべき行動」と、その「行動を促す情報」(避難情報等:市町村が発令する避難情報と気象庁が発表する注意報等)とを関連付けるものです。 防災気象情報 気象庁・国土交通省・都道府県

    避難指示で全員避難!
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/06/21
    「風水害や土砂災害に備えて、市から提供する防災情報はこれまでの避難情報に「警戒レベル」を付して避難のタイミングをお知らせします」
  • 神奈川・藤沢の防災アプリ、避難図表示されず 集中豪雨:朝日新聞デジタル

    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/09
    これ、ダメじゃないですかね→「情報を追加する際などに業者に依頼してシステムを更新している」
  • 令和5年度 防災ラジオの有償頒布について

    令和5年度 防災ラジオの有償頒布について <防災ラジオを随時頒布します> (先着順) 災害発生時、適切な避難行動を行うためには、緊急情報を迅速に入手する必要があります。 防災ラジオは、防災行政無線と連動してレディオ湘南(FM83.1MHz)から発信される緊急割込放送を自動受信することができるので、「屋内で聞き取りにくい。」などの声が寄せられる防災行政無線を補完する役割を持ち、夜間や荒天時に有効な情報入手手段です。 建物内で窓から離れた電波状況が良くない場所等、レディオ湘南(FM83.1MHz)が受信できない環境では、緊急割込放送を聞くことができませんので、お手持ちのラジオでレディオ湘南(FM83.1MHz)の電波状況の事前確認をお願いします。 <防災ラジオの特徴> 1 ラジオが待機状態もしくは他局を選局中であっても、緊急情報を受信した際には、自動的にレディオ湘南 に切り替わり、最大音量で緊

    令和5年度 防災ラジオの有償頒布について
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