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発明に関するrteeeeeeのブックマーク (5)

  • 電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!

    電気で計算できる電卓が発明される前、電気を使わず、機械的なカラクリのみで計算をしてしまう「機械式計算機」というものがあったそうです。 正直、電卓の仕組みも分からないけど、カラクリで計算するというのはますます分からない! どんな機械で、どんな風に使うのか!? ヤフオクで入手して、手探りで使い方を探ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:7年待ちのコロッケが遂に届いた……が、当に待った価値はあるのか!? > 個人サイト Web人生

    電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/12/04
    メカっていいね。「納品日が「昭和4年3月31日」」
  • 野口五郎氏のガチ発明家ぶりについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「野口五郎、ライブ動画配信システムを開発して特許を取得」という記事を読みました。「コンサート動画をQRコードを利用してスマホなどで閲覧できるサービスで、野口のほか、DREAMS COME TRUEなどが採用したことがあるという。」ということです。 野口五郎氏の名「佐藤靖」を権利者とする特許を特許情報プラットフォームで検索すると、今までに少なくとも7件の特許を出願し、うち4件の登録に成功していることがわかりました。芸能人としてはかなり精力的な発明家と言えます。当然ですが弁理士の代理人を付けてきっちりとした出願書類となっています。 登録された4件は、特許6192178号「チケット販売システムおよびプレゼントコンテンツ配信システム」、特許6032997号「コンテンツ配信システムおよびコンテンツ配信方法」、特許6091357号「コンテンツ配信システム、コンテンツ配信方法、コンテンツ配信装置および

    野口五郎氏のガチ発明家ぶりについて(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/11/18
    「スマホの個体識別番号をチェックして一度ダウンロードされると別のスマホからはダウンロードできなくなるようにすることで、無制限のコピーを防ぐ」
  • 神奈川・藤沢市長、「市民の誇り」 在住の吉野氏受賞 - 日本経済新聞

    神奈川県藤沢市に住む旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)が9日、2019年のノーベル化学賞受賞が決まったことを受け、同市の鈴木恒夫市長は「

    神奈川・藤沢市長、「市民の誇り」 在住の吉野氏受賞 - 日本経済新聞
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/10/10
    どこに住んでらっしゃるのかしら。(ゲス
  • ソニーを「発明対価300億円」で訴えた元技術者 フェリカ開発、小さな勝利(全文) | デイリー新潮

    駅の改札でカードをかざし“ピッ!”と音が鳴れば、もう支払いが済んでいる。「Suica」(JR東日)や「PASMO」(関東の大手私鉄など)といったお馴染みの交通系カードは、ご存知のようにコンビニの支払いにも使える。他にも、流通系のカード「nanaco」やスマホの「おサイフケータイ」など、小銭を出さずに“ピッ!”と買い物をするのは、今や当たり前の風景といっていい。これら非接触型のカード(あるいはスマホ)はすべて、ソニーが開発した「フェリカ(FeliCa)」という技術を使ったものだ。 5月29日のこと、このフェリカを巡って東京地裁である判決が下された。 ソニーの関係者が言う。 「フェリカを開発した元エンジニアが、発明対価を支払えと、古巣のソニーを訴えていた裁判です。3年越しの法廷闘争でしたが、判決はソニーに対し、約3200万円の支払いを命じています。しかし、驚かされたのは、その請求額でした。元

    ソニーを「発明対価300億円」で訴えた元技術者 フェリカ開発、小さな勝利(全文) | デイリー新潮
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/06/27
    「JR東日本と組んで、『Suica』の手数料ビジネスに参入することを狙っていた」「ソニーは(略)単独でフェリカを使った『Edy』という電子マネービジネスを始めた」
  • 絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか

    筆者は若林社長とは20年来のお付き合いです。現在84歳ですがいつも好奇心旺盛で、お会いする度に元気をいただいています。5月14、21の両日も、筆者がパーソナリティを務めるMBSラジオ「日一明るい経済電波新聞」にご出演いただきましたが、新しい分野への挑戦を力強く語ってくれました。小さい頃からの発明家魂はますます健在で、ゆるまないネジの可能性を極限まで追求しようという姿勢に圧倒されました。 そんな若林社長ですが、若い時は、手塩にかけたネジの会社をあっさり手放されたこともありました。こうした創業にまつわるエピソードを交え、ゆるまないネジの売れ続ける理由を探ります。 子どもの時に自動種まき機を発明 若林社長は10歳の時、長野県に疎開しました。そこで周囲の大人たちが種まきに苦労しているのを見て、回転する車輪に等間隔で穴を開けた自動「種まき機」を発明します。腰をかがめずに種まきができ、周囲の大人たち

    絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「ヒット商品より、ハードロックナットのようなロングセラー商品が、中小企業の屋台骨を支える」「大企業とのお付き合い、そして産学連携の研究が、中小企業のステップアップには不可欠」
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