江の島岩屋 藤沢市江の島の観光洞窟「江の島岩屋」で23日、入場料と同市観光センターのオリジナルグッズ販売でキャッシュレス決済がスタートする。クレジットカードや交通系カードなどに対応する。 インバウンド(訪日外国人)をはじめ観光客らの利便性向上に向け、市が導入を決めた。 江の島岩屋では同日から、「湘南の宝石」に合わせて洞窟イルミネーションが実施される。入場料は大人(高校生以上)500円、小中学生200円。
江の島岩屋 藤沢市江の島の観光洞窟「江の島岩屋」で23日、入場料と同市観光センターのオリジナルグッズ販売でキャッシュレス決済がスタートする。クレジットカードや交通系カードなどに対応する。 インバウンド(訪日外国人)をはじめ観光客らの利便性向上に向け、市が導入を決めた。 江の島岩屋では同日から、「湘南の宝石」に合わせて洞窟イルミネーションが実施される。入場料は大人(高校生以上)500円、小中学生200円。
試乗は1度きりになることが多いが、唯一同じ場所で2度試乗したことがある。神奈川県藤沢市の江の島周辺の公道で、小田急電鉄と同社子会社の江ノ島電鉄が実施した走行実験だ。同じ場所で2018年9月と2019年8月に走行実験があり、2度にわたって試乗した。 使用車両は2度とも日野自動車の小型バス・ポンチョの改造車である。ソフトバンク子会社のSBドライブと、自動運転ベンチャーの先進モビリティが技術面を担う。 手動介入が多かった1年前 同じ場所と車両に乗ってみて、この1年間での進化を実感できた。1年前の2018年9月の試乗時は、率直に言って課題ばかりが目についた。 運転席には随時運転操作に介入するために江ノ島電鉄バスの運転手が乗務している。その運転手がハンドルから手を離すのは、江の島と対岸を結ぶ江の島大橋の区間ぐらいだった。江の島島内は路上駐車や歩行者が多い。これらを自動的に避けるのは技術的に難しく、運
14万人を超える来場者を集めた「湘南の宝石」=藤沢市江の島 藤沢市が3日発表した2018年の年間観光客数は、約1839万人と前年に比べ約191万人増えた(11・6%増)。17年は台風や天候不順の影響で減少に転じたが、18年は好天にも恵まれ年間を通じて主要観光施設が好調を維持。過去最高だった16年と同水準に戻った。湘南を代表する観光地、江の島の集客が全体をけん引している。 同市内の観光客数は、江の島周辺の主要観光施設のリニューアルや新規イベントの開催などを背景に、05年以降、増加傾向をたどっている。 18年も増加要因について市観光シティプロモーション課は(1)4~6月は天候に恵まれ主要観光地点の入り込み客数が増えた(2)10月は週末の天候が良く、さらに前年中止となった主要観光行事が開催された(3)11、12月は江の島の光の祭典「湘南の宝石」が好調だった―などと分析。江の島を中心に、夏場の海水
ココがキニナル! 湘南モノレールは江の島本島までをつなぐ計画で、さらに大船駅から延長するはずだったらしい。真相を調査してください(狐猫さん) 大船駅と江の島を結ぶ湘南モノレール 湘南モノレールは大船駅と江の島の手前の湘南江の島駅まで開通している。 しかしもともとは湘南観光のハイライトといえる江の島本島まで延伸する予定だったとのことで、そうだったなら湘南モノレールの名にふさわしい終着点であっただろう。 なぜ予定したとおりに計画が進まなかったのだろうか。 そこで出発点の「大船駅」から「湘南江の島駅」までの軌道周辺を取材することにした。 大船駅(青矢印)から湘南江の島駅(青矢印、Googlemapより) 大船駅に着くと、車道の上を走るモノレールの姿が目を引く。 始発駅である湘南モノレール大船駅 大船駅と湘南江の島駅間を約13分で結んでいる 軌道を使用してはいるものの車道上を走っているため、空中を
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