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こんにちは。デザイナーの大橋です。 今日は、私が担当している “(しら)ずにお金が(たま)る”自動貯金アプリ『しらたま』 で導入してました、デザインのバージョン管理の話を紹介します。 デザインのバージョン管理といえば、AbstractやKactusがありますが、今回はあえてGit Sketch Pluginを試してみました。 デザインデータをGitHubで管理しようと思ったキッカケ 私以外のチームメンバーがみんなエンジニアだから、間違いなくGitHubに寄せたほうが効率いいんじゃないか。 新しいツールを導入すると、プロジェクトに関する情報が分散してしまいがちで、エンジニアも招待したり登録してもらったりしなきゃいけないのかなという印象。※あくまで印象です。 Kactusはプライベートレポジトリが有料。 こんな感じでなんかファイルが増えてく。。。(忙しいと放置しがちでよくない。。 GitHub
はじめに 現状 仕事ではSubversionを使用。仕事とは関係なく、プライベートでGitHubを使ってみたい。 GitHubに登録してみたはいいものの、1年くらい放置。 今さらですが、勉強のために、GitやGitHubについてまとめてみようと思った。(自分のメモ用でまとめたので、もし間違ってるところとかおかしいところがあったら教えていただけると助かります) Git とは バージョン管理を行うためのツール。 リモートリポジトリ(共有リポジトリ)とローカルリポジトリを使い分けて開発を行う。 2005年に誕生。もともとはLinuxカーネルのソースコード管理のために、リーナス・トーバルズによって開発された。 売り → 高速。作業時にサーバ接続が必要ない。等 GitHub とは Gitを利用した、リモートリポジトリ(共有リポジトリ)を提供しているwebサービス。 ご利用には登録が必要。無料プランの
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