甘えん坊でおませさんな3歳児「しーちゃん」の育児絵日記がインスタで大人気! ちょっぴり甘えん坊でおませさんな3歳児を描いた「こつばんさん」の育児絵日記がインスタグラムで話題になっています。“3歳児あるある”に加え、主人公「しーちゃん」の可愛さと光る笑いのセンスにファンになってしまう人が続出!育児中のママも子育てがひと段落したママも楽しめて癒される、素敵な育児絵日記をご紹介します^^ 画像:www.instagram.com 甘えん坊でちょっぴりおませな3歳児にハマる人続出♡「こつばんさん」の育児絵日記が大人気! 3歳ともなると自己主張も強くなり、お話もとても上手になります。保育園や幼稚園に通い沢山の人と出会い様々な経験をし、急にお兄ちゃんお姉ちゃんになってしまう感じがしますよね。 でもまだまだ甘えん坊な可愛い一面も残っていて、ちょっぴり振り回されながらもママは愛しくなってしまいます♡ そん
加古里子(かこさとし・本名 中島哲)儀は、2018年5月2日92歳で永眠いたしました。 ここに生前の御厚誼に感謝し謹んでご報告申し上げます。 故人の意向により親族のみで自宅にて葬儀を執り行いました。 お香典、お花等は固く辞退申し上げます。 偲ぶ会等につきましては、偕成社様・小峰書店様・福音館書店様の3社合同主催で開催予定です。詳細が決まりましたら、あらためてご案内致します。 この9年あまり持病の加療をしながらも、皆様のお陰で92歳まで生涯現役で創作活動を続けられましたことを感謝しております。 多くのお手紙、応援をいただき、『からすのパンやさん』の続編や『だるまちゃんシリーズ』新作、また92歳を記念しての『遊びの四季』『過去六年間を顧みて』を出版できましたことを加古は大変喜んでおりました。 いただいたお手紙にお返事が滞ってしまいましたことを気にかけ、亡くなる前日までファンレターの読み上げを聞
どうもリックェです。 カンボジア旅行に来ました。 カンボジアの魅力は、 大自然やアンコールワットなどの遺跡群、屋台料理だけではありません。 それは… 絵本 です。 カンボジアの絵本の魅力 カンボジアの絵本はとても良い。 これは紛れもない事実ですが、 なにがいいかといえば 濃さ です。 読めないけど躍動する文字 ばらつくクオリティ そして突然の昼ドラ感 この濃さにハマってしまい絵本を買いあさり散財しました。 カンボジア政府のみなさん、力を入れるべき観光資源は絵本ですよ!! 動物の言葉がわかるようになった男 3冊ほど絵本を紹介しましょう。 まず「動物の言葉がわかるようになった男」です。 読めないのでタイトルは仮です。 これ エンジェル・ハート じゃないの? 青年誌と思わんばかりの彩色。 これぞ カンボジアン・ペインティングの魔力です。 少し、ストーリーにも触れておきます。 といっても読めないの
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