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システム開発とプログラミングに関するrteeeeeeのブックマーク (4)

  • 越境エンジニア列伝

    一口に「IT分野のエンジニア」といっても、様々なタイプの人がいる。中には、ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニアもいる。また、ITIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニアもいる。 この特集では、こうした「越境エンジニア」を1カ月に一人ずつ取り上げ、越境に至ったきっかけや越境の体験がどのように生きているかを掘り下げていく。彼らの「越境」の物語から、閉塞感漂う現在の日IT分野に風穴を空けるヒントを見つけてほしい。 陶芸家兼C++プログラマーが「中3女子」を名乗る理由 縄文造形家 村上原野氏 今月取り上げるのは村上原野氏。縄文土器にインスピレーションを受けた創作を行っている陶芸家だ。同時にC++に詳しいプログラマーとしても知られている。最終回の今回は、縄文アートやプログラミングに対する思いなどを聞いた。 2018.01.19 メタプログラミン

    越境エンジニア列伝
  • 「技術者にプログラミング不要」の不思議、大企業でまかり通る常識から決別を

    システム開発に携わる技術者は、プログラムを書かなくてもよい――。矛盾の極致のようなこの不思議な“常識”は長い間、日の大手ユーザー企業のIT部門や、SIerと呼ばれる大手IT企業の間でまかり通ってきた。 この理屈はシステム開発での“分業”を前提とすることで、矛盾なく成り立ってきた。プログラミングは外注先や下請けのIT企業の技術者の仕事で、自分たちは上流の要件定義や設計、そしてプロジェクト管理を担当するというわけだ。 IT部門の場合、開発プロジェクト自体が少ないから、プログラムを覚えても生かす機会がほとんどない、といった意見がある。ただ、どんなシステムでもソフトウエアを改修する保守業務がある。だからIT部員がプログラミングのスキルを生かせる機会はあるはずなのだが、保守業務も外部に委託しているユーザー企業は多い。 大手IT企業では、技術者が全くプログラムを書かないなんてことはないと思いがちだが

    「技術者にプログラミング不要」の不思議、大企業でまかり通る常識から決別を
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/02/02
    「(デジタルビジネスのためのシステムは)詳細な仕様が事前に確定できるわけもなく、アジャイル開発などでアイデアを即座に形にして試してみる必要がある。当然、アイデアを形にするプログラミングの価値は高い」
  • 大規模ソフトウェアを手探る

    括弧内は投稿日. 新しいものを上に書き足します. (過去ログ), (過去レポ) (投稿日 2023/10/04) 2023年度版ホームページ開設 テキスト テキスト GDBを使えるようになろう. 動画版 vscodeの場合 Globalを使おう. 動画版 Windowsで開発するのはおすすめしない. 仮想マシンにLinuxを入れるのを推奨します 補足資料: uftraceについての紹介ブログ uftrace 紹介編 gnumericへ適用編 教科書執筆後, 補足資料として執筆 (自分も教科書の代わりにブログを書いてみた). 参考: uftraceが上手く行かないときの代わりになるかもしれないツール libitrace 説明スライド イントロ (説明予定: 第1回) Gitについて (説明予定: 第2〜3回), イントロスライド 提出物について (説明予定: 後半) レポートその他の提出手続

    rteeeeee
    rteeeeee 2015/10/23
    「一から 作る場合でも,やがれそれが大きくなっても大丈夫な, 他の人でもいじれるソフトを作らなくてはならない」「「全容がわからないながらも 関係ありそうな部分を探り,修正する方法」を習得 する必要がある」
  • みずほもすなる「超高速開発」

    ユーザーは想定以上に広がっている――。3年前ぶりに「超高速開発」について取材を重ねた結果、記者は素直にそう感じた。 プログラムを100%自動生成するツールを用いて開発スピードを飛躍的に高める開発手法を「超高速開発」と名付け、特集「『超高速開発』が日を救う」を日経コンピュータに掲載したのが2012年3月。同月には関連記事として記者の眼に「あなたの知らない超高速開発」を掲載した。 ことさらバズワードを生み出したいという気持ちはなかったが、ネット上の反響を見ると懐疑的・批判的な声も少なからずみられた。3年前の話で恐縮だが、業務ロジックを記述・設定すればプログラムを100%自動生成するとうたうツール群について「当にできるのか」という投げかけもあれば、「また自動生成か。同じことの繰り返しだ」という、おそらくは過去にCASEツールで手痛い目に遭ったり「Σ(シグマ)プロジェクト」の“失敗”をご存知の

    みずほもすなる「超高速開発」
    rteeeeee
    rteeeeee 2015/10/16
    「過去30年間にわたり積み上げてきた勘定系システムを数年で一気に作り変え、今後30年間を見据えて高い品質を備えるには、開発者に“自由にプログラミングさせない統制力”が必要だった」
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