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テニスと錦織圭に関するrteeeeeeのブックマーク (1)

  • 錦織圭の「格上」「格下」って誰だ。テニスは、ランキング=格ではない。(井山夏生)

    相撲の世界には「格」がある。例えば、新進気鋭の若手力士が横綱と初対戦するときに、多くのファンは、若手が横綱を倒す夢を見るが、その夢はたいてい叶わない。そういうとき勝った横綱は「まだ顔じゃないよ」と言う。 「顔」イコール「格」であり、「格」という言葉はやすやすと使ってはいけない。表現を変えるならば、「格」イコール「信用」ということだ。格下は格上の人の強さを心密かに信じている。だから当に「格」が違う場合は、まず間違いは起こらない。相撲に限らずスポーツの世界は「格」がもの言う世界だと思う。 ところが、この「格」という言葉を形容詞のように安易に使っているメディアが多い。テニス報道が特にひどい気がする。テニスの記事を丹念に拾っている方なら「またか!」とうんざりしているのではないだろうか? 錦織圭の活躍によって、新聞スポーツ面でのテニス記事のスペースが大きくなったことは当に喜ばしいことだが、その内

    錦織圭の「格上」「格下」って誰だ。テニスは、ランキング=格ではない。(井山夏生)
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/01/31
    これは少し無理があるのでは。「もし50位の選手に負けてしまったからと言って、それはけっして「格下」の選手に負けたわけではない」id:GOD_tomatoさん 「格」=「キャリアを通じての実績」ならそうなんでしょうね。
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