のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
日本水道協会がPRとして発行してるポスターが、すさまじい病みを感じさせると話題になっています。マンガになっており、一見さわやかなのですが……。 3コマめまでは普通 木の陰から、蛇口の水を飲む野球部員男子を眺める女の子。男子がいなくなるとダッシュし、自分も同じ蛇口から水を飲みます。そして赤面しながら……。 お、おう…… 「さっきまで水野くんが飲んでた水道水飲んじゃったぁ!! おいしーい!! でも、この水って当たり前に出るものじゃないんだよね!! 日本の高い水道技術のおかげで、水道に適切なメンテナンスがなされて、水野くんと私の元に安全で美味しい水が届いているんだよね!! 水道の維持には莫大なお金がかかるみたいだけど、老朽化していく水道施設を定期的に更新して行かなくちゃいけないし、いざというときに水が止まらないためにも耐震化にしっかり取り組んでいかないといけないな!! 私と水野くんは水道でつなが
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」とか「キモチいいーっ! 超キモチいい」とか、どれもエッジの効いた独特のボキャブラリー。高い運動能力を誇る彼ら・彼女らは、言語能力にも長けていた。 そして、もう一人。皆さんに、知っていただきたい名言の主がいるんです。 “革命戦士”長州力。糸井重里に「電通に入っていたら大成功していた」と言わしめた彼のコピーセンスは、1980年代以降のプロレス界を揺すぶり続けてきた。 そんな長州の名言歴を振り返らせてくれるのは、ベースボールマガジン社から発売されている『長州力 真実の言葉』だろうか。 このムックでは、長州の今までの名言をピックアップした「長州力の言霊」なるページや、大仁田厚、武藤敬司、前田日明という長州と因縁深い3選手との対談を収録するDVDなどを満喫することができます。 まずは、「長州力の言霊」を見てみたい。早速目に入るのは、やはりコレだろう。藤波辰爾(当
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