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ネタと電子工作に関するrteeeeeeのブックマーク (7)

  • ワイヤレスイヤホンで電話してもひとり言に見えない装置

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:福袋の袋を普段使いする > 個人サイト むだな ものを つくる スマホが耳元にあればいいのだ Bluetoothでスマホと通信するワイヤレスイヤホン、めちゃくちゃ流行っている。 アップルがAirPodsを出したり、ソニーがいいやつを出したり。 スマホ体と線でつながなくていいのはラクだ。 まぁ、僕が使っているのは左右のイヤホン同士は線でつながっているタイプなのですけども。電話が掛かってきたときに真ん中のボタンを押すと、そのまま通話出来て便利だ。 マイク付きなので、スマホを耳元まで持ってこなくても会話することが出来る。 便利だが、冒頭で書いたように端から見るとひとり言をしゃべっているように思われるのが心配だ。 やはり電話中は

    ワイヤレスイヤホンで電話してもひとり言に見えない装置
    rteeeeee
    rteeeeee 2020/04/08
    「スイッチを押すとにせものの手とスマホが耳元に来る」
  • 「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場

    個性的な名刺作りには多くの人が知恵を絞っていて、「USBメモリとして使用可能な名刺」を作った人もいます。そんな中、CPUやメモリなど、PCに必要な最低限のコンポーネントを備えた名刺が登場しました。 My Business Card Runs Linux • &> /dev/null https://www.thirtythreeforty.net/posts/2019/12/my-business-card-runs-linux/ Linux搭載PCの名刺を作ったのは、組み込みシステムエンジニアのGeorge Hilliard氏です。表面には、プロフィールと共に「This card runs Linux!(このカードはLinuxで動作します)」と記載されています。また、名刺の下部にはICチップが設置されており、名刺自体が1枚の基板として使われているのが分かります。 裏面はこんな感じ。カード

    「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/12/26
    「1枚当たりの材料費の内訳は、Allwinner製SoCのF1C100sが1.42ドル(約155円)、プリント基板が0.8ドル(約87円)、8MBフラッシュチップが0.17ドル(約18円)、その他のコンポーネントが0.49ドル(約53円)の合計2.88ドル(約315円)」
  • 上げ底も堂々とやれば格好いい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:大阪万博の開催予定地・夢洲さんぽ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 上げ底のがっかり感 上げ底が世にはばかっている。たとえば、スーパーの惣菜。 たいてい「堀」のように周囲がへこんでいて、「天守」のように中心が盛り上がっている。これを城郭トレイと呼ぶ(勝手に命名) 四隅の凹みは、トレイを積み重ねる際の足となる重要な構造である。でも真ん中の盛り上がりはどうか。きっと堀との合わせ技で、実際よりもたくさんの惣菜が入っていると錯覚する効果を狙っているのだろう。 これも創意工夫のたまものと言えばそうなのだが、こと上げ底に関してはどうしてもネガティブな印象を持ってしまう。 こちらは

    上げ底も堂々とやれば格好いい
  • 「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス

    インターネットで昔から使われてるスラング、「www」。時代と共にそのニュアンスは変化しているが、笑っている自分の状態を示すことに使われてるのが多い。 何か面白い動画を見つけては「クソワロタwwwwwww」。何か面白い出来事が起こったら「腹筋崩壊なうwwwwwww」。インターネット脳でこの字面を見ると、太ったアメリカ人がポップコーン持って大爆笑しているイメージが浮かぶ。

    「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス
  • nifty.com [15]

    nifty.com [15]
  • シリーズ「上司にダメージを与えるIoT」(1) スネ叩きマシン

    パソコンやスマホじゃなく、「モノ」をネットにつなげるのが、IoT(Internet of Things)。2014年ごろから盛んに使われだした言葉だが、2017年現在、出先からエアコンをつけたりセンサーで農作物の管理をしたりと、なんとなく知的でスマートな分野に使われている印象である。 しかし、新たなテクノロジーが広く世の中に受け入れられるには、もっと泥臭い現場で活躍してもらう必要があるのではないか。より、人間の根源的な欲求に近いところだ。 例えば、上司や取引先の弱点をIoTが思いっきり叩くというのはどうだろうか。 ※技術的な解説をニフティクラウド mobile backend(以下mBaaS)のブログに掲載しています。合わせてごらんください。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘ

    シリーズ「上司にダメージを与えるIoT」(1) スネ叩きマシン
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/03/02
    「新たなテクノロジーが広く世の中に受け入れられるには、もっと泥臭い現場で活躍してもらう必要があるのではないか。より、人間の根源的な欲求に近いところだ」
  • トイレにRESTfulなAPIを実装してみた

    あけましておめでとうございます。 プライバシーも一緒に流れるトイレから3年経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 お正月の三が日、昨今のIoTブームに乗るべく、私もIoTで真に豊かになるものは何かと一生懸命考えた結果、3年前と同じ部屋に辿り着いたことをご報告いたします。 前回はウォシュレットの使用状況をTwitterに投稿するというシステムでしたが、今回はウォシュレットにRESTfulなAPIを付与することで様々な機器から操作することを可能にするシステムを制作しました。 使用したのは巷で話題のESP-WROOM-02(ESP8266)と赤外線LED、上記写真のボードはオリジナルのもの。 (赤外線LEDの足がJST-PHコネクタに吸い込まれているように見えますが、良い子はLEDの足にJSTコンタクトピンを圧着したりしないように。) このデバイスを電源に接続すると... http://t

    トイレにRESTfulなAPIを実装してみた
    rteeeeee
    rteeeeee 2016/01/06
    「このシステムの脆弱性として、トイレの外から使用中の人に物理的な攻撃が可能になるという問題が発見されていますが、今後修正の予定が無いことを予めここに記しておきます」「IoT(Internet of Toilet)」
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