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中国と金融に関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • Opera Softwareが最大876%の暴利ローンアプリで不正に荒稼ぎしてたことが判明、摘発されればOperaブラウザ終了の可能性も

    1997年に初めてリリースされたOperaは、世界で初めてタブブラウジング機能やマウスジェスチャー機能を採用したウェブブラウザです。そんなOperaの開発を行っているOpera Softwareが「不正に超高金利の短期ローンを組ませるアプリを、Googleのルールを無視して配信している」と、金融調査会社のHindenburg Researchが報告しています。 Opera: Phantom of the Turnaround – 70% Downside – Hindenburg Research https://hindenburgresearch.com/opera-phantom-of-the-turnaround/ What is going on at Opera Software? - gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2020/0

    Opera Softwareが最大876%の暴利ローンアプリで不正に荒稼ぎしてたことが判明、摘発されればOperaブラウザ終了の可能性も
    rteeeeee
    rteeeeee 2020/01/21
    「ストアページでは「最長365日で最大24%の金利」とうたわれていますが、返済期限を365日に設定して計算すると、実際は365%~438%の金利が付く」「延滞損害を含めると金利は730%~876%まで膨らむという計算に」
  • FB「リブラ」を生んだイノベーションの米中逆転

    フェイスブック(FB)が2020年のサービス開始を発表しているデジタル通貨「リブラ」。日を含め、世界中の中央銀行や規制当局から批判や警戒の声が上がっているが、母国米国の連邦準備理事会(FRB)で議長を務めるジェローム・パウエル氏の反応は冷静だった。 「利用者保護の面から見ても規制の面から見ても(フェイスブックが安全性や信頼性を担保することへの)期待はとても高い。これからの動向をかなり慎重に見ていきたい」 シンクタンクの米外交問題評議会が19年6月25日にニューヨークで開いた講演会で、パウエル議長は聴衆からの質問に答えてこう話した(CNBCが公開したその時の動画)。実際に会場で聞いていたが、日で報道されている「対立トーン」というよりむしろ、慎重ながらもそのメリットを認識している印象を受けた。リブラについて「concern(懸念)」ではなく「expectation(期待)」という言葉を使っ

    FB「リブラ」を生んだイノベーションの米中逆転
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/07/16
    「その国にある課題が深刻であればあるほどイノベーションは生まれやすい。この点で米国は不利だった」「BATが我々に気づかせてくれたのは、空間の陣取り合戦をやってもすぐには収入につながらないという現実」
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