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建築と横浜に関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • 上星川のマンション「ルネ上星川」の中は、どうなっているの? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    エレベーターの動きと一緒に、カーテンのように伸び、降りると縮む 別の日にエレベーターのメンテナンスの方に聞いたところ、これは最上階の機械室とつながっている電気のケーブルだそうだ。 引っぱり上げるワイヤーじゃないとすると、どうやって動いているの? 「縦に動く普通のエレベーターは箱の裏側に“釣り合いおもり”が上下しているんですが、斜行エレベーターでは、おもりはレールの下を通っているんです」という解説。エレベーターのしくみがなかなか理解できない筆者に、管理室の方も加わりみんなでわぃわぃ説明してくださる。 下の写真に見える青いタイヤで走る木の板がおもりというわけ。箱根のケーブルカーがちょうど真ん中で、上行きと下行きがすれ違うことでバランスをとっているのと同じだと聞いて、納得。 レールの下を通るおもりと、ちょうど真ん中ですれ違う瞬間! エレベーターを降り、ここからがさらに驚き 最上階に着いた。とりあ

    上星川のマンション「ルネ上星川」の中は、どうなっているの? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    rteeeeee
    rteeeeee 2020/04/08
    「丸24年たってもポピュラーなタイプで2,500万円はなかなか下らず」「こうした丘の傾斜をそのまま利用した建築物は、今では緑地保全の観点から横浜市は推奨していない。斜行のエレベーターも今は製造されていない」
  • 東神奈川の二ッ谷にある「家の半分が川に突き出ている家」のその後! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 2014年に調査した「家の半分が川に突き出ている家」って、いまどうなっているの?(はまれぽ編集部のキニナル) 2014(平成25)年に調査した、東神奈川の「家の半分が川に突き出ている家」がとうとう川の方へ倒れそうだという。 2014年取材時 現状を確認するため現場へと足を運んだ。 東神奈川の二ッ谷の交差点にある京浜急行線高架下をくぐり、川下方面へ向かうとその場所はある。 慶運橋(けいうんはし)から見える光景 確かに、前回の取材時の画像と比べてみると川の方へ傾きが増しているように見える。反対側から見てみよう。 2014年取材時 以前は「突き出ている」という表現をしたが、現在は「傾いている」という表現が当てはまる。 隣の建物と比べると傾きは一目瞭然 続いて歩道側から見てみよう。 2014年取材時 隣の建物に寄りかかっているように見える パッと見るだけでは、そこまで大きな変化を

    東神奈川の二ッ谷にある「家の半分が川に突き出ている家」のその後! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
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