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懐古とデザインに関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • 1980年の千駄ヶ谷「ピーターキャット」 - 「工事現場」から

    店の設計は村上氏自身がした。カウンターの椅子は横浜の家具屋で買ったもの 大きなテーブルは大工さんに2万円という驚嘆的廉価で造ってもらったもの。奥のレンガの壁に時として映画のスクリーンをかけ、マルクス兄弟ものを映して密やかに愉悦 ←このコーナーで を読んだり原稿のゲラを見たりする。時には友人とチェスもやる。藤のソファは<ヨーガンレール>で買ったもの。レンガの床は自分で造った ↓ピアノのコーナーはコレクション・コーナーになっている。壁には単行『1973年のピンボール』の装丁に使われた佐々木マキ氏の原画や靉嘔の作品が飾られ、ピアノの上にはのオブジェが (以上、「ブルータス」9号 1980 12/1「男には隠れ家が必要である」より) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以下、千駄ヶ谷「ピーター・キャット」についての紹介文。 「ブルータス」5号 1980年10/1「

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  • 「iOS ’86」〜もし1986年にiPhoneがあったら

    iPhoneのホーム画面を、昔懐かしい初代Mac風にしたデザインが掲載されていました。[source: Anton Repponen ] デザイナーのAnton Repponen氏による作品で、説明は一切添えられていないものの、モノクロディスプレイだった1986年当時のMacintosh風の画面をイメージしたiPhoneと思われます。 下は「iOS ’86」をインストールしている画面。 Retinaディスプレイにモノクロかつ解像度のアイコンでは、宝の持ち腐れのようですが、落ち着いた印象で悪くない印象。 iPhoneでは、テーマ(スキンのようなもの)によって、ホーム画面のデザインを自由に変更することができませんが、この作品はあくまでアートワークとして掲載しているだけのようです。 App Storeでも8ビット系グラフィクスのゲームの人気は衰えず、また最近ではMacintosh 128K風のケ

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