私たち 5 名は 2017 年 5 月 10 日に元議員三宅雪子氏に 「本日以下のアカウントに対して名誉毀損で告訴状を提出いたしました」 とツイッターアカウントを指摘された者たちです。 2017 年 5 月 10 日から2年以上が経過しましたが、私たち 5 名の誰に対しても警察、検察から事情聴取はおろか、何の連絡もありません。 そこで先日警視庁高輪署へ三宅雪子元議員から「刑事告訴」は、本当になされたのかを、私たちと「マーベリック法律事務所」の塩川泰子弁護士にご同行いただき、確認に参りました。 その結果、刑事さんからは 「三宅雪子元議員からの刑事告訴の事実はない」 という、驚くべき事実を知ることができました。冒頭のツイート以外にも三宅雪子氏(卑劣な行為が明らかになったので「元国会議員」の呼称は以後使いません)は「(私たちの)刑事告訴を行った」、「落合洋司弁護士が代理人で告訴状は受理された
おめめパッチリの「まつエク」効果とは裏腹に疑惑はまったく晴れず、視界不良のまま稲田朋美氏は防衛相をあえなく辞任した。 南スーダンPKO派遣部隊の日報が隠蔽された問題で、省内では“2.15クーデター”が勃発。次々に内部文書、情報が漏えいした。 そして日報の電子データが陸自に保管されていたことを隠蔽(非公表)した経緯に、稲田氏自身が関与したか、が最大の焦点となった。 「更迭すれば、クーデターを許すことになると安倍さんは『文民統制の観点から許せない』と稲田をかばい続け、8月3日の内閣改造で交代する形にしようとしていた。だが、さすがにかばいきれないと判断した」(官邸関係者) 防衛省幹部がこう言う。 「自業自得ですよ。弁護士であることが自慢の稲田氏は、大臣レクでもすぐに『これ、法的根拠あるのか?』と問い詰めてくる。職員がすぐに返答できないと『あなた司法試験に合格したの? してないでしょう』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く