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OCRとクラウドに関するrteeeeeeのブックマーク (1)

  • みずほFGがAI OCRシステムを外販、売りはコスト半減

    メガバンクが自社向けシステムをクラウドで外販する動きが広がっている。2019年1月、みずほフィナンシャルグループ(FG)はAI人工知能技術を使って手書き帳票を読み取るOCR(光学的文字認識)システムを発売すると発表した。SMBCグループも社内問い合わせ用途のチャットボットを地銀向けに外販し始めた。オンプレミスシステムの売り切り型ではなくクラウドサービスとして外販することで、継続的な収益を見込める企業向け事業に育てる。 みずほFGが外販する「The AOR」は口座振替依頼書の手書き文字を読み取るためのシステムだ。深層学習(ディープラーニング)を使った画像認識技術を独自開発した。Amazon Web Services(AWS)で稼働する。帳票1枚の登録に必要な時間は手作業の10分の1に、コストは従来の帳票1枚当たり40~50円からおよそ半分になるという。

    みずほFGがAI OCRシステムを外販、売りはコスト半減
    rteeeeee
    rteeeeee 2019/02/08
    「メガバンクが自社向けシステムをクラウドで外販」「帳票1枚の登録に必要な時間は手作業の10分の1に、コストは従来の帳票1枚当たり40~50円からおよそ半分に」
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