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社会と読まずにに関するshibashujiのブックマーク (6)

  • 認識は常識から——最低限、母国語が通じる日本であってほしい(三浦俊彦)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    国家や民族の質はやはり言語でしょうね。たとえば日国に属して日文化を誇りに思うためには、日語が正しく機能していなければなりません。ところが、簡単な単語が組み合わさっただけで日語が俄然怪しく見えてきて、「俺は日を愛せるのか、愛するどころか恥ずべきではないのか」と自信が揺らいでくるのだから厄介です。 最近は「歴史認識」という言葉ですかね。「国や民族ごとに解釈の違いがあって当然」「正解は立場次第」みたいな一種ものわかりの良さが漂う言葉……。だいぶ前のことですみませんが、昭和天皇が「そういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりません」と宣ったシーンが思い起こされます。 あの頃はともかくとして昨今「歴史認識」と呼ばれる争点(?)のいくつかは、「認識」などと言い立てるまでもない「常識」でしょう。辞書を見ればすむレベル。難しそうな装いに値しないナマの事実。 たとえばアジア・太平洋戦争

    認識は常識から——最低限、母国語が通じる日本であってほしい(三浦俊彦)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    shibashuji
    shibashuji 2015/10/18
    まず冒頭のセリフを国民国家のさきがけであるスイス国民に言ってみては如何かと。
  • 池上彰「昔の日本は街中ゴミだらけで、国民は不潔で臭くてマナーも悪かった。民度が高かったとか大嘘」 : 哲学ニュースnwk

    2015年08月18日08:00 池上彰「昔の日は街中ゴミだらけで、国民は不潔で臭くてマナーも悪かった。民度が高かったとか大嘘」 Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/16(日) 09:08:42.54 0.net 池上彰: 「昔はよかった」とか「取り戻そう」というのも、その「昔」とは何なでしょうか。 日はいま街にゴミを捨てる人もいないけれど、一九六四年の東京オリンピックの前に 一大キャンペーンが行われるまでは当にゴミだらけで、青山通りから渋谷は、風が吹くとゴミが舞っていた。 昔から日は清潔好きで、行列はちゃんとつくる優等民族だという発想がこわいですね。 民族の問題じゃない。発展段階や政治体制の問題なのに。 http://news.livedoor.com/article/detail/9474893/ 転載元:http://hayabusa3.2c

    池上彰「昔の日本は街中ゴミだらけで、国民は不潔で臭くてマナーも悪かった。民度が高かったとか大嘘」 : 哲学ニュースnwk
    shibashuji
    shibashuji 2015/08/19
    そもそも「民度」って言葉を発する人間は、自分は標準以上で他者を見下す意味でしか使わないから、そもそも人としてレベルが低いと思ってる。
  • 「民主主義はものすごく残酷な制度。少数意見なんかどぶ捨てられる馬の糞!」bv 升永英俊弁護士 - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 じゅんこさんから教えていただいた、短いビデオを紹介させてもらいます。 当は、2時間超えの長いインタビューですが、非会員の人達はこのさわりの部分だけしか視聴できません。 けれども、このさわりの、たった4分弱の中に、すでにとても大切なことが語られているので、それを書き起こしました。 この、インタビューを受けておられる升永英俊弁護士は、一票の格差問題について、これは格差ではなく差別だという主張を元に、訴訟を起こす運動をされています。 子どもの頃に、学校で習った民主主義。 公明正大、すばらしいものだと擦り込まれてきた民主主義。 ほんでもって、たいていの場合、多数の方に居たわたしは、多数決をとる時には意気揚々と手を挙げたもんです。 今、50代の半ばに、いきなり思いっきりの少数側の人間

    「民主主義はものすごく残酷な制度。少数意見なんかどぶ捨てられる馬の糞!」bv 升永英俊弁護士 - ウィンザー通信
    shibashuji
    shibashuji 2013/01/10
    専制や一部独裁等は多数意見すら圧殺するものだが。/少数意見を取り上げ議論し考慮していくのが議会制民主主義のあるべき理想ではあるが、民主主義=多数決という実態には悲しむべきか。
  • 広島知事が育児休暇、イクメンを実践へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    shibashuji
    shibashuji 2010/10/19
    「イケメンを実践」と空目したのはオレだけではないはず。
  • 真のリーダーになるための5つのヒント

    業績を改善しながら、同時に使うリソースも減らすのは、ビジネス活動における最大の課題の1つかもしれない。わたしは憤懣(ふんまん)の溜まったリーダーやマネージャーから、物事は悪くなっていくばかりだという話を日常的に聞いている。しかし、諦めてしまう前に、以下のリストを読んでみて欲しい。 1.ミーティングでは先方のオフィスに行く 他人のオフィスを離れる方が、自分のオフィスから人に出て行ってもらうよりもずっと簡単であり、ミーティング後に時間を無駄にせずに済む。このアプローチは、あなたが活動的であるということを見せ、あなたの認知度を上げる効果もあるし、ついでに何かを学べる可能性もある。 2.できる限り頻繁に、ユーザーやクライアント、顧客と会う これには時間がかかるが、自分の組織のサービスを受けた立場の人から直接聞いたことは、驚きや刺激に満ちている。部下の感情を傷つけることを心配するのであれば、その部下

    真のリーダーになるための5つのヒント
    shibashuji
    shibashuji 2010/08/04
    というか項目見出しだけ読んで。営業さんの限られた環境において参考程度なのかなと。部下が納得して行動できる指針と指示が出せることが基本で、あとはそれぞれの環境次第では。
  • あなたが平均以上の成績だったのは半分の平均以下の人々のお陰である:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1980年代の終わりから90年代の初めにかけて、バブルがはじけ、米国企業の圧倒的な競争力を見せつけられ、日的経営の短所だけが語られるようになり、多くの企業が生き残りをかけて米国式グローバル経営法をこぞって導入した。 その波の一部が、競争概念の企業内への導入という事であった。競争の導入と言っても日の企業経営における競争概念は非常に限定的である。 日の伝統的な協調を中心とした年功序列制や終身雇用制の全面的な否定ではなく、給与体系のごく一部に業績評価を入れ、給与格差をつけたり、ボーナスの額の多寡を決めたりという程度が大方をしめているようであり、米国のかなり多くの企業で行われているような、年次評価によって年収が何倍から何十倍も異なるような状況を

    あなたが平均以上の成績だったのは半分の平均以下の人々のお陰である:日経ビジネスオンライン
    shibashuji
    shibashuji 2009/10/16
    「支配者は被支配者によって支配されている」といったのはヘーゲルだったっけ?
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