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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • “真のアイドル”はアンドロイドか--ドワンゴと石黒研究室ら「ニコ生」でアイドル育成

    ドワンゴ、大阪大学石黒研究室、パルコは2月15日、ネットとリアルを活用し、女性型アンドロイド(人間型ロボット)をユーザーとともにアイドルへと育てる共同企画「アンドロイド『U』育成プロジェクト」を開始すると発表した。 このプロジェクトでは、石黒研究室が開発した自律的な対話もできるアンドロイドの「U」を、ネットとリアルからアプローチし、これまでにない社会的存在感のある“アンドロイドル”に育てることを目指す。 人と豊かにかかわるアンドロイドを創成するための社会実験として“アイドルの育成”という手法を用いたという。 ドワンゴでは、「ニコニコ生放送」を通じて、ユーザーとのさまざまなインタラクティブな企画を提供。スムーズで自律的な対話システムの構築をサポートするほか、未完成なアンドロイドルが人とのコミュニケーションによって完成されていく様子をエンターテイメント化して提供する。 Uが出演するニコ生は、池

    “真のアイドル”はアンドロイドか--ドワンゴと石黒研究室ら「ニコ生」でアイドル育成
    shibashuji
    shibashuji 2017/02/16
    「疲れないしいつもニコニコ笑顔、トイレにもいかない。そういうイメージがあるが、本当にそれができるのはアンドロイドだけ。」イメージが古すぎる。今のアイドルには汗を感じさせる物語性が必要。
  • 顧客は機内食で航空会社を選ばない--50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いたJALのCX戦略

    カスタマーエクスペリエンス(CX)が重要視され始めた昨今、注目を集めているのがCMO(チーフマーケティングオフィサー)の存在だ。CXとは、単なる商品に対するユーザー満足度ではない。サービスや商品の中身だけでなく、ユーザーがどのようにして商品を選び決定するのかという購買行動まで含めて、ユーザー体験を最適化するという考え方なのだ。 そんなCXに力を入れて取り組んでいる企業の1つが、日航空(JAL)である。日を代表する航空会社であり圧倒的な知名度を誇る同社は、どのようにして顧客が求めているものを分析、理解しているのか。路線事業企画部事業マーケティング戦略グループの深田康裕グループ長に聞いた。 顧客は機内で航空会社を選ばない --御社がCXに力を入れ始めたのはいつ頃のことでしょう。 深田氏:顧客に対する取り組みを格的に始めたのは2012年4月です。社長に就任した植木(義晴氏)が、「JAL

    顧客は機内食で航空会社を選ばない--50年以上信じられてきた“ウソ”を暴いたJALのCX戦略
    shibashuji
    shibashuji 2015/10/22
    ビジネスか旅行か、利用頻度やフライト時間で求めるものは変わるけど、最初のきっかけという点では値段に次いで「何となく」は重要かもね。飽くまで最初からブランド力がある企業の話だけど。
  • 真のリーダーになるための5つのヒント

    業績を改善しながら、同時に使うリソースも減らすのは、ビジネス活動における最大の課題の1つかもしれない。わたしは憤懣(ふんまん)の溜まったリーダーやマネージャーから、物事は悪くなっていくばかりだという話を日常的に聞いている。しかし、諦めてしまう前に、以下のリストを読んでみて欲しい。 1.ミーティングでは先方のオフィスに行く 他人のオフィスを離れる方が、自分のオフィスから人に出て行ってもらうよりもずっと簡単であり、ミーティング後に時間を無駄にせずに済む。このアプローチは、あなたが活動的であるということを見せ、あなたの認知度を上げる効果もあるし、ついでに何かを学べる可能性もある。 2.できる限り頻繁に、ユーザーやクライアント、顧客と会う これには時間がかかるが、自分の組織のサービスを受けた立場の人から直接聞いたことは、驚きや刺激に満ちている。部下の感情を傷つけることを心配するのであれば、その部下

    真のリーダーになるための5つのヒント
    shibashuji
    shibashuji 2010/08/04
    というか項目見出しだけ読んで。営業さんの限られた環境において参考程度なのかなと。部下が納得して行動できる指針と指示が出せることが基本で、あとはそれぞれの環境次第では。
  • 地デジ効果で12.6%が「家族でテレビを見る機会が増えた」--民放連調査

    地上デジタル放送化により、「リビングでテレビを見る機会が増えた」と回答した人が18.1%にのぼることが、社団法人日民間放送連盟(民放連)の調査結果で明らかになった。 調査は、2009年7月10日〜13日にかけて、首都圏在住の10〜59歳の男女を対象に実施。2400件の有効回答を集計した。 その結果、18.1%が「リビングでテレビを見る機会が増えた」と回答。「リビングでテレビを見る機会が減った」(2.4%)、「リビングでデジタル放送は見ない」(1.7%)を大幅に上回った。 また、リビングにおける家族や友人との視聴機会について、12.6%が「増えた」と回答。その一方で、「減った」(2.2%)「家族や友人とリビングで見ない」(2.6%)と回答した人は少数にとどまった。 さらに、56.4%が「地デジにより家族や友人テレビ番組やCMについて話題にする機会が増えた」と回答しているという。民放連では

    地デジ効果で12.6%が「家族でテレビを見る機会が増えた」--民放連調査
    shibashuji
    shibashuji 2009/09/10
    多分自室用15インチに替わる地デジTVが廉価で出てくれば、またすぐに分化するよ。
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