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ブックマーク / southafrica2010.yahoo.co.jp (5)

  • ベスト8への執着 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    「日の応援に駆け付けた」というヨハネスブルク出身の若者たち。南アには意外と「日おたく」がいる 【宇都宮徹壱】 大会19日目。この日6月29日は、日本代表にとってまさに「新たな歴史を作る日」である。すでにインターネットでは「日を青く染めろ!」というキャンペーンが拡散中であった。ウルトラスニッポンのツイッターから引用すると「Tシャツ、Yシャツ、、ハンカチ、ネクタイ、パンツ、青いものなら何でもいいので身につけ」「南アだけじゃなく、日、世界中でひとつになろうよ!」というのが主旨である。 以前の日記で私は、カメルーン戦の勝因のひとつとして「チームがひとつになった」ことを指摘した。「ひとつになろうよ!」という共感の意識は、今や日中で、そして世界各国に暮らす日人の間にまで拡散しつつある。何という素晴らしいムーブメントであろうか。今ごろ日の学校や職場で、青いシャツや青いスカート姿で溢れて

    stilo
    stilo 2010/06/30
    もっとも正確で納得のいくパラグアイ戦のレポート。
  • イングランド敗戦の陰に潜むプレミアの問題点 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    重い敗戦――単なる「力負け」などでは片付けられない。確かに、経緯から考えればフランク・ランパードの“幻のゴール”を無視された因果は小さくないとは思いたい。それでも、ゲーム全体を振り返り、かつ、6月27日の時点で消化されたベスト16の対決4試合を総括してみた時、イングランド(代表)は、その総山たるプレミアリーグのあり方からして、見詰めなおすべきターニングポイントに来ているような気がするのだ。 問題の“幻のゴール”について、試合後のファビオ・カペッロは大いに嘆き、ウルグァイ人レフェリーチームを非難した。彼の立場からすれば当然だ。「仕方がない」「運がなかった」で気が治まるような話ではない。イーブンスコアに引き戻した状態で後半に臨むのとそうでないのとでは雲泥の差がある、と考えるのは人情というものだろう。 ただし、1966年決勝で両者の明暗を分けたジェフ・ハーストの“疑惑のゴール”と結びつけて

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    stilo 2010/06/28
    ドイツvsイングランドの好戦評。なるほどね。
  • イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がオランダ戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――前半は集中して守っていたが 守備は規律を守ってよくやった。だが、もっといいプレーができたはずです。攻撃ではボールをもっと速く動かすことができれば、もっと速いパスで相手をもっと余計に走らせることができたと思います。そして最後の部分で、フィニッシュの精度が問題なのですが、もっとコレクティブな攻撃ができなかったのかと思います。もっと勇敢にアタックするべきだった。サッカーは得点を競うスポーツですから、物足りない。日本代表の選手たちはオランダを怖がっていた印象があります。オランダが怖がるような攻撃ができていなかった。日に欠けていたのは殺し屋の能、チャンスがあったら絶対にそれをものにするという気迫です。それがないから勝てなかった。 ――今大会の中で戦い方を変えていくことで世界と互角

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    stilo 2010/06/20
    オシム、体調がヤバいのか。日本のためにコメントしてくれるのもこれで最後かもな... RT: イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ -
  • カメルーン戦への道筋は見えたか? - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ - 2010 FIFA ワールドカップ

    イングランド戦当日。滞在中の安宿のレストランで朝を摂っていると、すでにあちこちのテーブルがイングランド人たちの巨体で埋め尽くされていた。世界中どこに行っても、彼らの存在は実に際立っている。年季の入った白、もしくは赤のレプリカ。そこからボンと飛び出た太い二の腕に鋭角に刻まれたタトゥー。基的に男ばかりでグループを作り、ビールを大量にかっくらっては陽気に歌っているか、あるいは憤怒の表情でいすを投げ付けるかしている。さすがに午前中はおとなしくしているが、やはり会話の内容はフットボールばかり。昨日の親善試合でカメルーンがスロバキアと引き分けたとか、アメリカはトルコに2-1で勝ったらしいとか、そんな会話が何とはなしに聞こえてくる。 それにしてもイングランドのサポーターはなぜに、こんな親善試合にまで大挙して駆け付けるのだろう。確かに、彼らの「スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)」への忠誠心は

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    stilo 2010/05/31
    阿部をアンカーとした4-1-4-1システムがうまく機能した/川島が何度もファインセーブを連発した//この2点は同感。
  • イングランド戦後 岡田監督会見 - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ - 2010 FIFA ワールドカップ

    今日の試合、イングランドということで、2つのポイント(がありました)。ひとつはディフェンスにおいてプレッシャーをどこまで掛けられて、裏をやられないかということと。もうひとつは、この相手にボールを回して攻めていけるかということ。ディフェンスはそこそこ計算できるんですけど、後半になって、今のコンディションではしょうがないと思うんですけど、真ん中がちょっと下がりすぎたかなと。攻撃は、前半はまあまあ行けたんですが、もっとできると思います。コンディションが上がってくれば、もう少しできるようになるんじゃないかと。ある意味、(ワールドカップ=W杯)初戦に向けた道筋は見える試合をやらないといけないと思ったんですけど、まあ見えてきたかなと思っています。選手は最後まで、当によく頑張ってくれたと思います。 ――4-1-4-1のシステムは、相手がワントップでも使うか 4-1-2-3のつもりなんですけど、両サ

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    stilo 2010/05/31
    そんなにコンディションが悪いのかな?リップサービスか?阿部はとにかく素晴らしかったけど。
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