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ブックマーク / blog.yayoc.com (1)

  • Protocol Extensionsのwhere句を使ってTraitを実現し、BaseViewControllerを排除する

    iOSアプリの開発において共通処理をBaseViewController(仮)のような親クラスに定義して、 各画面はこの親クラスを継承するといった実装がわりとあるかなと思います。 このような実装の場合、BaseViewControllerが肥大化して、見通しの悪い設計になりがちです。 また、独自フレームワークのような実装になってしまう傾向があり、 チーム開発においては、メンバーの学習コストが上がるなどのデメリットがあります。 その一方、各viewControllerに共通で入れたい処理というのはあるので、 そういった場合は、Protocol ExtensionsのWhere句を利用してTraitを実現するといいなと考えています。 例えば、UIActivityViewControllerを使って、データを共有する処理を共通化する場合 BaseViewControllerを利用した実装は下記の

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