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ブックマーク / readingmonkey.blog.fc2.com (3)

  • ウッディ・アレンが教える成功の80%を決める秘訣

    人選についての苦情は後ほど伺おう。 見るからにさえない、この小さなおっさんは、アメリカでは大した興行収益をあげていないけれど(むしろ海外で人気が高い)、アカデミー賞の常連で(でもいつも授賞式はサボる)、フィルモグラフィーを広げるとすごいことになる、有名といっていい映画監督、俳優、脚家、小説家、クラリネット奏者、コメディアンである。 「監督、脚、主演の三役をこなして成功することができた映画人は、チャールズ・チャップリンとオーソン・ウェルズとウッディ・アレンの3人だけだ」と言われている(ソースは?)。 次の言葉は、成功系名言リストでは常連で(googleで検索してみた)、ベンジャミン・フランクリンやウィンストン・チャーチルやデール・カーネギーに混じって並んでいるのを見たことがある。 Eighty percent of success is showing up. 成功の80%を決めるものは

    ウッディ・アレンが教える成功の80%を決める秘訣
    stilo
    stilo 2012/05/10
    「取り掛かることに、成功の80%はかかってる」 #meigen
  • 抜書きという習慣/人文学の形稽古 その4

    抜書きはスキルと言うより、習慣に属すべき事柄だ。 その意味では、とりかかるのは早い方(今、今日から)がいい。10歳から始めていれば、20歳で10年分の蓄積がある訳だから。 やることは極めてシンプルだ。 目にとまったフレーズ、耳に残ったコトバを、書き溜めて行く。ただそれだけ。 紙のノートでも、Evernoteでも、なんでもいい。 というのも、検索は、あまり必要ない、すくなくとも最も大事な目的にとってはさほど重要ではないからだ。 抜書きされるものの中には、すぐに実用に供されるものもあるが、目的の中心はそこにはない。 例えば、忘れ果てた後に、どこかで同じコトバに再会することがあっていい。 書きとめなければ、その再会はなかったのであり、あとでまた触れることになるが、それこそが重要なところだ。 書いておくのは、抜き出したコトバの他には、日付と出典。 あと、できれば、コメントや感想、その他思いついたも

    抜書きという習慣/人文学の形稽古 その4
    stilo
    stilo 2010/06/02
    抜書きの大切さが書かれている素晴らしいエントリー!ライフハッカーはぜひ読むべし!
  • 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ

    (関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き

    数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ
    stilo
    stilo 2009/11/03
    数学やり直しまとめ。ちょうどいい。
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