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ブックマーク / www.1101.com (50)

  • メディアメーカー、岩田聡さんについて。

    任天堂の元社長としてゲーム人口の拡大に努め、 2015年に亡くなったあとも世界中のファンから リスペクトされている岩田聡さん。 岩田さんの母校である東京工業大学で、 柳瀬博一教授が岩田聡さんを紹介する メディア論の授業をしているということで、 教室におじゃまさせていただきました。 参考書籍はもちろん『岩田さん』です。 岩田さんはどこで プログラミングの腕を磨いたんでしょうか? 1970年代の終わりごろですから、 まだ「パソコン」ということばさえない。 場所も、技術も、なにもないわけですよ。 当然、コンピューターを個人で持ってる人なんて ものすごく少ないですし、 もちろんインターネットもない。 プログラムをやってる仲間とも出会えない。 いまならネットカフェに行きますかね。 あるいは秋葉原に行くとか。 しかし、岩田さんが通ったのは、池袋でした。 池袋にある西武百貨店です。 なぜかというと、 1

    メディアメーカー、岩田聡さんについて。
    stilo
    stilo 2020/07/14
    "プラットフォームとハードは、どんどん新しいものに移り変わる。つまり、どんなに新しいハードもかならず古くなる。でも、お客さんとヒューマンタッチするコンテンツはいまでもおもしろいんですね" #1101 #任天堂
  • 岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それでとてもうれしかったのは、 をきっかけに、たくさんの人が 岩田さんについて話しはじめたことでした。 もっと岩田さんの話がしたくて、 いろんな人に取材することにしました。 岩田さんをご存知のみなさん、 岩田聡さんについて教えてください。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) 他人の悪口を言わない 私が最初に岩田さんにお会いしたのは、 HAL研究所にいらっしゃたときですが、 それはほんとうにご挨拶程度でしたから、 岩田さんは憶えてらっしゃらなかったと思います。 おそらく、ちゃんと認識されたのは、 「ポケモン」という会社が設立されたときで、 そのとき岩田さんは、HAL研究所から 任天堂の取締役経営企画室長に移られていました。 当時、『ポケットモンスター』は、 世界観が完全に統一されてない部分もあり、 関連商品などが管理

    岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。
    stilo
    stilo 2019/10/15
    「ポケモンは関連商品などが管理されていない状態だったところに、岩田聡さん(当時、取締役経営企画室長)が「統括会社をつくりましょう」と提案して、株式会社ポケモンを設立することになった」 #ポケモン #任天堂
  • Lesson913  人の花 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。 Lesson913 人の花 2019-03-06 誰かが苦労して時間をかけて根をはって、 咲かせた花に、みんなが注目して楽しんでると、 そこに吸い寄せられるように来て、 いちゃもんをつけ、 小手先の見栄えの良いことを言って マウントをとろうとする人がいる。 それは人の花だ。人の花を摘むな。 ちいさくても自分の花を咲かせた方が面白い。 高級住宅街にある安いお寿司屋さん、 そこに行くたび、なぜか「威張るお金持ち」に出くわす。 その日も、 IT系の社長さんらしき人が、 店員を呼びつけ、大

    stilo
    stilo 2019/04/19
    『なぜシャチョウサンがわざわざ安い店に来ていばるのか。高級店では思うようにマウントをとらしてもらえないのだろう』今年いちばんの納得感!
  • 第1回 無理なことをひっくり返す。 | アイデアで解決した紙おむつ開発の話。 | 濱口秀司 | ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 濱口さんたちが開発したという 噂の紙おむつ、 うちの娘のところも使ってますよ。 (スマホを取り出し、孫の写真を見せる) 上杉 わあ、かわいい! 「Whito(ホワイト)」を 使ってくださってるんですね。 ありがとうございます。 糸井 3時間用を使っているらしい。 濱口 3時間用は、薄いし軽いし 履き心地がいいから、 ごわごわしないと思います。 上杉 こんなに薄い紙おむつ、 私もはじめて作りました。 糸井 この薄さは めずらしいものなんですか。 上杉 そうですね。たくさん吸収する紙おむつがいい、 というのが世の中の常識だったんです。 今回、濱口さんとご一緒して、 「3時間用の紙おむつ」という発想にいたったときに、 びっくりしたのと同時に、 ほんとに作れるかな、という不安がありました。 糸井 作れるかな、というのは 技術的な問題ですか? 上杉 はい、単純に吸収量を増やすには、 吸収させる

    第1回 無理なことをひっくり返す。 | アイデアで解決した紙おむつ開発の話。 | 濱口秀司 | ほぼ日刊イトイ新聞
    stilo
    stilo 2019/04/19
    「3時間用の紙おむつ」という発想で、薄く軽くして履き心地を追求した。
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 「万葉びとと宴と酒」 新しい元号「令和」の出典が『万葉集』巻5の「梅花の歌三十二首并(あわ)せて序」であることはすでに繰り返し報じられています。 天平2年の正月13日に、太宰帥(だざいそち、太宰府長官)であった大伴旅人(おおとも

    ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞
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    stilo 2019/04/11
    #令和 「初春の令月にして、気淑く風和ぐ」これが歌われた宴は「わが国最初の大和言葉による詩宴」だったらしい。その宴で飲まれたお酒とはどんなものだったか?の話。おもしろかった。
  • MEMORIES - ほぼ日手帳 2017

    大好評だった2015年、2016年に続き、 ことしも『MOTHER2』との コラボレーションカバーが登場します。 2017年版も、力のこもったデザイン。 「MEMORIES」「1994」「ぼく(ネス)」 の3つが揃いました。 「MEMORIES」は、 『MOTHER2』で主人公たちが訪れる、 たくさんの場所を組み合わせたカバーです。 ジャイアントステップ、スリーク、タス湖、 ドコドコさばく、フォーサイド、ムーンサイド、 サマーズ、スカラビ、マジカント、 かこのさいていこく‥‥。 ひとつひとつを眺めているだけで、 さまざまな思い出がよみがえります。 バタフライストッパーとしおりの色は、 パープルとイエロー。 カバーの内側は明るい黄緑。 ドキドキやワクワクたっぷりの だいぼうけんを思わせる、元気なカラーです。 「いちばん好きな街を選ぶならどれだろう?」 「あのセリフ、好きだったなあ」など、 思

    stilo
    stilo 2016/09/06
    来年の手帳も「MOTHER2」にしました。
  • 『小さいことばを歌う場所』がaudibleに。 -

    この場を借りて、お知らせです。 Amazonがスタートさせた 「audible」という、 オーディオブックをアプリで 聴くことができるサービスがあるんですが、 その最初のライナップに 『小さいことばを歌う場所』が 入ってるんです。 つまり、『小さいことばを歌う場所』が 音声でたのしめる、というわけ。 プロのナレーターの方と、 糸井重里人が朗読をしています。 今日は、そのプレス発表会。 糸井重里と、宮沢りえさんが、 メインゲストとして呼ばれました。 けっこう、ちゃんとした場みたいですが、 楽屋はいつもののんびりムードです。 「audible」をご利用の方は、 『小さいことばを歌う場所』を どうぞよろしくお願いします。 そして、もうひとつ! 「audible」のラインナップには 吉隆明さんの講演も加わる予定です。

    『小さいことばを歌う場所』がaudibleに。 -
    stilo
    stilo 2015/11/16
    糸井重里さんの単行本や吉本隆明さんの講演がAmazonのaudibleに対応予定とのこと。これは楽しみ!
  • 荒木さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    写真家の荒木経惟さんが 糸井重里の「顔」を撮って下さいました。 雑誌『ダ・ヴィンチ』の名物連載 「アラーキーの裸ノ顔」の撮影です。 撮られている間中、 糸井はずいぶん嬉しそうに見えました。 10分ほどの撮影を終えると 二人はその場で1時間ほど話しました。 そのようすを、 ほとんどそのまま、お届けします。 対話の端々に、8つ上の荒木さんへの、 糸井の尊敬を感じます。 あのときの、暖かかった場の雰囲気が 少しでも伝わったらいいのですが。 荒木経惟 Araki Nobuyoshi 1940年5月25日、東京都台東区三ノ輪生まれ。 1963年、千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、 大手広告代理店電通にカメラマンとして入社。 1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。 1971年、自らの新婚旅行を撮影した 私家版『センチメンタルな旅』で写真家宣言。 1972年に電通を退社。写真作家として独立する

    荒木さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    stilo 2015/11/05
    荒木「男は顔がヌードなんだよ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はげはげ日記の正造さん(94)。

    stilo
    stilo 2012/10/01
    「書くコツっていうのは、まず「記憶より記録」ということです。忘れないつもりでも忘れますから、メモをとって、それをあとでまとめる。そういうようなことで、わたしはずっと、がんばって書いておりますよぉ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロからはじめるジャーナリズム

    ヨリスさんのは、 オランダ国内で25万部も売れたそうですね。 (オランダの人口は日の7分の1) あなたみたいに考える人のが たくさん売れたっていうのは、 ぼくはとてもうれしいんですけど。 このが売れたことについては、正直驚きました。 たぶん、ソーシャルメディアの働きが大きかったですね。 ソーシャルメディアがある現状では 既存メディアが情報を独占できないので、 「大衆に、こういうふうに思わせたい」 という方向に編集した情報ではなく、 生の声が行き交いますよね。 たぶん、このは、既存のメディアが 喜ぶようなではないんですけど、 ウェブ上で、ふつうの人同士が 「よかったよ」と言ってくれたんです。 だから、20年前だったら、 このは成功しなかったんじゃないかな。

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    stilo 2012/04/09
    「インターネットが発展したことで、できるようになったことのひとつが、「ゼロからはじめられる」ということです。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真で深呼吸。仁礼博のだいじな思いで

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    stilo 2011/09/22
    「NO NUKES MORE TREE」
  • セブン-イレブンに置いてある マルチコピー機なら 小さい写真もカンタン印刷! ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 ちょっとまえの話をさせてください。 糸井重里が天神ロフトの「ほぼ日ストア天神出張所」で イベントをやったときのことです。 手帳を持ってきてくださった方と 「ほぼ日手帳」についてお話をするというこのイベント。 たくさんの方にいらっしゃっていただき、 手帳を見せてもらいました。 「ほぼ日手帳」の取材をすると ページに小さい写真を貼っている方が 大勢いらっしゃいます。 天神ロフトにいらっしゃったお客様も 多くの方がページに小さな写真を貼って とってもかわいらしく仕上げていました。 ▲これは天神ロフトにいらっしゃったジジさんの手帳。 だけど、そういう小さい写真を印刷するのって パソコンやプリンタが必要だったりと けっこう手間がかかる。 僕はそういう認識でした。 で、あるお客さんに聞いてみました。 「これはどうやって印刷してるんですか? やっぱりパソコンですか?」 すると意外な言

    stilo
    stilo 2011/06/19
    へぇー、セブンイレブンのマルチコピー機って便利だね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - その話し合いをしておこう。

    それと、もうひとかたは広報局の‥‥ お名前は非公開なんですよね。 「PRさん」という呼び方でよろしいでしょうか。

    stilo
    stilo 2011/06/10
    これ、東海大震災のためにも、どぞ。
  • 「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」の菅野です。 ゴールデンウィークのあいだ、 糸井重里+数人の乗組員は 国立民族学博物館で開催されている 「ウメサオタダオ展」に行ってまいりました。 この訪問の機会をくださった 雑誌「考える人」の 新潮社編集部のみなさんもいっしょです。 国立民族学博物館は、大阪は吹田の 岡太郎さんの「太陽の塔」のそばにあります。 (「裏手」みたいな位置関係です) 梅棹忠夫さんは、この 国立民族学博物館の初代館長さんでした。 梅棹さんは、フィールドワークを軸においた 生態学、民族学、比較文明学の偉大な先駆者として 知られる人ですが、 我々「ほぼ日」の乗組員にとっては、 著書『情報の文明学』で とても親しみのある方です。 この『情報の文明学』は、糸井と我々が 『「ほぼ日」の父』と(勝手に)呼んでいる いわば、「ほぼ日」乗組員の課題図書なのです。 新しく入ったスタッフに、この『情報の文明学

    「ほぼ日」の父。『情報の文明学』を書いたウメサオタダオの見ていたもの。 - ほぼ日ニュース
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    stilo 2011/05/10
    糸井さんがウメサオタダオ展に行ってる。2011年7月の考える人にインタビューが載るとのこと
  • ほぼ日刊イトイ新聞-怪録テレコマン!

    若い女のコの間で、スナップ写真が流行ったでしょ。 あれが写真の性格も市場変えたよね。 でも、これからは、スナップ・レコーディングだ! 街の、発せられては(発語主体にまで)忘れられていく声、 とるに足らない無駄な音声や、くだらぬ知恵知識を、 見つけるや否や、テープを回して書き起こす怪人・・・ それが怪録テレコマンだ! 正体は、わかっている。 元ファミコン雑誌の編集者でもあり、 ダブルベッド愛好家として世界を震撼させている男。 「永田ソフト」君だ! 最終回 たんぽぽ 息子が通うことになった幼稚園には、入園式がない。 園長先生の説明によれば、 おおげさなセレモニーで子どもたちが戸惑わないように、 新しく来る園児が、公園にでも遊びに来たような感じで すんなりと新しい環境に馴染めるように、 という配慮からだという。 そこは古い幼稚園で、 園庭では子どもたちが当に泥だらけで遊んでいる。 子どものため

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    stilo 2011/04/24
    なんていう良い話なんだ!泣いた...(T_T)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

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    stilo 2011/04/24
    「個人個人が自分が当面してる一番大切なことを一番大切として生きなさいというそれだけのことですよ。公にどんなことがあろうとなんだろうと自分にとって一番大切だと思えることをやる。それだけです」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    2011年4月21日、春の宵。 糸井重里以下数名のほぼ日乗組員は、 昨年に続いて今年もお招きいただき、 伊丹十三賞の贈呈式祝賀パーティーへ 出掛けてまいりました。 「伊丹十三賞」は、デザイナー、イラストレーター、俳優、 映画監督、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長など、 あまねく分野で才能を発揮した 故・伊丹十三さんの遺業を記念して創設されたもので、 この栄えある賞の第1回の受賞者が、糸井重里なのです。 そして第2回がタモリさん。 分野の枠にとらわれず、広く才能を発揮する人が選ばれる この賞の第3回目、私たちは受賞者がどなたなのか、 とても楽しみにでかけました。 ※伊丹十三賞は創設当時、言語表現部門とビジュアル表現部門、 それぞれで活躍する方を毎年交互に選考・表彰していましたが、 今回からは部門を統一されたそうです。 そして受賞者は‥‥‥ フランス現代思想の研究者で、エッセイストで、 合

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    stilo 2011/04/22
    第三回伊丹十三賞は内田樹さんが受賞!
  • 視点を変えてみました。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 視点を変えてみました。 2011-03-16 ※こちらは16日21:00時点の情報を元にしたコラムです。 日の英国大使館の対応も刻々と変わっているようです。 (ほぼ日編集部追記 3月17日 10:20) しばらくぶりに、 休んでいた『ダーリンコラム』という場を使わせてもらいます。 こういう引用の多いテキストを載せる場所が、 他に見つからなかったので、そうしました。 さて‥‥。 よく、外国で大きな事件や事故があったときに、 日の企業が出張を取りやめたとか、 帰国命令が出て日人は、戻ってきたとか、 そういうニュースがありますよね。 逆に、いま日で、いまのような状況があるときに、 外国から日に来ている人たちは、 どうするのだろうと考えるこ

    視点を変えてみました。 - ダーリンコラム
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    stilo 2011/03/16
    「むろん、あなたという人の考えは、あなたという「リーダー」が決めるものです。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東日本大地震のこと。

    ぼくらが考えた、じぶんたちなりに 「できること」とは、「お金を送ること」でした。 信用できる送り先はどこなのか、 どうやって送ればいいのか、 さまざまなご意見はあるかもしれませんが、 「ほぼ日」は、こうします‥‥ということで、 こういう結論にしました。 参考になれば幸いです。 この先、協力の方法も、 いろいろ出てくるかもしれませんが、 落ち着いた時点でやることは、 落ち着いてから考えることにして、 いまは、これにしぼることにしました。 「ほぼ日」のそれぞれ個人が、 「お試し」の意味もあって、いろんな窓口から送金をしました。 それぞれ、スムーズに行ってるようです。 ぼくは郵便局の窓口に行ったのですが、 「集まってますか?」と訊いたら、 「はい。おかげさまでよく集まっています」ですって。 ぼくらが、このかたちの支援に決めるもとになった考えは、 ぼくがツイッターで書いた以下の文章にあります。 糸

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    stilo 2011/03/15
    日本赤十字社に義援金・救援金を送る方法がわかりやすく説明されています。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あたためることのたいせつさ。-第2回 体温を上げる最もよい方法は、筋肉を鍛えること。

    そうでしたか、となりますと、 必ず話さなくてはならないことがあります。 それは女性のダイエットの話ですね。 過激な事制限のみでそれを行うことで もたらされるリバウンド現象というのは、 大変恐ろしい病態を招くということ。 それと低体温は、深く関係してくるのです。

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    stilo 2011/01/27
    筋トレばんざい!