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interviewとweb2.0に関するstiloのブックマーク (28)

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    stilo
    stilo 2009/06/01
    何も言えなくなってしまってる梅田さん。インタビュアーのツッコミも厳しいな。何も言えなくなる空気って寂しいよね。
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

  • ご機嫌な人を見ると、不機嫌になる社会 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    タイトルで興味を持ち、読ませていただきました。日の「公」というシステム、私自身が現在「自由」が重んじられるアメリカの社会にいるため、アメリカのように何も「公」がなく「自由」がありすぎて上の人にばかりその「自由」が行き、下にいる人々が苦しむ世の中に比べれば、悪いものではないんじゃないかと思います。これは「管理が悪いというわけではない」と糸井さんもおっしゃってますが。。すべてのことに良し悪しはありますよね。私はむしろ、日の現代社会に生きる人々が、アメリカナイズされ、「公」と「自由」の狭間に立ち、戸惑い、自身の幸せが見つかりにくいからこそ、機嫌な人を見ると不機嫌になるのではないかという気がしてなりません。(2007/11/13)

    ご機嫌な人を見ると、不機嫌になる社会 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    stilo
    stilo 2007/11/03
    ひとはけっこう勘違いしているんです。環境を変えないかぎり、機嫌はよくならない。不幸や矛盾があったらご機嫌ではいられない、不機嫌じゃなければだめって。//
  • 自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間

    はてなが米国シリコンバレーに100%子会社、Hatena Inc.を設立してから約1年。先日、ついにHatena Inc.発の新サービス「はてなスター」と「はてなメッセージ」がリリースされた。 さらに8月にも新サービス「はてなワールド」の公開を控えている。 シリコンバレーでの試行錯誤が形になりつつあるなか、はてなの代表取締役であり、Hatena Inc.代表の近藤淳也氏に、この1年間に起きた変化、海外での活動状況、そしてこれからの1年間の展望を聞いた。 --改めてお聞きしたいのですが、そもそもアメリカHatena Inc.を設立した目的は何だったのですか。 最初は3つくらいあったのかな。えーっと何でしたっけ(笑)。順番があった気がするんですけど。グローバルなサービスを作って展開することと、現地のエンジニアとかシリコンバレーの人的な関係構築みたいなこと。あと既存のビジネスパートナーとしても

    自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間
  • 【後編】ブログを使うことが“2.0”の本質ではない、オープンな考え方こそ重要

    【後編】ブログを使うことが“2.0”の質ではない、オープンな考え方こそ重要 デジタルガレージ 取締役 伊藤 穰一氏 <<前編を読む 誌は、Web2.0などの新たな考え方や技術を活用して、社内外がシームレスにつながる企業やシステムを「エンタープライズ2.0」と呼んでいます。 2.0の動きを取り入れている例で一番いいのは、新生銀行だと思います。新生銀行は、システム開発の仕組みを根から変えたのです。 すでに報道されていることですが、新生銀行は自らの取り組みで、基幹系システムを動かしていたメインフレームを撤廃しました。オープンソースをたくさん使っているし、OSにLinuxも採用しています。 ネットワークは全部IPで、IP電話はもちろん、インターネットを使ったビデオ会議も開いている。全国のATM(現金自動預け払い機)も公衆インターネットで接続しています。 Web2.0的なものを活用して、IT

    【後編】ブログを使うことが“2.0”の本質ではない、オープンな考え方こそ重要
    stilo
    stilo 2007/06/29
    個人的には最終的にはほ乳類が生き残るのではないかという気がします。//新生銀行を例にあげている。
  • 【前編】オープンで参加型がWebの原点、囲い込まずにそのまま利用すべき

    【前編】オープンで参加型がWebの原点、 囲い込まずにそのまま利用すべき デジタルガレージ 取締役 伊藤 穰一氏 学生などの小さな集団が、作りたいものを作っていく。ブログやRSSなどの技術や米グーグルのような企業はこうした文化の下で花開いた。「最初にインターネットにあった、オープンなスタイルを取り戻したのがWeb2.0だ」。日のネット普及の立役者の一人、伊藤穰一氏はこう話す。同氏は、企業が“2.0”になるためには、オープンな精神を取り入れることが重要だと考える 長くインターネットにかかわっていらっしゃいますが、『Web2.0』についてどうお考えですか。 一連の変化は“波”として考えたほうがいいと思っています。 インターネットは来オープンなものです。それが2000年前後のネットバブルで、オープンな来の“Web1.0”からかけ離れたものになった。その後、バブルが弾けて、元に戻った。これが

    【前編】オープンで参加型がWebの原点、囲い込まずにそのまま利用すべき
  • フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る

    多くの人にとって、Caterina Fake氏はWeb 2.0時代のヒーローたちの1人だ。Flickrの共同創立者の1人として、彼女はギークたちから一生続くであろうほどの信頼を受けている。 2005年に、Fake氏と彼女の夫でありFlickrの共同創立者であるStewart Butterfield氏は、このバンクーバー発の新興企業をYahooに売却し、シリコンバレーに引っ越した。写真ホスティングサイトの人気と影響力が続く中、彼らはすぐに新しい環境に馴染んだ。 Flickrとは対照的に、多くの人はもはやYahooをイノベーターであるとは見ていない。Yahooは自らヒットする技術を構築するのではなく、Flickr、イベント情報サイトのUpcoming.org、ソーシャルブックマーキングサービスのDeliciousやその他の企業の買収に依存しているという人もいる。 現在Fake氏は、Yahoo

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  • シックス・アパート関氏が語った新ブログサービス「Vox」のすべて - CNET Japan

    シックス・アパートは、個人向けの新ブログサービス「Vox」を10月28日に開始した。無料で利用できるほか、初心者でも簡単にブログを続けていくためのさまざまな仕組みが盛り込まれている。また、ブログの内容を、記事や写真単位で公開範囲の制限を付けることで安全性を高めている。 ブログソフトのMovable TypeやブログサービスのTypePadを提供してきたシックス・アパートが鳴り物入りで開始した新サービスを同社はどのように展開していく戦略なのか。代表取締役である関信浩氏に聞いた。 --シックス・アパートではMovable TypeやTypePadを提供してきました。Voxは今までの製品と何が違いますか。 ブログというのはもともとインターネット上で情報を発信するツールだったと思います。今回の正式サービスは、日のほかにも米国、フランスで同時に開始していますが、海外でブログというとニュースメディア

    シックス・アパート関氏が語った新ブログサービス「Vox」のすべて - CNET Japan
  • 「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan

    2004年10月、Wired Magazine誌に「The Long Tail」と題する記事が掲載された。すると、このロングテールという理論は、Malcolm Gladwellが提唱した「The Tipping Point」にも匹敵する勢いで、あっという間に広く認知されるようになった。 記事を書いたのは、Wired Magazine誌の編集長Chris Andersonだ。「ロングテール」というのは実は、もともと存在していた当たり前の現象を指しているのだが、Anderson氏はそれをシンプルな枠組みで展開して見せた。NetflixAmazon.com、AppleiTunesなどのサービスが、いわゆる死に筋の曲や映画を消費者の見える場所に陳列し、少数ながら立派に売れるようにもっていった、その方法について説明する。 こうしたアグリゲーションサービスでは、消費者から好みの音楽映画といっ

    「ロングテール理論」の提唱者クリス・アンダーソン氏に聞く - CNET Japan
    stilo
    stilo 2006/07/28
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  • 「livedoor Reader」「livedoor クリップ」担当者に聞くコンセプト

    ライブドアが4月にベータ版として公開した新型RSSリーダー「livedoor Reader」は、その多機能さから大きな注目を集めた。さらに6月には、大手ポータルとしては初めてソーシャルブックマークにも参入。両サービスのコンセプトについて担当者に聞いた。 ■ すべてのRSSリーダーを上回る最高のRSSリーダーを ――ライブドアにはすでに「livedoor Blogリーダー」というRSSリーダーがありましたが、新たにlivedoor Readerを開発した理由は。(注:すでにlivedoor Blogリーダーはサービスを終了しています) 有賀:livedoor Blogリーダーをリリースしたのは2004年9月ですが、あれからAjaxなど新しいアプローチが出ているにも関わらず、なかなかブラッシュアップできずにいました。それならばいっそイチから新しいRSSリーダーを作ってしまおう、と考えたのがli

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    stilo 2006/07/27
    livedoorの技術者をインタビュー
  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

    ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)
  • Web 2.0の挑戦者:「業務時間管理を厳格に楽しく」という難題に挑戦した14 Dayz

    14 DayzのMichele Marko van der Puil氏らがメールでのインタビューに応じてくれた。 14 Dayzはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 以前、簡単な仕事の所要時間を尋ねられると必ず「14日」と答える同僚がいました。実際の仕事の難易度はさまざまですが、どんな仕事であれ14日です。14 Dayzは効率を向上させ、毎日を最大限活用するためのツールです。一日のうちどのくらいの時間を実際に活用できるかが大多数の人にとってボトルネックになりつつあります。やることとやらないことを上手に選択しなければなりません。何に実際に時間をかけているかを把握することは、多くの情報に基づいて明日の時間の使い方を決めるうえで第一歩となるのです。 企業やフリーランサーにも同じことがいえます。自分の大事な資産やスタッフの価値を最大限生かすには、自分たちの仕事を積極的に追跡

    Web 2.0の挑戦者:「業務時間管理を厳格に楽しく」という難題に挑戦した14 Dayz
  • 「美しいコードを書けるからRubyを選んだ」---Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson氏

    現在最も注目されているWebアプリケーション・フレームワークRuby on Rails。その作者であるDavid Heinemeier Hansson氏(通称DHH氏)が日Rubyカンファレンス2006(関連記事)のために来日した。「JavaPHPでは書けなかった美しいコードが書けるから」---Hansson氏はRubyを開発言語として選んだ理由をこう語る(聞き手はITpro編集 高橋信頼) ---なぜRubyを選んだのですか。 以前,JavaPHPでコードを書いていました。しかし,JavaPHPでは美しい(Beautiful)コードを書くことができず,不満を感じていました。そんな時に(リファクタリングなどで知られる)達人プログラマMartin Fowler氏がRubyを紹介した記事を読み,自分で使ってみて,Rubyは美しいコードを書くことができる,プログラマをハッピーにする言語だ

    「美しいコードを書けるからRubyを選んだ」---Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson氏
  • Web 2.0の挑戦者:モバイルインターネット活用のためのマッシュアップMobilicio.us - CNET Japan

    Mobilicio.usの創設者であるRob ShieldsとJason Colemanがメールでのインタビューに応えてくれた(2006年4月7日)。 eHub:Mobilicio.usはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Mobilicio.us:Mobilicio.usは、del.icio.usオンラインブックマークサービスとGoogleのモバイル検索ツールを組み合わせたマッシュアップです。Mobilicio.usを使用すれば、携帯端末やその他の表示領域が制限されたデバイスからdel.icio.usブックマークのモバイル版をブラウズできます。また、モバイル機器からお目当てのサイトにアクセスするとき、Googleのモバイル検索に長いURLを入力する必要もなくなります。携帯のキーパッドを使用した入力は、苦痛ですよね。T9を使用していないと、とりわけそう感じるはずです

    Web 2.0の挑戦者:モバイルインターネット活用のためのマッシュアップMobilicio.us - CNET Japan
  • Web 2.0の挑戦者:家族のためのソーシャルサイトAmiglia - CNET Japan

    Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトで、写真の共有と家系図の作成用のアプリケーションサービスを提供している。 Amiglia.comの創設者Paul Berry、Milena Berry夫がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年5月8日)。 --Amigliaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトです。主なサービスは写真の共有と家系図の作成です。 --このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 現在のソーシャルソフトウェアはとても偏っていると思います。この市場はFriendsterとFlickrでほぼ独占されていますが、どちらも基的には流行に敏感な若い人たちが友人を作ったりデート相手を探したりするような場所です。家族は興味深い人間関係であり、結びつきも強いのですが、若い人たち

    Web 2.0の挑戦者:家族のためのソーシャルサイトAmiglia - CNET Japan
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(後編)(1)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • 「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話

    今注目のベンチャー経営者や業界を後押しするキーパーソンが登場し、起業経験をはじめとした生の声を紹介するCNET Business Baseセミナー。4月24日に開催した第1回目のセミナーには、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の1つである「GREE」を運営するグリー代表取締役社長の田中良和氏が「ネットベンチャーの起業と成長戦略」について講演。自身の体験を交えながら、インターネットビジネスの今を語った。 セミナー第2部では、グリーに投資しているグロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が登場。田中氏を交えてトークセッションを行った。また、トークセッション後には、セミナー参加者による質問コーナーが設けられ、会場内は熱気に包まれた。 趣味で始めた「GREE」を法人化 田中氏の講演では、グリーのサービスや組織について紹介され、起業までの経緯や会社の成長戦略についての詳細が

    「10年先を見据えた成長戦略を」--グリー田中社長が語る起業秘話
  • ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」

    「世の中的には、はてなは“Web2.0企業”ってなってるらしいですね。どこでそうなったのか分からないけど」――はてなの近藤淳也社長は、他人事のようにつぶやく。 同社は、Web2.0を語ったベストセラー書籍「ウェブ進化論」(梅田望夫著)で紹介されるなどし、一気に「Web2.0型企業」として認知されるようになった。Web2.0に関するインタビュー申し込みも多いという。 近藤社長は、Web2.0は「ラベル」でしかないと言い切る。「ぼくたちが前々から考えていたことや、ネットの中にいる人たちが経験的に分かっていたことにまとめてラベルをつけ、外の世界に伝えようとした集合がWeb2.0」。真新しい概念などではなく、ネットの中と外の世界とをつなぐ架け橋と見ている。 ラベルに書いてある成分――ティム・オライリーの言うWeb2.0の要素――の多くは、確かに同社に当てはまる。「はてなの中身を見ると、不特定多数の

    ITmedia News:はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」
  • 梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」
    stilo
    stilo 2006/03/19
    ウェブ進化論関連、インタビュ