タグ

警察に関するtkamuのブックマーク (17)

  • 声明 経産省前テントひろば - Kyuen Renraku Centre

    2013年5月10日、丸の内署は、テントスタッフの一人Bさんを暴行の容疑で逮捕した。 同日14時30分頃、テント放送の準備が行われている時、経産省の金子洋悦(この度の訴 訟における原告指定代理人のうちの1人)が、ビデオカメラをもった氏名不詳の男C、 他とともに注意に現れた。Bさんは防犯カメラの台座(コンクリート製)に腰掛けて何 気なくその模様を眺めていただけであるが、Cは執拗にBさんの顔を至近距離から撮影 し続けた。Bさんは当然ながら、肖像権の侵害だから止めるように、と何度も要請した にもかかわらず、顔の数センチまで接近して撮影を続けた。 たまりかねたBさんは、手でカメラをどけながら「あんたも、こうやってなでられたら 嫌だろう」とCの顔をなでるようにしたとたん、Cは「暴力だ!」と突然叫びだし、別 の職員が警察に緊急連絡し、丸の内署、警視庁庁から公安刑事を含む総勢約50名ほど の警察官

    tkamu
    tkamu 2013/05/13
  • 【アレフ勝訴】完全敗北…警視庁OB「意外な判決」 アレフ側は「当たり前のこと」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    警察当局にとって、「完全敗訴」というべき判決だった。警察庁長官銃撃事件で「オウム真理教信者による組織的なテロ」との捜査結果を警視庁が公表したことをめぐる名誉毀損(きそん)訴訟で、東京地裁は15日、被告の東京都に100万円の支払いとともに、謝罪文の交付まで命じた。警視庁OBは「意外な判決」と驚く一方、教団主流派「アレフ」側は「(判決は)当たり前のこと」と改めて警視庁側の対応を批判した。(1面参照) 「司法の原則に沿わなければいけないという判断は理解できなくはないが、意外な判決だとは思う」 オウム事件の捜査に長年携わってきた警視庁公安部OBは、「アレフ」全面勝訴の判決に驚きを隠さない。 公安部は当時、公表した捜査結果で、匿名にしつつも元幹部や信者の事件前後の動向を詳細に示した。 不起訴になった教団関係者を犯人と断定して公表したことは人権侵害に当たるとの指摘には、幹部は「公益性と社会正義との均衡

  • 遠隔操作型ウイルス事件、警察庁が対策会議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が相次いで書き込まれるなどした事件で、警察庁の有識者会議「総合セキュリティ対策会議」(委員長=前田雅英・首都大学東京教授)は12日、新設された部会「サイバー犯罪捜査の課題と対策」の初会合を開いた。 警察が捜査を進める上で、ウイルスに関する情報や技術を持つ民間会社と連携する方策を話し合い、今年度末に報告書をまとめる。 部会は、警視庁などが事件に関連して男性4人を誤認逮捕し、真犯人を特定できていない事態を重くみて設置された。委員には、ウイルス対策ソフトを製造する情報セキュリティー会社の幹部らが就いた。 一連の事件では、通信記録の追跡を困難にする匿名化技術が使われた。警察庁の岩瀬充明生活安全局長は会合の冒頭で、「高い技術を有する民間の支援と協力があって初めて、警察の責務を果たすことが可能になる」と述べた。

  • 殺害された女性「警察は何もしてくれない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県逗子市のアパートで、デザイナー三好梨絵さん(33)が殺害された事件で、三好さんが今年3~4月、自殺した元交際相手の小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)(東京都世田谷区)から約1000通のメールが送られた後、県警から「立件できない」と回答され、NPO法人に「警察に言っても何もしてくれない」と相談していたことが関係者の話でわかった。 小堤容疑者は昨年6月に脅迫容疑で逮捕され、同9月に執行猶予付きの有罪判決を受けた。県警幹部によると、その後今年3月下旬~4月上旬、「精神的慰謝料を請求します」などの長文メールが小堤容疑者から三好さんに計1089通送りつけられ、三好さんは同月9日、逗子署に「逮捕してほしい」と相談した。 逗子署は県警ストーカー対策室や横浜地検と1か月にわたって検討。ストーカー規制法は、拒んでいるのに連続して電話やファクスすることをつきまとい行為として禁じているものの、メー

  • 【遠隔操作】 誤認逮捕された明大生に補償金 拘束日数分、最高57万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【遠隔操作】 誤認逮捕された明大生に補償金 拘束日数分、最高57万円 1 名前: ジャガーネコ(茸):2012/11/08(木) 13:33:39.64 ID:/3R7y2RbT 誤認逮捕の少年に補償手続き開始 静岡家裁、PC遠隔操作で パソコン遠隔操作で横浜市のホームページに小学校襲撃予告が書き込まれ、少年(19)が誤認逮捕された事件で、静岡家裁が8日までに、少年に対する補償手続きを始めたことが分かった。 静岡家裁によると、手続き開始は保護観察処分が取り消された10月30日。処分取り消しがあった場合、補償内容は30日以内に決められる。手続きは通常、裁判所の職権で開始する。 補償金額は拘束された日数に応じて支払われ、補償金は拘束1日当たり、最高1万2500円。 少年は7月1日に威力業務妨害容疑で神奈川県警に逮捕され、静岡家裁浜松支部が保護観察 処分を決めた8月15日まで46日間拘束された。

    【遠隔操作】 誤認逮捕された明大生に補償金 拘束日数分、最高57万円 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • asahi.com(朝日新聞社):DNA鑑定に新手法採用へ おじ・めいからでも身元確認 - 社会

    DNA鑑定の方法のイメージ  東日大震災の発生からまもなく2カ月となり、身元が特定できない遺体が増えてきたため、警察庁は、DNAが傷んでいても判定できる、新たなDNA鑑定手法の利用を検討し始めた。おじ・おば、おい・めいなど離れた親族のDNAでの特定の可能性も格段に高まるという。  死亡から日数がたち、DNAの状態は悪くなっている。また、今回の震災は津波の被害が大きく、人のDNAを家から探し出せない場合が多い。さらに、家族で津波の被害に遭い、親や子のDNAの採取が難しい場合もある。歯型での照合も進めているが、津波で歯科医院が流されていると役に立たない。  そのため、警察庁はDNA鑑定のうち、従来のSTR法に加えて、SNP法の使用を検討している。  警察庁にとって、最大の課題は1件数万円の検査費がかかることだ。刑事局はこのため、「予算に限りがあるため、STR法では判断できない遺体で、SNP

  • ジャーナリスト黒木氏自殺に不審な影「消された可能性も」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    元警視庁の警察官で、ジャーナリストの黒木昭雄氏(53)=千葉県市原市=が遺体で見つかった事件。千葉県警市原署は現場の状況などから自殺と断定し、遺体は4日、荼毘に付された。だが、「岩手の未解決事件を追うなかで、何者かに消された可能性もある」との物騒な声も根強い。(夕刊フジ) 黒木氏は2日午前11時10分ごろ、市原市内にある寺に停めてあったワゴン車助手席でぐったりしているのを長男に発見され、救急隊員が死亡を確認した。 車内後方には、燃えた練炭が置かれていた。市原署は早い段階で自殺と判断。司法解剖は行わず、遺体は同日遺族に引き渡された。 関係者によると、黒木氏は1日に「打ち合わせに行く」と言い残して出かけた。2日朝、黒木氏は家族に「墓参りに行く」とメールを送信。遠隔地に住む長男がたまたま仕事が休みで、寺に様子を見に行くと車を発見した。 裏金問題を現役警察官として告発した元愛媛県警巡査部長、仙波敏

  • asahi.com(朝日新聞社):警察ジャーナリストの黒木さん、車内で死亡 練炭自殺か - 社会

    2日午前11時5分ごろ、千葉県市原市今富の寺の敷地内に止まっていた乗用車内で、ジャーナリスト黒木昭雄さん=同市郡5丁目=が死亡しているのを家族が見つけ、119番通報した。  県警市原署によると、黒木さんが自分の車の助手席でぐったりとしているのを家族が見つけ、「自殺している」と通報したという。救急隊員が駆けつけたときには、黒木さんは既に死亡していた。車内で練炭を燃やした跡があったといい、同署は自殺の可能性もあるとみて調べている。ここ数日、所在が分からず、家族が探していたという。  黒木さんは元警視庁職員。退職後は警察ジャーナリストとして活動していた。

  • asahi.com(朝日新聞社):NHK記者、相撲協会関係者に捜査に関する情報をメール - 社会

    NHKは8日、報道局スポーツ部の30代の記者が、大相撲の野球賭博問題に関する捜査情報と受け取られかねない内容のメールを日相撲協会関係者に送っていたと発表した。「コンプライアンス上、極めて不適切で、報道倫理の上からも大きな問題がある」として処分を検討している。  NHKによると記者は、名古屋場所開催前の7月6日、他社の記者から「あす相撲協会に対して警察の捜索が行われるようだ」という話を聞き、同7日午前0時ごろ、相撲協会の関係者にメールを送り、この内容を伝えたという。警視庁は7日、野球賭博にかかわった力士らが所属する相撲部屋などを一斉捜索したが、相撲協会への捜索はなかった。  記者はNHKの調べに「NHK内部の取材情報ではなく、他社から聞いた話だったので、相手の反応をとって、その後の取材にいかそうと思った」と話しているという。  NHKは「報道に携わる者としてあってはならないことであり、極め

  • 任意調べの際「会社を捜索するぞ!」 府警の刑事2人を告訴へ - MSN産経ニュース

    任意で取り調べ中の男性に不安や困惑を与え、取り調べ適正化のために国家公安委員会が定めた規則に違反した疑いがあるとして、大阪府警は7日、東署の刑事2人を調査していると公表した。男性側は、特別公務員暴行陵虐罪で、大阪地検に刑事告訴するという。 府警によると、遺失物横領容疑事件を捜査中の東署刑事課の警部補(34)と巡査部長(31)が9月3日、被疑者の男性を任意で取り調べた際、「(勤務先の)会社を家宅捜索するぞ」と不安を与える言動をした疑いがあるという。 男性は容疑を否認し、府警は捜査を続けている。 男性側は、足やパイプいすをけられる暴行や脅迫があったほか、調べの様子を記録した録音を消去させる証拠隠滅もあったと主張している。

  • 取調室で警官怒号 ICレコーダーに録音…男性、2人告訴へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府警東署刑事課の警部補(34)と巡査部長(31)が、遺失物横領容疑で会社員男性(34)を任意で取り調べる際、取調室で大声でどなるなどしていたことがわかった。男性は近く、特別公務員暴行陵虐容疑で2人を大阪地検に告訴する方針で、府警も取り調べ適正化規則に違反するとみて調査を始めた。 府警や関係者によると、男性は、9月3日、取り調べを受けた際、持ち込んだICレコーダーに様子を録音。警部補らが「警察をなめとったらあかんぞ。殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」「家族までいったる」などとどなったり物をたたいたりする音が記録されていた。

  • 「警察介入に断固反対」 院内感染で病院団体協議会 - MSN産経ニュース

    11の病院団体でつくる日病院団体協議会(議長・辺見公雄赤穂市民病院名誉院長)は17日、帝京大病院での院内感染に絡み、警視庁が病院関係者に任意で事情聴取したことについて「医療の不確実性を否定する警察権力の介入に断固反対する」との声明を発表した。 声明は、多剤耐性菌による院内感染について「医療の高度化の副産物的な要素が極めて強く、完全に防止することは不可能だ」と指摘。 その上で「行政の調査を待つことなく警察が介入するようになれば、原因究明が阻害され、医療の萎縮(いしゆく)を招くのは必至だ」とした。マスコミに対しても冷静な報道を呼び掛けた。

  • 逮捕、勾留された件: la gaya scienza

    マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を

    逮捕、勾留された件: la gaya scienza
    tkamu
    tkamu 2010/09/17
    警察が点数稼ぎってなんだそれ。ほんまだったらえらいこっちゃ。
  • 子供を犯罪から守る

    tkamu
    tkamu 2010/09/08
    一切、人とかかわるなということかw
  • 警視庁が公式美少女ゲーム公開! 変態に捕まり下着姿にされるとゲームオーバー – ロケットニュース24(β)

    2010年9月7日 警視庁が公式に作った美少女ゲーム『ドキドキまあちゃんゲーム』が話題になっている。このゲームの主人公は女子小学生の “まあちゃん” で、お母さんにお使いを頼まれて無事に家に戻ってこれるとエンディングとなる。しかし、まあちゃんがかなりの美少女なのか、林に連れ込もうとする男や、裸を撮影しようとするカメラマ...警視庁が公式美少女ゲーム公開! 変態に捕まり下着姿にされるとゲームオーバー 2010年9月7日 警視庁が公式に作った美少女ゲーム『ドキドキまあちゃんゲーム』が話題になっている。このゲームの主人公は女子小学生の “まあちゃん” で、お母さんにお使いを頼まれて無事に家に戻ってこれるとエンディングとなる。 しかし、まあちゃんがかなりの美少女なのか、林に連れ込もうとする男や、裸を撮影しようとするカメラマンなどが出現。なかには自動車に乗せて連れ去ろうとする男まで登場し、かなり危険

    tkamu
    tkamu 2010/09/08
    児童ポルノじゃないの?
  • 神戸新聞|社会|職務質問をネットで動画投稿 県警、規制策なく困惑

    職務質問をする兵庫県警の警察官を撮影したビデオ映像が、インターネットの動画投稿サイトに掲載され、県警が対応に苦慮している。質問を受けた人物が撮影したといい、カメラを向けられ声を荒らげるシーンなど警察官側の映像、音声のみに編集されている。現状では撮影や投稿を規制する法的な手だてはなく、県警は萎縮(いしゅく)しないよう現場の警察官に呼び掛けている。 映像は今年一月、神戸市中央区内で撮影されたとみられ、女性一人を含む制服姿の警察官四人がはっきりと写っている。主に男性警官二人が質問し、手帳を示し名乗る様子や、カメラを向けてくる相手に「わたしにも肖像権がある」「警察官を侮辱したな」と声を荒らげたりする場面などが約二分半にわたって収録されている。 質問を受けている側の映像や音声はなく、直後からユーチューブなど複数の動画投稿サイトに掲載されている。 県警によると、質問に応じない撮影者に交番への同行を求め

  • 1