日本時間10月16日、レッドブル・エアレース最終戦となるインディアナポリス大会が開催され、年間総合優勝が期待されていた室屋義秀選手が見事優勝し、年間チャンピオンとなりました。 年間総合優勝を果たした室屋義秀選手(Joerg Mitter / Red Bull Content Pool) 会場には君が代が流れた(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool) チーム一丸となっての勝利(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool) 左からマルティン・ソンカ選手、室屋義秀選手、ピート・マクロード選手(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool) 最高時速370キロ、最大重力加速度10Gの中、世界最高の飛行技術を競うレッドブル・エアレースは“空のF1”とも称される競技。全長4キロのコースに配置された