Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔さんが12月5日、現在は廃盤となっている過去の音源およびコピーが、ネットオークションやフリマアプリなどで転売されていることを受け、ブログやYouTubeなどで無料公開しました。これが神対応というやつか。 同日、公式サイトでも告知(画像は「ゴールデンボンバー」公式サイトから) 公開されているのは、2006年12月に行われた初ライブの会場限定で発売されたアルバム「音楽が僕らを駄目にする」と2007年12月のライブ会場限定で発売された「The Golden J-POPS」「恋愛宗教論」の3枚。現在は廃盤となっていることからネットオークションやフリマアプリなどでは、高額で取引されているものもありました。 5万円を超えるものも(画像はメルカリから) こうした現状を受け、鬼龍院さんは「残念な気持ちになっていました」と心境を吐露。過去の音
デスクトップ版「Chrome」ブラウザのバージョン70がピクチャーインピクチャーをサポートした。まずはYouTubeの動画をフローティングウィンドウとして表示しながら他の操作ができるようになった。 米GoogleのWebブラウザの最新版「Chrome 70」のWindows、macOS、Linuxで、ピクチャーインピクチャー(PIP)機能が使えるようになった。同社の“Chromeエバンジェリスト”、フランソワ・ビューフォート氏が10月19日(現地時間)、Google+で告知した。 PIPは、再生中の動画などを小さなフローティングウィンドウにして、他の作業中も画面上に表示する機能。Androidでは「Android 8 Oreo」から、一部のアプリで利用可能になっている。 サービス側がPicture-in-Picture Web APIでサポートする必要がある。YouTubeでは既に可能で、
アムロのガンダムとランバ・ラルのグフの決戦は、ファーストガンダム屈指の名場面(※)。これをガンプラのコマ撮りアニメで再現した動画が、Twitterで大好評です。激しい戦いが寝室の風景に合成されていて、まるでモビルスーツがテレビから抜け出したみたい。 ※テレビ版第19話「ランバ・ラル特攻!」および、劇場版「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」 YouTubeで公開されたフルバージョン ガンプラがテレビに映った原作映像とシンクロしてヌルヌルと動き、名場面を再現。すごすぎる Rihito Ue(@steamdome)さんによる自主制作映像。アムロが砂漠で休むシーンを模して、少年がベッドで寝ている場面から始まります。すると原作通り、ランバ・ラル隊のモビルスーツが上空を通過。カイのガンキャノンと交戦します。 グフの箱とともに眠る少年 テレビにはジャンプするグフの姿が すると少年の家にもグフが飛来 ガン
アメリカのカリフォルニア州北部にある動画投稿サイト「ユーチューブ」の本社で日本時間の4日朝早く起きた銃撃事件で、警察は、容疑者は39歳の女で現場で自殺したと見られると発表しました。現地の複数のメディアは、女が「ユーチューブ」に投稿したビデオを不当に削除されたと不満を訴えていたと伝えていて、警察は動機を詳しく調べています。 警察は、容疑者は女で、カリフォルニア州南部のサンディエゴに住むナシム・アグダム容疑者(39)だったと発表し、現場で自殺したと見ています。 現地の複数のメディアは、容疑者と同一人物が作成したと見られるホームページで、女はユーチューブに投稿したビデオが不当に削除されたことや、閲覧による収入に不満を訴えていたと伝えています。 警察は、現時点では特定の人物を狙った犯行だとの情報は無いなどとして、詳しい動機について調べを進めています。 またFBI=連邦捜査局のサンフランシスコ支部は
米国の人気ユーチューバー(YouTuber)、ローガン・ポール氏(22)の動画が大ひんしゅくだ。山梨県・青木ヶ原で自殺者とみられる遺体の動画を投稿し、批判が殺到して謝罪に追い込まれた。 米メディアでも報じられた「遺体動画」以外にも、ポール氏が東京で撮影した動画には、タコと魚を振り回しながら渋谷の街を走り回るなど非常識な行動が満載で、コメント欄には「もう二度と日本に来るな」といった批判が相次いでいる 遺体発見現場で笑み浮かべたり絶叫したり ポール氏は元々、6秒の動画を公開できるサービス「バイン」(Vine)でブレイク。17年1月のサービス終了後もユーチューブ(YouTube)では人気で、同氏のチャンネルは1500万人以上が登録している。 批判が起きたのは2017年12月末に投稿されたとみられる「日本の自殺の森で遺体を発見」と題した15分間の動画。動画の中盤で、青木ヶ原で首を吊った人が大写しに
警察官の目の前で、白い粉が入った袋をわざと落とし、その様子を撮影してYouTubeに投稿していた男女が9月8日、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。動画は8月30日に投稿され、100万回以上再生されるなど注目を集めた一方、悪質だとしてネット上では批判も寄せられていました。 逮捕されたのは、福井県越前市に住む自称広告業の男(31)とその妻(28)。覚醒剤に見せかけ、警察官の前で白い粉(動画内ではグラニュー糖と説明)が入った袋を落としたらどうなるか――という内容でしたが、最終的には逃げた男性を追って捜査員やパトカーも出動する騒動に。警察の正常な業務を妨害したとして、偽計業務妨害の罪に問われています。 動画は8月26日に福井市内で撮影されたもので、現在は既に削除済みとなっています。 ※画像はYouTubeより 関連キーワード 逮捕 | 動画共有サービス | YouTube | 警察 | YouT
既報の通り、YouTuberのヒカルさんが9月4日、YouTubeに動画を投稿し、一連のVALU売り逃げ騒動について謝罪・釈明しました。動画内でヒカルさんは、自身の活動休止や、所属事務所・ネクストステージの解散について言及、さらにVALUやVAZ(ヒカルさんの所属会社)の関係者も、当初からこの企画に関わっていたと明かしています。 あくまでヒカルさん側からの一方的な告発であり、実際のところは不明ですが、もしも事実であれば、VAZやVALUもまた、今回の騒動について責任を問われる可能性が出てきます。 今回の騒動にVALUはどのように関与していたのか。またなぜ今になって真相を話すことを決意したのか。ここではヒカルさんが投稿した、13分56秒の動画の内容を書き起こしました。 以下、ヒカルさんの動画より書き起こし (頭を下げたところから動画開始。頭を上げる) この動画では、今回のVALU騒動に関して
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています VALUを巡る“売り逃げ”騒動で炎上していたYouTuberのヒカルさんが、無期限の活動休止を発表しました。また同じく、ヒカルさんが所属するYouTuber事務所・ネクストステージも解散するとしています。 【全文書き起こし】YouTuberヒカル、VALU騒動について語った13分56秒 「VALUも企画に関与」「全て背負うのは耐えきれない」 9月4日に投稿した動画の中で発表されたもので、ヒカルさんはいつもの金髪・黒髪のツートンではなく、黒髪にスーツというあらたまった姿で登場。今回の“売り逃げ”について、騒動後はじめて自身の言葉で言及しました。動画内では企画のかなり初期の段階から、「VALUと密につながっている人」が2人、さらにVAZ(ヒカルさんの所属会社)の従業員も1人、アドバイザーとして関わっていたことを明かしており、事実であれ
YouTubeは8月29日(現地時間)、サービス開始となる2005年から使用してきたロゴのデザインを大幅に変更しました。スマートフォンやPCなどさまざまな画面で視聴する時代に適応するためと、理由を公式ブログで説明しています。 従来ロゴ(左)、新ロゴ(右) 従来のロゴは、「YouTube」の「Tube」の背景に赤色のテレビ画面のような図形をあしらっていました。新しいロゴは、その図形を切り離して右隣に「YouTube」の文字を並べたシンプルなデザインに。スマートフォンのような小さな画面では文字を消して図形部分だけを表示するなど、あらゆるデバイスに柔軟に対応できるロゴにしたといいます。 Twitterでは変更に対し「違和感」「不思議な感じ」と慣れない人もいる一方、「カッコよくなってる」など気にいる人もいて、反応はさまざま。また「赤も明るくなってる」「赤みが増した」と、赤色の風合いが変わったことに
動画共有サービス「YouTube」で日本の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日本のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。
同社が米Wall Street Journalに語ったところによると、これは2012年の10倍に当たるという。YouTubeは2012年から、ユーザーの視聴履歴に基づくお勧めアルゴリズムを採用している。お勧めの精度が上がれば上がるほど、ユーザーの視聴時間も伸びるだろう。 なお、Facebookの1日当たりの視聴時間は1億時間、Netflixは1億1600万時間という(いずれも2016年1月の数字)。 Googleの親会社、AlphabetはYouTubeの売上高を具体的には明らかにしていないが、直近の業績発表で、売上高にはYouTubeの広告が貢献していると説明した。 関連記事 Netflix、オリジナル番組が好評で総加入者数が25%増の8670万人に 米定額動画配信サービスのNetflixが第3四半期の業績発表で、同四半期に世界で320万人の新規加入者を獲得し、総加入者数が前年同期比25
Googleは2月28日(米国時間)、ケーブルテレビを置き換える有料ストリーミングサービス「YouTube TV」を発表した。ABC、CBS、FOX、NBCなど米大手テレビネットワークをカバーする。それぞれのテレビ局からのライブストリーミングだけでなく、オンデマンドにも対応。価格は既存のケーブルテレビのおよそ半額の月額35ドルで6アカウントまで使用可能(いつでもキャンセル可能)。 個人で容量無制限に使えるクラウドベースのDVRを持ち、同時に3ストリームまで流せる。対応機種はChromecast、Chromecast内蔵テレビ、AndroidとiOSアプリも用意される。 スポーツ関連ではNBA、College Basketball、Inside College Basketball、Championship Boxing、ESPN、SportsCenter、WWE Smackdown。ドラマ
お笑いコンビ・ラーメンズの小林賢太郎さんが1月1日、過去に映像ソフト化されたコント100作品をYouTubeで無料公開したことをオフィシャルサイトで発表しました。うおおおおおお! 元旦にオフィシャルサイトで発表(画像は小林賢太郎のおしごとから) 1999年ごろからネタ番組「NHK爆笑オンエアバトル」に出演し、演劇に近い世界観のコントで独自路線を開拓したラーメンズ。小林賢太郎さんと片桐仁さんの2人によるコント作品は、今でも絶大な人気を誇っています。現在は個人活動がメインで、小林さんは単独公演に個展、小説の連載やアニメ監督などの活動を、片桐さんも俳優業やラジオ、お笑いコンビ・エレキコミックとのコント公演などでその才能を発揮しています。 「不思議の国のニポン」 「プーチンとマーチン」 今回公開されたのは、過去の単独公演から選りすぐられた100本のコント。「不思議の国のニポン」や「プーチンとマーチ
約600万人のフォロワーを擁する人気ユーチューバー、ケイシー・ナイスタット氏が立ち上げたソーシャルメディア企業BemeがCNNに買収された。同社のアプリは2017年1月末に終了し、ナイスタット氏はCNN下で新たなメディアを立ち上げる。 約600万人のフォロワーを持つ人気ユーチューバー、ケイシー・ナイスタット氏が、同氏が立ち上げたソーシャルメディア企業Bemeと共に、米ニュース専門放送局のCNN入りする。Bemeの共同創業者、マット・ハケット氏が11月28日(現地時間)、Mediumで発表した。 買収の詳細は公開されていないが、米Wall Street Journalによると、買収総額は約2500万ドルという。 ナイスタット氏は、2010年に自身のYouTubeチャンネルを立ち上げ、2015年3月24日から毎日“vlog”としてYouTubeで動画を公開し続けて人気を博した。今年の9月には米
「電子レンジでノートをチンしたら文字が消えた」という動画を子どもがまねし、ノートが黒焦げになった――こんな体験談をつづったブログが話題になったことを受け、動画を投稿した人気YouTuberの「水溜りボンド」は動画を削除し、「注意が足りなかった」謝罪する動画を公開した。 水溜りボンドは、カンタさんとトミーさんの大学生コンビで、噂や“裏技”を試す5分間の動画を毎日午後8時に公開している。企画の独自性に定評があり、YouTubeチャンネルは113万人が登録。動画1本当たり50万~200万回ほど再生されている。 問題の動画は、水溜りボンドが19日に投稿した「電子レンジでノートをチンしたら文字全部消えて無限に使える!!」と題したもの。温度変化でインクが無色になる「フリクションボールペン」でノートに文字を書き、電子レンジにかけると文字が消える様子を実験してリポートしていた。 26日、あるブロガーが、「
東映特撮YouTube Officialは9月14日、特撮テレビシリーズ「ジャイアントロボ」の無料公開をYouTubeで始めた。現在、1、2話が公開されている。前26話で、1週間毎に2話が公開される。 ジャイアントロボは1967年から68年にかけてテレビ放映された特撮番組。この時期の特撮番組としてはウルトラセブンが挙げられる。横山光輝原作としては「鉄人28号」に次ぐロボットもので、主人公の少年が腕時計に向かって音声で命令するとジャイアントロボが返事をして命令に従い敵と戦う。 腕時計に最初に登録した音声にのみ反応し、「ジャイアントロボ、怪獣をやっつけろ!」というおおざっぱな命令でも実行する仕組みは、Siriなど現代の音声応答エージェントを先取りしていたとも言える。
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
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