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CERNに関するtkamuのブックマーク (22)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

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    tkamu
    tkamu 2013/05/04
  • 世界初のウェブページを再現、WWW開放20年を記念 CERN

    仏リヨン(Lyon)で講演するワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)の発明者のティム・バーナーズリー(Tim Berners-Lee)氏(2012年4月18日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【5月1日 AFP】ウェブ20周年を記念したプロジェクトの一環として、史上初めて制作されたウェブページが、サイバースペースから取り出され、現代のウェブブラウザ向けに再構築される。20周年記念プロジェクトを主催する欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)が4月30日、発表した。 CERNは、WWW(ワールドワイドウェブ、W3)の第一号となったウェブサイトと、その画期的な技術を可能にしたハードウェアの再現を進めている。史上初のウェブサイトは、初期のブラウザの利用者たちがその新しいシス

    世界初のウェブページを再現、WWW開放20年を記念 CERN
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    tkamu 2013/05/04
  • World Wide Webが20周年……CERN、最古のWebページを復元 | RBB TODAY

    CERN(欧州原子核研究機構)は4月30日、「World Wide Web」(WWW)の20周年を記念するページを公開した。1993年4月30日にCERNは、ウェブ技術をパブリックドメインなものにする声明を発表、それからちょうど20年が経ったこととなる。 CERNは、記念ページで「World Wide Web」の歴史を紹介している。それによれば、英国の物理学者ティム・バーナーズ・リーが、1989年にCERNで、「World Wide Web」を発明したのがスタートとなる。WWWは、ハイバーテキストの概念を用いた情報管理がベースとなっている。インターネットの情報をやりとりするのに、当初は「WAIS」や「Gopher」といった、非ページ表示型の検索システムもあったが、やがてこれらはWWWをベースとしたものへと急速に取って代わられた。 「World Wide Web」は、世界中の大学の物理学者同

    World Wide Webが20周年……CERN、最古のWebページを復元 | RBB TODAY
    tkamu
    tkamu 2013/05/02
  • 素粒子ニュートリノの変形、国際チームが3度目の「確認」

    スイス・ジュネーブ(Geneva)郊外のメイラン(Meyrin)にある欧州合同原子核研究所(CERN)の施設のシルエット(2012年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月28日 AFP】太陽から地球まで旅する間に「行方不明」となる謎の素粒子「ニュートリノ」の研究を行っている国際共同実験「OPERA(オペラ)」のチームは27日、ニュートリノは地球に到着するまでの間にその形を変えるために探知されないとする説を裏付ける新たな実験結果が得られたと発表した。 チームの声明によると、スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)から放出されたミュー型ニュートリノは、730キロ離れたイタリア国立核物理学研究所(INFN)のグランサッソ研究所(Gra

    素粒子ニュートリノの変形、国際チームが3度目の「確認」
  • ついについにヒッグス粒子発見? 7月4日にCERNが記者会見

    ついについにヒッグス粒子発見? 7月4日にCERNが記者会見2012.07.03 10:00 福田ミホ 物理学史上最大の発見に成功か? ヒッグス粒子、またの名を「神の粒子」。物理学の標準理論の基礎を担う粒子の中で、唯一存在が確認されていない粒子です(詳しくはこちら)。2011年12月にそれが「垣間見えた」と発表されてから約半年が経っていました。 が、UK Telegraphによれば、ヒッグス粒子を発見すべく大型ハドロン衝突加速器(LHC)をガンガン回してきたCERNが、ヒッグス粒子の存在を発見したと7月4日に記者発表するようです。もしそうなら、物理学史上最大の発見・発表になります。 UK Telegraphでは、その発見は「4σ(シグマ)レベル」のものだろうと伝えています。それはつまり「ヒッグス粒子は、99.99パーセントの確率で存在する」という意味になります。 ヒッグス粒子は、すべての素

    ついについにヒッグス粒子発見? 7月4日にCERNが記者会見
  • ニュートリノ「光より速い」撤回 国際チーム「測定ミス」 ケーブル接続部に隙間 - MSN産経ニュース

    素粒子のニュートリノが光より速く飛ぶとの実験結果を昨年9月に報告した名古屋大などの国際研究チーム「OPERA」は8日、測定精度を高めた今年5月の再実験の結果、ニュートリノの速度は光速と誤差の範囲で同じだったとして、「超光速」の当初報告を撤回した。京都市で開催中のニュートリノ・宇宙物理国際会議で正式に発表した。 GPS(衛星利用測位システム)で時刻を合わせた時計を、ニュートリノの発射側と到着側に設置したが、到着側の地上と地下の時計をつなぐ光ケーブルの接続部に1・5ミリの隙間があり、接続不良による測定ミスが原因と判明。会見した名古屋大の小松雅宏准教授(素粒子物理学)は「ケーブルの取り付けを間違えた可能性がある。チェック不足だった」と釈明した。 「超光速粒子」は、質量を持つ物質は光速を超えないとするアインシュタインの相対性理論に反しており、物理学を根底から覆す大発見かと世界的に注目された。だが科

  • 「アインシュタインは正しかった」、ニュートリノ「超光速」は誤り CERN

    米プリンストン大学(Princeton University)で開かれた会議で、水素爆弾と米ソ軍拡に反対する意志を表明するアルバート・アインシュタイン(Albert Einstein、1950年2月14日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月8日 AFP】ニュートリノに関する国際共同実験「OPERA(オペラ)」の科学者チームは8日、素粒子ニュートリノは光より高速とした前年の発表は誤りだったと認めた。京都で開催中のニュートリノ・宇宙物理国際会議(International Conference on Neutrino Physics and Astrophysics)で明らかにした 。 OPERAは前年9月、スイスの欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)で行った実験でニュートリノの速さは光よりも60ナノ秒速いこと

    「アインシュタインは正しかった」、ニュートリノ「超光速」は誤り CERN
  • 「ニュートリノは超光速」は誤りの可能性、ケーブルの接続不良か

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の大型粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」用ソレノイド磁石(2007年5月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【2月23日 AFP】素粒子ニュートリノは光より高速で動くという、前年9月に発表された実験結果は、実験装置の接続不良による誤りだった可能性が出ている。ニュートリノに関する国際共同実験「OPERA(オペラ)」の研究グループに近い筋の情報として、米科学誌サイエンス(Science)の速報サイト「サイエンス・インサイダー(Science Insider)」が22日、伝えた。 研究グループは9月、スイスの欧州合同原子核研究所(Europe

    「ニュートリノは超光速」は誤りの可能性、ケーブルの接続不良か
  • フォースきた! CERNが本日午後10時よりヒッグス粒子緊急記者会見をネット生中継!(動画あり)

    フォースきた! CERNが日午後10時よりヒッグス粒子緊急記者会見をネット生中継!(動画あり)2011.12.13 12:00 satomi 事実なら相対性理論以来の大ニュース! 世界中の物理学者が半世紀近く探し求めてきた神の粒子「ヒッグス粒子(Higgs boson)」の存在を示す証拠を既に掴んだ可能性が高まり、欧州原子核共同研究機構(CERN)が日時間13日午後10時より緊急記者会見を開きます。スターウォーズのフォースがついにその姿を現すのか!? 来週にはヒッグス粒子を「初めて垣間見る」ことができるだろうと、CERN原子核共同研究機構の高名な研究者は英BBCに(7日までに)語った。 会見では大型ハドロン衝突型加速器(LHC:Large Hadron Collider)のチームが研究成果を報告し、ヒッグス粒子の存在を示す10の候補を紹介するようです。LHCのATLAS検出器とCMS検

    フォースきた! CERNが本日午後10時よりヒッグス粒子緊急記者会見をネット生中継!(動画あり)
  • The subatomic particles that are taking physics into the realm of time travel

  • 【速報】ニュートリノの計測が間違っていた件

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】ニュートリノの計測が間違っていた件」 1 ◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/10/24(月) 05:24:37.91 ID:UcvlYQcA0 ?PLT(12000) ポイント特典 光速超えのニュートリノ、原因は時計の同期にあり? ストーリーby reo 2011年10月10日 12時45分 重力項の導入は簡単なのかしらん 部門より capra 曰く、 CERN (欧州原子核研究機構) が実験で計測したという光速超えのニュートリノについて、「光速を超えた」ように見えた原因は計測に使用した時計のシンクロにあるのではないかとする論文が発表された (arXiv:1109.6160v2、Nature News の記事、家 /. 記事より) 。 光速超えのニュートリノを計測したのは、OPERA (Oscillation Projec

  • ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN

    スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)でモニターを見つめる研究者(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【9月23日 AFP】素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。 実験では、スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)から730キロ先にあるイタリアのグランサッソ国立研究所(Gran Sasso Laboratory)へ、数十億のニュートリノ粒子を発射。光の到

    ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
  • 「神の粒子」存在示すヒント失われつつある、CERN

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)のCMS実験制御室で観測された初めての超高エネルギー衝突を示すモニター(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【8月23日 AFP】「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子(Higgs Boson)の探索に当たっている欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の研究者は22日、ヒッグス粒子の存在を示すサインが消えつつあると語った。 物質に質量を付与すると考えられているヒッグス粒子は、物理学最大の謎とも言うべき質量の謎を解明してくれるものとして探索が進められてきた。 だが、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突

    「神の粒子」存在示すヒント失われつつある、CERN
    tkamu
    tkamu 2011/08/24
  • LHCでの「神の粒子」発見への協力者、募集中!

    地球上最大の粒子加速器・大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子の発見を目指しているCERN(欧州原子核研究機構)が、協力者を求めています。ある程度パワーのあるコンピューターを持っている人なら、誰でも参加可能です。 このたびCERNは、多数のマシンから計算能力をクラウドソースして仮想スーパーコンピューターを作れるプラットフォームBOINCを利用してLHC@Home 2.0のプロジェクトを開始しました。参加を希望する人は、ここからダウンロードできるふたつのソフトウェアをインストールすれば、コンピューターの余分な計算能力がCERNが理論上の物理モデルに沿ってデータをシミュレーションする際に使われるようになります。研究者の方々がこのプロジェクトで処理されたデータと従来のLHCでの実験データを比較することで探索の範囲を絞りこむことができ、神の粒子の発見を早めるこ

    LHCでの「神の粒子」発見への協力者、募集中!
    tkamu
    tkamu 2011/08/17
  • 反水素原子を16分以上閉じ込め、宇宙の謎に迫る CERN

    装置内で検出された、捕捉されずに対消滅する反水素原子(2011年6月5日提供)。(c)AFP/CERN 【6月6日 AFP】欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の国際研究チームは5日、反物質の一種である「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)閉じ込めることに成功したと、英科学誌「ネーチャー・フィジックス(Nature Physics)」(電子版)に発表した。 約140億年前のビッグバンの瞬間、物質と反物質は数の上で均衡を保っていたと考えられる。粒子と反粒子が衝突すると小さなエネルギーが生じて互いに消滅することから、この均衡が保たれていたならば、宇宙は存在していなかった。宇宙、そしてそこに住むわれわれが存在できているのは、何らかの理由で物質が反物質より優先されたためなのだ。そして反物質は今や、極め

    反水素原子を16分以上閉じ込め、宇宙の謎に迫る CERN
  • 「神の粒子」の有無、2012年末までに判明 CERN

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)のCMS実験制御室で観測された初めての超高エネルギー衝突を示すモニター(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【5月18日 AFP】世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」を運用する欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は17日、2012年末までに「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子(Higgs Boson)の有無に関して結論が出るだろうとの見解を示した。 CERNのロルフ・ホイヤー(Rolf-Dieter Heuer)所長が英国王立協会(

    「神の粒子」の有無、2012年末までに判明 CERN
  • 反水素原子の閉じ込めに成功、世界初 CERN

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊の欧州合同原子核研究所(CERN)でモニターを見る研究者(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月19日 AFP】欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の研究チームが、反物質の一種である「反水素原子」を閉じ込めることに世界で初めて成功したと、17日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。38個を10分の1秒間ほど閉じ込めることができたという。素粒子物理学における最大の謎の解明に向けた大きな1歩となる。 英国の物理学者ポール・ディラック(Paul Dirac)が1931年に唱えた理論によると、エネルギーが物質に転換する際にはプラスの電気を帯びた粒子と、マイナスの電気を帯びた「反粒子」の1対が生み出される。この2つは

    反水素原子の閉じ込めに成功、世界初 CERN
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]被災の能登牛、新潟上越地域などの畜産農家が引き取り 「同業者の助けになれば」現地牧場の復旧支援も

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  • ニュートリノ振動を初めて確認、国際チーム 宇宙の謎解く鍵に

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊に設置された欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)のニュートリノ実験用超伝導ソレノイド電磁石(2007年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月2日 AFP】素粒子ニュートリノに関する国際共同実験グループ「オペラ(OPERA)」は5月31日、ニュートリノが型を変える「ニュートリノ振動」と呼ばれる現象を初めて、高い可能性で確認したと発表した。ニュートリノは電気的に中性で、ほとんど光と同じ速度を持つ極小の素粒子で、宇宙誕生などの謎を解く鍵と期待されている。 数十年もの間、物理学者らは太陽から地球に到達するニュートリノの量が、計算よりも少ないという謎の解明に取り組んできた。可能性としては、計算モデルに誤りがあるか、地球に到達するまでの間

    ニュートリノ振動を初めて確認、国際チーム 宇宙の謎解く鍵に
  • 世界最大の粒子加速器、7兆電子ボルトの衝突に成功

    スイス・ジュネーブ(Geneva)郊外にある欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」で、実験成功に歓声を上げる研究者ら(2010年3月30日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月30日 AFP】欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は30日、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」で、過去最大のエネルギー量で陽子同士を衝突させ、宇宙を生んだ「ビッグバン」直後に近い状況をつくることに成功したと発表した。 CERNの広報担当者は「7TeV(7兆電子

    世界最大の粒子加速器、7兆電子ボルトの衝突に成功