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JAXAに関するtkamuのブックマーク (22)

  • 発見から100年、ついに宇宙線の生成源を特定

    引用元:サイエンスポータル 宇宙空間を光速に近いスピードで飛び回っている高エネルギーの放射線「宇宙線」は、太陽よりも重い星が生涯を終えて大爆発を起こした残骸(超新星残骸)で生成されていることが分かった。京都大学の田中孝明助教や広島大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、米国 SLAC国立加速器研究所などの国際研究チームが「決定的な証拠を見つけた」と発表した。発見から100年、ついに宇宙線の源が特定された。 宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線(一次宇宙線)の大部分(90%)は陽子で、9%がヘリウムなどの原子核、1%が電子だという。最近の観測によって、宇宙線の電子成分は超新星残骸が起源であることが分かってきたが、陽子や原子核については観測的な裏付けはなかった(下略)3 :名無しのひみつ:2013/02/19(火) 00:32:45.11 ID:e60kcKIA なんでいきなり陽子の次がヘリウムなんで

  • JAXA施設で有毒ガス漏れか 相模原 NHKニュース

    相模原市消防局によりますと、30日午後3時ごろ、相模原市中央区由野台にある、JAXA=宇宙航空研究開発機構の相模原キャンパスで、「特殊実験棟で混合ガスの作成中に、有毒ガスが漏れた」と消防に通報がありました。 消防が特殊実験棟にいる職員を建物から避難させるとともに、現場で確認作業に当たっています。 また、JAXAによりますと、特殊実験棟にいた人たちは建物の外に出ていて、今のところ、けがをした人はいないということです。ほかの建物の職員などには避難の呼びかけはしていないということです。 JAXAと連絡を取った相模原市によりますと、特殊実験棟で空調機の清掃中に、何らかの原因で亜塩素酸ソーダが漏れ出し、特殊実験棟の中にいた職員たちが避難したということです。 相模原市消防局にも、これまでのところ、けが人がいるという情報は入っていないということです。

    tkamu
    tkamu 2012/11/30
  • 宇宙機構でPCウイルス感染 ロケットの情報漏洩か - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、つくば宇宙センターの職員のパソコン1台がウイルスに感染し、次世代の固体燃料ロケットであるイプシロンロケットの情報が外部に漏洩した可能性があると発表した。JAXAによると、ウイルスを検知したのは21日。ただちにネットワークから切り離して調査した結果、26日にウイルスに感染したことが判明。28日に情報収集していた痕跡と、外部と通信していたことが確認された。

    宇宙機構でPCウイルス感染 ロケットの情報漏洩か - 日本経済新聞
  • きく8号(ETS-VIII) – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    移動体通信をもっと便利に 「きく8号」は移動体通信をもっと便利にすることを目的とした技術試験衛星です。 もはや私たちの生活にとって必須アイテムとなったスマートフォン。 いつでもどこでも通信できることが当たり前のことのように感じられますが、肝心なときにアンテナマークが消えていて通話できなかった、なんて経験ありませんか? もしもそれが事故や災害時などの一刻を争う状況だったら一体どうなるのでしょう・・・考えただけでも怖くなってしまいますね。 そんな万が一のときにも確実に通信ができる環境を提供し、人々の暮らしをより安全で豊かなものにすること。そのミッションを果たすべく、「きく8号」は更なる技術開発のための、大きな役割を担っています。 いつでもどこでもどんなときも-それが人工衛星の強み 通信可能なエリアを広げること、災害時でも確実な通信手段を提供すること、カーナビゲーションに必要な衛星基盤技術を修得

    きく8号(ETS-VIII) – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター
  • 【画像】宇宙キター!をやりに、JAXAの筑波宇宙センターに行ってきました! 写真69枚 動画1本:小太郎ぶろぐ

    もう放送終了してしまった仮面ライダーフォーゼのテーマは宇宙! 作品の中では舞台としてJAXAの筑波宇宙センターが何度も登場していたので、夏休み中に家族で行ってきました! オープニングシーンに登場したH2ロケットには長男六歳も長女四歳も大喜び。 筑波に行ったついでに、つくばエキスポセンターとイーアスつくばのサイバーダインスタジオも堪能してきました! 小惑星探査機「はやぶさ」のイトカワ探査ミッションにおける「こんなこともあろうかと!」が変態レベルで優秀 H-IIAロケット12号機の打ち上げを離れた場所から撮影した映像 NASAが撮影した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還 東京大学の五月祭に行ってきたよ! Orist、工学部精密学科、航空宇宙工学科部編 JAXAの筑波宇宙センター。 正確には独立行政法人宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター。長い。 JAXA|筑波宇宙センター これこれ!これだよH2ロ

  • 河北新報 内外のニュース/改正宇宙機構法が成立 平和目的限定を削除

    改正宇宙機構法が成立 平和目的限定を削除 宇宙航空研究開発機構の活動を「平和目的」と限定している規定を削除し、防衛利用を可能とする改正機構法が20日の参院会議で、賛成多数で可決、成立した。  宇宙機構が、安全保障を目的とした人工衛星の開発などに関わることになるが、宇宙の軍事利用が進むことを懸念する声も上がっている。  日の宇宙開発は1969年の国会決議以来「非軍事」が原則だったが、2008年に成立した宇宙基法が「安全保障に資するよう行わなければならない」と、防衛利用容認に転換していた。  文部科学省と総務省の所管省庁に、内閣府と経済産業省を追加し、防衛省が所管することもできるようにした。

  • 安全保障で人工衛星開発も…機構法改正案が成立 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の活動目的から、「平和目的に限る」との規定を削除し、安全保障目的で人工衛星などを開発できるようにする宇宙機構法改正案が20日、参議院会議で賛成多数で可決、成立した。

  • JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、同機構の職員が利用する端末1台がコンピュータウイルスに感染し、情報が外部に漏えいしたと発表した。事実を確認したのは6日だとしている。 JAXAによれば、ウイルスに感染した端末は宇宙ステーションへの物資補給機(HTV)の関連業務に従事する職員が利用していたもの。この端末に保存されていたメールアドレス、物資補給機の仕様や運用に関連する情報と、この端末からアクセスしたシステムへのログイン情報が漏えいした。 2011年8月11日にこの端末で異常が検知され、直ちにネットワークから隔離して調査を行ったという。同月17日にウイルス感染が判明して駆除したが異常が継続。継続調査で、別の新種のウイルスが情報収集を行っていた痕跡と、7月6日~8月11日の間に何らかの情報を外部に対して送信していたことが1月6日に判明したという。 JAXAは、端末からアクセス可能な各シ

    JAXAでウイルス感染、物資補給機などの情報が漏えい
  • 政府、JAXA法改正へ 平和目的規定を削除、安保分野での宇宙利用を促進 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は、独立行政法人「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)の設置法(JAXA法)を改正し、宇宙開発を平和目的に限定する項目を削除する方針を固めた。安全保障分野での宇宙利用促進が狙い。1月24日召集予定の通常国会に改正案を提出する。ミサイル防衛(MD)の精度向上に向け、偵察衛星や早期警戒衛星の研究開発が可能となり、中国の衛星攻撃兵器(ASAT)開発にも対抗できるようになる。 現JAXA法は、機構の業務を宇宙開発・研究、人工衛星の開発・打ち上げなどと規定するが、いずれも「平和目的に限る」としており、JAXAの活動は大きな制約を受けていた。 改正案では、平和利用規定を削除。宇宙開発の理念を定めた政府の宇宙基法に合わせ「わが国の安全保障に資するよう行われなければならない」との規定を新たに盛り込む方針。 また、JAXAの所管を文部科学省から、文科省と内閣府の共管に改正。関係省庁が一体となって宇宙開発

  • あかつき軌道入り絶望的 金星探査機エンジン大破 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は15日、4年後に金星への再挑戦を目指している探査機「あかつき」が2回目の試験噴射で、1回目同様、推力がほとんど得られなかったと発表した。主エンジンの破損は想定以上とみられ、金星の大気観測に適した軌道に入るのは絶望的になった。 宇宙機構によると、14日に実施した噴射で、推力が想定の約8分の1しか出ないことを確認。7日の噴射と同じ結果となった。宇宙機構の担当者は「主エンジンが根元から壊れているとしか思えない。主エンジンが使えなければ予定の軌道には入れない」と話した。 宇宙機構は、昨年12月の軌道投入失敗時の異常燃焼で、主エンジンの噴射口が破損したとみており、来の推力の6~7割は出ると想定、再挑戦に望みをつないでいた。

  • 星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月25日(木)、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」とNASAの人工衛星「スウィフト」が、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測したと発表しました。8月25日付の英科学雑誌「Nature」オンライン版に成果が掲載されています。 ▽ JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について − 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 − ▽ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110825-OYT1T00326.htm 2011年3月28日21時57分(日時間)、スウィフトの観測チームがりゅう座の方向にある天体からエックス線を検出しました。「きぼう」に搭載された全天エ

    星がブラックホールに吸い込まれる瞬間を“きぼう”が観測 成果が「Nature」に掲載 - はてなニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):星吸い込むブラックホールとらえた! 実験棟「きぼう」 - サイエンス

    印刷 渦と垂直方向にビームを出すブラックホールの想像図=米航空宇宙局提供  39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえた。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表される。  宇宙航空研究開発機構によると、観測したのは3月28日。きぼうの観測装置「MAXI」と、米国の衛星スウィフトが、それまで暗かった場所から強いX線が突然出始めたのを、ほぼ同時に見つけた。  ブラックホールに星が吸い込まれると、風呂の栓を抜いたときのように渦ができ、渦と垂直方向には強いビームが出ると考えられている。X線の発生源が、ブラックホールがあるとされる銀河の中心だったことから、星が吸い込まれる瞬間をとらえたと判断した。ビームがたまたま地球のほうを向いていたため、うまく観測できたらしい。(小宮山亮磨)

  • はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」

    JAXAが公開した認定証。「It was the first spacecraft to lift off from an asteroid」とある 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」帰還1周年となる6月13日、同探査機がギネス・ワールド・レコーズに「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」として認定されたと発表した。 7年の旅を終えたはやぶさは昨年6月13日に地球に帰還。カプセルからは小惑星「イトカワ」からの微粒子が見つかり、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションを成功させた。 13日には、はやぶさの今後とこれからを紹介する「はやぶさi」が東京国際フォーラム(東京・有楽町)にオープン。10月10日まで、2.5分の1の模型やカプセルのレプリカなどを展示している。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた

    はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」
  • 「はやぶさ」から回収の微粒子、小惑星のものと断定 JAXA

    宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)が公開した小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」の岩石を採取する小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」のイメージ図(2010年6月13日提供)。(c)AFP/JAXA 【11月16日 AFP】宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから回収された微粒子1500個を電子顕微鏡で分析した結果、ほぼ全てが小惑星「イトカワ」のものだと確認したと発表した。 小惑星の物質が得られたのは世界で初めて。科学者らは、46億年前の太陽系誕生の秘密が明らかになるのではないかと期待を寄せている。地球上の物質は圧力や熱によって変質を受けているが、小惑星の微粒子には、太陽系ができたころの物質がそのままの状態で

    「はやぶさ」から回収の微粒子、小惑星のものと断定 JAXA
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • はやぶさ カプセルの試料容器開封 気体採取に成功(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    はやぶさの試料容器が入っているカプセル内部=相模原市のJAXA宇宙科学研究所で2010年6月24日、JAXA提供 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の試料容器を開く作業が24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(相模原市中央区)で始まった。JAXAによると、同日までに気体の採取に成功した。この中に、小惑星イトカワ由来の気体が含まれているかどうか、今後慎重に分析する。 【写真特集】小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還 試料容器は円筒形で二重構造。22日、開封作業の準備段階で、外側の容器のふたを開けた際に微量の気体が採取された。容器は宇宙空間では真空状態になるよう設計されており、気体は▽イトカワで採取した物質の表面から発生した可能性▽地球帰還後、大気が混入した可能性▽はやぶさ内部の樹脂や金属などから発生した可能性−−が考えられるという。 今後、イトカワ表面の微粒

  • はやぶさのカプセル回収 破損ない模様

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月14日、小惑星探査機「はやぶさ」が切り離したカプセルを、同日午後4時8分(日時間)に回収したと発表した。「現段階で破損していない模様」という。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、日に運んで内容物を分析する。

    はやぶさのカプセル回収 破損ない模様
  • 10 Defunct TV Technologies : Discovery News

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    10 Defunct TV Technologies : Discovery News
  • YouTube - Hayabusa re-entry

    Recorded from NASA DC-8 over Australia. Original video here: http://archive.nserc.und.edu/~kml/HayabusaRentryVideo.avi

    YouTube - Hayabusa re-entry